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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (8)

  • デプス(深度)をiOSで扱う方法を網羅したサンプルコード集「iOS-Depth-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOSにおけるデプス(深度)関連APIの実装方法を示すサンプル集「iOS-Depth-Sampler」をオープンソースで公開しました。 github.com ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用ください。Swift 4.2です。 今のところ6つのサンプル(後述)が入っています。記事のタイトル「網羅した」は少し大げさですが、撮影済みの写真からデプスを取得する方法から、リアルタイムに取得する方法、ARKitで取得する方法、フロント/リアカメラ、Disparity / Depth / Portrait Matteといったタイプと相互変換、デプスを利用した背景合成や3D空間へのマッピングといったサンプルも備えています。 (2次元の写真をデプスを利用して3D空間へマッピング) 今後iOSにデプス関連の機能が追加されるたびに、サンプルも追加していく予定です。 利用可能なデバ

    デプス(深度)をiOSで扱う方法を網羅したサンプルコード集「iOS-Depth-Sampler」を公開しました - その後のその後
    KoshianX
    KoshianX 2018/09/20
    ぬぬ、デュアルカメラか TrueDepth カメラが必要なのか……。ぐぬぬ……
  • ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOS 11のリリースと同時に、ARKitのサンプル集「ARKit-Sampler」をオープンソースで公開しました。 ARKit Sampler ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用ください。 https://github.com/shu223/ARKit-Sampler 使用言語はSwift 4.0です。 ARKitのサンプルは公式のを含めいろいろ出てますが、ARKit-Samplerでは「余計な実装を混ぜずに、できるだけシンプルな実装で伝える」というところに気をつけています。もともとは書籍執筆のために用意したものなので、とくに序盤のサンプルはシンプルで意図が汲みやすいと思います。 ビルド方法 ここから Inceptionv3.mlmodel をダウンロードして mlmodels フォルダ配下に置く Xcode 9 でビルドしてiOS 11端末にインストール 基

    ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後
    KoshianX
    KoshianX 2017/09/22
    AR一気に広まるかなあ。ちょっとおもしろそうだ。
  • フリーランスを1年やってみて考えが変わったこと - その後のその後

    お客さん仕事はわりと早いうちに納まったのですが、原稿書きがまったく納まる気配がないので、(現実逃避として)今年1年をふりかえろうと思います。 といっても「こういうお仕事をやりました」的なのは3ヶ月ごとにまとめているので、 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141031/1415072499 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20140723/1406055936 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20140422/1398119230 ここでは主に、独立して最初の1年目 *1 を振り返ってみて「フリーランスになってみると意外だったこと」「考えが変わったこと」「やりかたを変えたこと」あたりの話を書こうと思います。 出勤した方が楽しい 独立当初は、フリーランスという働き方のメリットのひとつが、「場所・時間の自由」だと思

    フリーランスを1年やってみて考えが変わったこと - その後のその後
    KoshianX
    KoshianX 2014/12/29
    見積もりは難しいよなあ……
  • 【WatchKit】Apple Watch アプリのつくり方 & 全API解説 - その後のその後

    Apple Watch の SDK である『WatchKit』がリリースされてたので、さっそくさわってみました。 以下、サンプル実行方法、AppleWatchアプリの実装方法(所要時間1分、プログラミング不要!)、全クラス解説の順に書いていきます。 ※記事は、Appleによる公開ドキュメント(ログイン不要領域にあるもの)の範囲で書いています。 サンプル実行方法 何はともあれまずはサンプル実行。 iPhone6 シミュレータとかの並びに Apple Watch とかが来るのかなと思ってたので、一瞬サンプルをどう実行してよいのか面らいましたが、シミュレータメニューから [Hardware] > [External Displays] > [Apple Watch - 38mm] または [Apple Watch - 42mm] を選択 で、Apple Watch サイズの外部ディスプレイシ

    【WatchKit】Apple Watch アプリのつくり方 & 全API解説 - その後のその後
    KoshianX
    KoshianX 2014/11/19
    外部モニタとして動作するのか
  • Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後

    とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは

    Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後
    KoshianX
    KoshianX 2014/10/03
    ベクター画像を使うと自動的に1x/2x/3xのラスタ画像を生成してくれるのか。便利だけど写真とかには使えないよなあ
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

    iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • 【iOS8】HealthKit の Apple 公式サンプルを実機で動作させようとすると出るエラーの対処方法 - その後のその後

    アップルが公開している HealthKit のサンプル をビルドして実機にインストールしようとすると、 The excutable was signed with invalid entitlements. というエラーが出てアプリが起動しません(2014年6月10日現在)。 この対処方法について、WWDCのラボで聞いてきました。 iOS Dev Center で プロファイルを作り直す Bundle IDを新しいプロファイルに合わせて変更する entitlements.plist の application-identifier の項を削除する 以上の手順で実機でも動作するようになりました。 プロファイルを作り直すときに、 使用する Identifier の HealthKit を Enabled にする のが最大のポイントです。

    【iOS8】HealthKit の Apple 公式サンプルを実機で動作させようとすると出るエラーの対処方法 - その後のその後
    KoshianX
    KoshianX 2014/06/11
  • プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後

    日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOSアプリ開発者 堤修一に訊く | CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強したりと四苦八苦しながらもどうにかこうにかカヤックに入社させてもらうまでの話ってこのインタビュー中にはしなかったなと。 で、ブログの前身である、 Over&Out というブログは、まさにその、「カヤックの中途採用に応募してみよう、と思ってから、カヤックに合格するまで」を綴ったブログになります。 CAREER HACKさんに過去の経緯についてインタビューいただいたことだし、せっかくなのでこの超マイナー

    プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後
    KoshianX
    KoshianX 2013/11/28
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