中村朝 @nakamura_asa 好きで創作漫画など描く人間。 「僕達の魔王は普通」「星をつくる兵器と満天の星」「部長が堕ちるマンガ」「天帝少年」発売中。 サークル名は13月2日。 pixiv:pixiv.net/users/17729235 通販:13gatu2ka.booth.pm lit.link/nakamuraasa
1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行本の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同
木星在住という漫画家がいる。彼はもともと同人界隈で活動していたが、あることをきっかけにオリジナル作品を描きはじめた。 『機械人形ナナミちゃん』(以下、ナナミちゃん)と名付けられたその作品は運よく出版社の目に留まったが、1年間に渡り修正を含め600Pものネームを描いた末、ボツとなってしまった。 (画像は木星在住より) 彼はその作品をネット上で無料公開し、新しい取り組みを行うことにした。ゲーム開発である。 『DEAD OR SCHOOL』という横スクロールのアクションゲームで、美少女とゾンビがモチーフのいわゆるハクスラ系だ。チームはたったの3名。もともとフリーランスだった彼以外は本業を退職して開発に臨んだため、生活費や開発費は日雇いのアルバイトなどで稼いだ資金が充てられた。 しかしそれだけでは開発費を賄うことはできなかった。そこで彼は、どういうわけか東京・高円寺に飲食店を作るべく、たったひとり
メシ語り漫画やら山語り漫画やら あらゆるジャンル語り漫画がこれだけ豊作なのに映画語り漫画はひどい状況 ・『木根さんの1人でキネマ』 知識見識浅く感性も凡庸 映画以外のドラマ部分はもっと凡庸(作者会社勤めしたことなさそう女の知り合いとか少なそう) 映画についての感想や話し合いが1ミリも面白くない おまけに漫画が下手 ・『おやすみシェヘラザード』http://yawaspi.com/oyasumi/ 木根さんよりは作者が熱心に映画見てる感じ だが語りと漫画が下手すぎてどんな名作でも面白さが全く伝わらない 自虐的に「説明が下手なヒロイン」というキャラ設定をしてるが そんな自虐より漫画や説明の上達を目指すべき twitterで喋ってると面白い人でオタクとしてのレベルは高そうなのにとにかく壊滅的に漫画が下手 ・『私と彼女のお泊まり映画』https://www.cmoa.jp/title/123688
mojimo-manga(もじも まんが)とは? あのマンガの、あのアニメの、 あのフォントが使える! アニメやコミックなどで見かけない日はない、Fontworksの書体たち。 デザイナー・イラストレーターの方をはじめ、趣味で創作活動を行っている方、 同人誌を制作されている方に最適な書体をセレクト。 36書体が、定額制で自由に使えます。 Fontworksとアニメ・コミックとの 深いつながり 『新世紀エヴァンゲリオン』のタイトルカットなどで特徴的に使用され大反響を呼んで以来、 アニメやゲームなどのデジタルコンテンツへのご利用が瞬く間に広がりを見せたフォントワークスの書体。 近年ではさらに、コミックやライトノベルの装丁など カジュアルな用途でもお使いいただける、表現力豊かな書体が揃っています。 フォントコラムマティス-EB 新世紀エヴァンゲリオンで行われた文字表現 ※本書体はmojimo-m
ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 社主おすすめのマンガを紹介してきた本連載も、この8月で数えること85回、5年目に突入しました。いつもご愛読いただきありがとうございます。まさかこんなに長く続けられるとは思いませんでした。 さて、毎年夏恒例の日頃会いたいマンガ家さんに会って直接お話を聞くインタビュー企画。5回目となる今回は現在アニメ放送中、竹書房のWebマンガサイト「コミックガンマ」にて連載中の人気マンガ『メイドインアビス』(~6巻、以下続刊)のつくしあきひと先生です! つくしあきひと先生(左)、社主UK(右) 『メイドインアビス』コミックス1巻 (C)つくしあきひと/竹書房 本作は孤児院に暮らす少女・リコと、最大深度不明の謎の大穴「アビス」から見つかった記憶喪失の少年ロボット・レグが、一度深くまで潜れば生
先月大好評のままに連載を終了した、田中圭一先生の『ペンと箸』。その際、単行本の発売が発表され、ファンにとっては残念ながらも嬉しいニュースとなりました。発売日は2017年1月12日ということで、いよいよ発売まで1ヶ月を切った『ペンと箸』を記念して田…
参考・引用元: 魔夜峰央『パタリロ!』.魔夜峰央『親バカの壁』どちらも白泉社 今回の取材先 橘寿司 住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-3-9 TEL:03-3467-8488 アクセス:東京メトロ千代田線代々木公園駅1番口 徒歩1分 r.gnavi.co.jp あわせて読みたい! こちらでは、田中圭一が魔夜峰央先生に直接、インタビューしています! booklive.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.j
1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、本体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい
【規格外新人】圧倒的歴史大作スタート!「月!スピ」新連載『辺獄のシュヴェスタ』の作者、竹良 実の受賞作『地の底の天上』を公開!【無料試し読み】 12月27日(土)発売の「月刊!スピリッツ」2月号から新連載の『辺獄のシュヴェスタ』。 「魔女狩り」が横行した16世紀の神聖ローマ帝国で、激流のごとき変革の刻を生きる少女・エラが、聖母を形どった拷問具「鋼鉄の処女(アイアンメイデン)」と共に辿る苛烈な運命を描く、サバイバル歴史大作です。 作者の竹良 実氏は、第265回スピリッツ賞で最高賞「スピリッツ賞」を受賞してデビューした期待の新人。受賞作『地の底の天上』は、中世後期を舞台にエングレーヴィングという銅版画に人生をかけた彫金師の物語が、読む者の胸を熱くさせる快作。 1年間のアシスタント活動を経て、同じくヨーロッパを舞台に、さらに大きなスケールで描かれる新連載『辺獄のシュヴェスタ』も期待できること間違
2014年06月25日08:00 漫画とかの「トンデモ理論」の許せる許せない Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/24(火) 10:52:55.15 ID:6ppC+cbW0.net 二重の極み ← すごい! 二段ジャンプ ← まぁ…おk 磁石刀で砂鉄を自動追尾 ← ちょっと待てや 転載元:http://viper.2ch.sc/news4vip/kako/1403/14035/1403574775.html 煽り抜きで「作者天才かよ」と思ったキャラクター名といえば http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4693908.html 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/24(火) 10:54:58.28 ID:Sl9G0I9V0.net キン肉マン読んだらどうでもよくなるよ! 4:以
【動画版】 =この作品について============== とある出版社にスカウトされ、 半年間かけてネームを制作し、 今年の1月になんとか企画会議を通し、 連載が決定しました。 連載が決まった所で、 他の仕事を断り原稿を書き始めようとしたところ、 担当から「最後に編集長のチェックがあるので、 それを通したら書き始めましょう」と言われました。 簡単なチェックを受けるのかと思ったら、 「ツメが甘い」「起承転結がなってない」などの 抽象的で、ありがたい編集長のリテイクの数々。 「企画会議ってなんのためにあるの?」と 自分はわけが分からず混乱状態。 担当はサラリーマンなので、 編集長の意見にマンセー状態。 ネームの根本からの修正を求められ 更に半年修正を加えて、 「それじゃあ別作品だよね」と言われてTHE END。 スカウトすれば作家はいくらでも集まる。 ネームに報酬は無いから、いくらでも修正さ
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