新型コロナウイルスの感染対策として各地で、可能な人には自宅勤務が推奨されている。自宅で働くことに慣れていない人や家族の間には、戸惑いもあるだろう。
先日、夫が私に本を読み聞かせてくれました。 状況としては、長男が夫のヒザの上でウトウトしており、その隣で私が次男に授乳しており、夫が手に持っていた本を(長男と私のために)音読してくれたんですが… 読み聞かせされるの、最高 人に本を読み聞かせてもらうなんて何年ぶり(何十年ぶり?)でしょうか。自分で本を読むのとはまた違う面白さ。 Audibleで本を聞くのも良いんですが、生の読み聞かせの良いところは、目の前の人間が自分のために声量や声調を微調整しつつ、面白く読んでくれることですね。 読み聞かせされながら気づいたことがあるので、ちょっと共有します。 読み聞かせのコツ ・抑揚をつける必要はない ・声量は普通〜小さめで良い ・文と文のあいだに、ちょっと間をあけると良い ・抑揚をつける必要はない 自治体主催の本の読み聞かせについての勉強会で習ったことがあるのですが、「絵本を読み聞かせるときに、親が大げ
※この話は東京都でのものになります。各都道府県で対応は変わると思います※ 「全身が、自分で制御できないくらいブルブルと震えるようなことはありませんか?」 「え、それってコロナの特徴なんですか?」 「そういうこともあります」 「それはないですけど・・・・・・あ、でもそういえば、3、4週間前に電車に乗ったときにそんな人いました。満員電車だったんですけど、すごい体調が悪そうで・・・・・・まるで痙攣のように震えてて、これはまずいと気付いてから僕は違う車両に移ったんですけど。もしかしたらそこで感染したんですかね・・・・・・?」 「・・・・・・」 「でも、僕がその車両から出たとき、さらに大勢の方がその車両になだれ込むように乗っていきましたけど・・・・・・その方々は大丈夫なんですかね?」 ーーーそんなわけで、僕が肺に痛みを感じ始めてから2週間ほどの日が流れました。 この症状には波があり、良くなってきたと
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