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2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 | ゆるりまあるく

    アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない」という帯は当だった。 2022 8/08 社会人になって企画の仕事に就いていた頃、大変影響を受けたをご紹介します。右も左も分からずにガムシャラだった私に、デザインの専門学校に通っていた友人が「学校ではこのを皆買うように言われて、皆がバイブルのように扱っている」と絶賛して私にすすめてくれました。 このには「60分で読めるけれど一生あなたを離さない」という何ともすごいキャッチコピーの帯が付いていました。 出会ってから20数年経った今、この帯の言葉は当だったと実感しています。 ▼ 小さくて・・ ▼薄いです(全102ページ) 『アイデアのつくり方』(A technique for producing ideas)はジェームス.W.ヤング(James Webb Young)が著した書籍。 原著の初版は1940年に出版され、

    アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 | ゆるりまあるく
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー