タグ

ブックマーク / dentsu-ho.com (4)

  • ターゲットは全都民! 「東京防災」はこうしてできた(前編) | ウェブ電通報

    2015年9月から、東京都の各家庭に1冊ずつ配布された「東京防災」。実際にご覧になった方も多いだろう。今回は、「東京防災」プロジェクトのクリエーティブ施策全体のプロデュース・クリエーティブディレクションと、冊子部分の編集を統括した電通第3CRプランニング局(電通コミニケーションプランニングセンター)のデザイン・ストラテジスト榊良祐氏に話を聞いた。 ■を配って終わりのプロジェクトではない。そこから防災力を上げていく −−まず、東京防災のプロジェクトにはどのような形で携われたのですか? 榊:デザイン・ストラテジストとして、企画、構成からデザインの細部まで全体に携わってきました。防災は、極めて重要な情報で正しく届ける必要があるものですが、これまで国や自治体から送られてくるものは、デザインに気を使われていなかったり、内容が硬過ぎたりで情報がきちんと届いていたとはいえません。そこで、今回のプロジェ

    ターゲットは全都民! 「東京防災」はこうしてできた(前編) | ウェブ電通報
  • なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編)2015/07/01 ——2015年のアドフェストでは、八木さんが制作されたホンダのコーポレートブランディング「Honda. Beautiful Engines.」が、Design/Booklet部門で最高賞のグランデをはじめ、複数の賞を獲得されました。当財団が運営するアド・ミュージアム東京の企画展示「鉄のマインド One Show 2013」でもDesign/Flyers部門でブロンズを獲得されていますね。さらにOutdoor/Poster部門とPrint Craft/Photography部門、Print Craft/Best Use of Photo部門では、JR東日「行くぜ、東北。」がブロンズをトリプル受賞されるなど、幾つもの賞を重ねての受賞、当におめでとうございます(編集部:以下同様)。 八木:ま

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報
    Kototy25
    Kototy25 2015/07/02
    "僕らデザイナーは、普段、感覚的に考えてるって思われがちですが、実はちゃんとマーケティングから発想を始めることも多いです。そこからデザインを導き出す過程で、温めていたアイデアがマーケティングからの発想
  • 言語化できない「センス」をいかにデザインするか? ―デジタルが変えるブランド戦略の今 (第6回) | ウェブ電通報

    近年、デジタル化によるメディア・プラットフォームの変化や顧客接点の多様化・分断化がますます進む中で、ブランド構築においても、メディアを超えた一貫性や識別性を創り出し、顧客とのエンゲージメントを形成する、新たなデザイン戦略の役割が重要になっています。 今回は、電通のクリエーティブ・ディレクターの村松氏と、デジタル時代のブランドデザインのあり方について対談を行いました。 小西:村松さんとはさまざまな企業のリブランディングのプロジェクトでご一緒しています。その中で、非常に共感したのが、プランナー隆盛の時代といわれる中、単なる広告以上の一貫したブランドの世界観やストックをつくる上で、アート・ディレクター(AD)の存在がいかに重要かということです。 村松:同感です。デジタル時代で情報量が増え、コミュニケーションのスピード感も増している中で、ブランドの世界観をワンビジュアルでつくり出す、そんなシンプル

    言語化できない「センス」をいかにデザインするか? ―デジタルが変えるブランド戦略の今 (第6回) | ウェブ電通報
  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

    #アート思考 #プランニング #アドミュージアム #美術館 アートディレクターが、あなたの働き方まで美しくする(前編)

    ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。
  • 1