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ブックマーク / mama.smt.docomo.ne.jp (5)

  • 何度でも言う!パパに産後、全力で妻をサポートしてほしい理由

    ママにとってはとてもありがたいこの助言。 でも、正直そこまで至れり尽くせりにする必要あるの? というプレパパの反応もよく見かけます。 このアドバイスだけ見るとピンとこないかもしれません。 「産後の赤ちゃんはまだ寝ているだけ。パパの出番は少ない」 というイメージを根強く持っている人もまだまだいると思います。 産褥期(妊娠・分娩による母体の変化が、妊娠前の状態に戻るまでの期間)は6~8週間。 出産による体のダメージは全治1ヶ月以上という訳になります。 出産直後はアドレナリン全開で元気そうに見える場合もありますが、ママの体はボロボロ。 パパや家族の積極的なサポートが必要不可欠です。

    何度でも言う!パパに産後、全力で妻をサポートしてほしい理由
    KoshianX
    KoshianX 2017/04/10
    出産のダメージは全治1ヶ月との由。やっぱ産後3日で職場復帰とかする女性はスーパーマンなのね……。
  • 独身OLと働くママ。立場で変わる「人生の悩み」 | Conobie[コノビー]

    次回は、AさんとBさんそれぞれの視点で「SNSが嫌い」をご紹介する予定です。 書籍ではイラストが二色になってまたちょっと違う雰囲気が味わえたり、 なんと約50ページの描き下ろしもあるそうです! 「Aさんの場合」は12月2日発売予定! ぜひ予約して読んでみてくださいね。

    独身OLと働くママ。立場で変わる「人生の悩み」 | Conobie[コノビー]
    KoshianX
    KoshianX 2016/12/02
    せっかくだからこれ上司の視点と夫の視点も描いて欲しかったなあ
  • さようなら、魔の2歳児!落ち着いたのもつかの間、私を待っていたのは…!

    俗に言う「魔の2歳児」期・・・。 うちの娘も1歳半頃からオムツ替えるのも、 服着替えるのもとにかくなんでも「イヤ!!!」と拒否するイヤイヤ期を迎えていました。 道ですれ違いざまに声をかけてくれる人にも、大声で「いやぁああああ!!!」と 叫んだりしてなかなか手を焼いたものでしたが、 この度3歳に。 この訳が分からない「イヤ!」が落ち着いてきて、一安心しておりました。

    さようなら、魔の2歳児!落ち着いたのもつかの間、私を待っていたのは…!
    KoshianX
    KoshianX 2016/06/24
    赤ん坊、泣きやまない時は本当に泣きやまないもんな……。子育て経験ない人は赤ん坊なんかあやせば泣き止むとか思ってたりするからなー。そう思うならお前が泣きやませてみせろとか思うが。
  • 「理系のための豚汁レシピ」を参考に「理系夫のための家事シェアツール」を作ってみた

    私の夫もtwitterでこのレシピを見つけると、 「これ、面白くない!?」 と、興味深々。エンジニアとして働く夫には面白く、かつ分かりやすいものだったようです。 そんな理系夫の様子を見ていて、私は 「お!もしかしてこのレシピ真似してみたら、我が家で課題になっている「家事シェア」にも興味持ってもらえるのでは?」 と思いつきました。当時はほとんどの家事を私がやっており、なかなか夫とシェアすることができていないのが悩みだったのです。 今日はそんな私の思いつきから始まった「理系夫のための家事シェアツール」をご紹介したいと思います。 家事シェアツールを作るにあたっては、まずこの理系のための豚汁レシピのどこが理系夫にとって良かったのかを考える必要があります。 私が出した結論は以下の2つでした。 1.開始から完成までの調理の全体像が分かる 2.必ずやるべきことと、条件付きでやるべきことが分かれて示されて

    「理系のための豚汁レシピ」を参考に「理系夫のための家事シェアツール」を作ってみた
    KoshianX
    KoshianX 2015/11/05
    なるほどタスクチケット配布みたいなことしなくても小規模組織のルーチンワークならこういうので十分なわけか。参考になるなあ。
  • 「自己肯定感」を育むつもりが「優越感」を育てていませんか?親が意識すべきたった1つのこと

    自己肯定感」の低い子どもたちが増えている。いや、子どもたちだけでなく、大人もそう。 様々な調査でその重要性が叫ばれている「自己肯定感」ですが、よくよく掘り下げてみると結構奥の深い概念です。 私自身も自己肯定感は人間にとって最も大切なものの一つだと思っているのですが、今の自己肯定感ブームとも言えるこの潮流によって、むしろ少しねじれた考え方が世の中に広まっていないか心配になることがあります。 みんなが両手をあげて賛成しているものこそ立ち止まって、ちゃんと掘り下げて考えたい。今回は私なりに感じている事を、みなさんに共有したいと思います。 自己肯定感の話といつもセットで語られるのが「いっぱい褒めてあげましょう」というもの。 たしかに、怒られてばかりいるよりは、褒めてもらえた方が自己肯定感は上がりそうな気がします。しかし、ここに一つの落とし穴があるように思えるのです。 自己肯定感は、文字通り自分で

    「自己肯定感」を育むつもりが「優越感」を育てていませんか?親が意識すべきたった1つのこと
    KoshianX
    KoshianX 2015/10/28
    自己評価を聞くっていいね。これためそう。
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