タグ

2014年4月28日のブックマーク (4件)

  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

  • 酷い写真をお手軽きれいに修正する、「応用ききまくり」のPhotoshopマスクワークテクニック

    酷い写真とは 今回はこんなの。 白い背景で 事務所の室内の蛍光灯で オートで これはもうダメ写真の王様や〜!ってな組み合わせです。 1.などは、ホワイトボード前で撮ってたりすると最悪通り越して極悪になります。 なぜか。 カメラのオート露出やオートホワイトバランス、最近のデジカメは「…?おおお!」と思うような高精度でキメてくれますが、 白い背景…→全体に白が多いため、カメラさんが「光が多いんだな、露出過多だな」と思って「暗くしようとする」 事務所の蛍光灯→頭のてっぺんから光があたる、トップライト状態。怪奇顔の下から懐中電灯の逆になる。あご引いたら顔が影になる。事務所ってそれほど光回らないんですよ。 顔が暗いのに背景白だから、明示的に露出を増やして「これは白背景だから白だよ、グレーにしないでね」、「これは顔だからもっと明るくしたいんだよ」とカメラを操作しなければいけないのに、そのままオートで撮

    酷い写真をお手軽きれいに修正する、「応用ききまくり」のPhotoshopマスクワークテクニック
  • [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary

    これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み

    [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
  • ワンランク上のデザインにはかかせないPhotoshopの文字詰め「カーニング・トラッキング」のまとめ

    こんにちは。今日も元気にPhotoshopと戯れます井畑です。 今回はPhotoshopの文字詰めに使うツールについてちゃんと調べてみました。 今では息をするように文字詰めをしていますが、デザイン初めたての時は勝手が分からず苦労しました…Photoshopの文字詰め♪ 基的なことがほとんどなので、知ってる人にとっては当たり前のことですが、おさらいによろしければご覧ください。 それではどうぞ! ちょっと待って文字詰めって何? まずは文字詰めが何か分からない人の為に軽く説明しておきますね。 ワンランク上のデザインにはかかせない文字詰め 文字詰めとは読んで字のごとく、文字と文字の間を詰めてバランスをとる作業のことです。 通常文字を打っただけでは「ベタ組み」と呼ばれ、基的に文字と文字の間が空きすぎています。それを詰めてデザインのバランスをとります。 WEBの性質上テキストデータの文字詰めは難し

    ワンランク上のデザインにはかかせないPhotoshopの文字詰め「カーニング・トラッキング」のまとめ