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設計に関するKototy25のブックマーク (3)

  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo

    当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo 連載 当に実践的なデザインドキュメントの書き方 いきなり渡されたワイヤーフレームをデザインするよう言われて戸惑った経験は、デザイナーなら誰でもあるのではないでしょうか?これはディレクターとデザイナーの分業という状況に起因する問題ですが、分業が一般的なのにはもちろん理由があります。そこで、この連載では、現在の分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』をきちんと制作することで、この問題を解決する手段を探ります。 第1回は、受託のWeb制作における一般的な分業体制を詳細に分析し、よりデザイナーが貢献できる役割分担について考えていきます。 なかなかはじめられないUXデザイン これはGoogleトレンドで、「Webディレクター」「Webデザイナー

    本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo
    Kototy25
    Kototy25 2022/05/12
    デザイナーが情報設計の段階から合意を積み上げることは、遠回りのようで結局近道なんだろうな。
  • アプリチュートリアルの体験設計の重要性について | in-Pocket インポケット

    こんにちは。i3DESIGNのデザイナー 小島です。 突然ですが、皆さんは何か商品(おもちゃ・ゲーム・楽器 etc)を買った時、付属されている説明書を読んでから使い始めますか? 私は元々読まないで使い始めるタイプでした。しかし、途中で使い方が分からなくなり説明書を読み直したり、使うことを挫折したりしていました。※最近は読むようにしています。 なぜこのようなことが起きていたか振り返ると、 ・説明書が分厚くて読み込むハードルが高く感じる ・説明が複雑で分かりづらい こんなことが考えられます。 この話は身近なアプリでも同じことが言えるのではないでしょうか。 ユーザーが初めてアプリに触れる際、必ずと言っていいほど目にする「チュートリアル」 この「チュートリアル」がアプリにとっての「説明書」のような位置付けで、アプリの使い方をユーザーに分かりやすく伝える目的があります。 しかしこれに果てしなく長い文

    アプリチュートリアルの体験設計の重要性について | in-Pocket インポケット
  • 【企業サイト構築用】Webページコーディングガイドライン

    以前、社内共有と知見をメモするためにWordPressの設計ガイドラインを書きましたが、Webサイト(ページ)のコーディングガイドが必要となってきたので、改めてまとめてみました。 多くのWebサイトを構築した経験値に基づき、特に企業向けのWebページコーディングを、一から行う前提で記述しています。 はじめに 技術やブラウザサポートの進展にあわせて、よりモダンなフレームワークや開発環境が次々と発表されていますが、普通のWebサイト、特に企業向けのサイトに於いては、新しく革新的な技術や設計よりも、以下の方針が往々にしてマッチします。 担当者が変わっても編集・変更し易い技術選定 拡張・運用していく過程で破綻しない設計 ガイドは、上記の方針を踏まえたコーディングガイドラインとなります。 ガイドの最大テーマは、納品物(Webサイトデータ)に一定の品質を担保することです。よって、制作前の決め事・チ

    【企業サイト構築用】Webページコーディングガイドライン
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