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2017年12月10日のブックマーク (3件)

  • パッシブハウスとは | パッシブハウス・ジャパン

    冬暖かく、夏涼しい家に住みたいという、欲。 光熱費は抑えたいという、欲。 デザインにこだわりたいという、欲。 もしくはデザイン費は節約したいという、欲。 コストパフォーマンスを最高にしたいという、欲。 欲、欲、欲。大賛成です。家に、もっと期待して下さい。 欲望つめ放題、なのに、世界レベルで質的にエコな家。 おまたせしました。日の皆さん。それ、技術で叶えます。 それがパッシブハウスです。 「日の家は寒すぎる」日に来る外国人はよく言います。 でも実は、パリもベルリンもロンドンも、北海道より北にあるのです。 あたたかいはずの日、なのに家は寒い。そして一方で、夏の家は暑すぎる。 なぜでしょう?その理由は「家の燃費」と「ヤセ我慢」にあったのです。 快適が、逃げていく家。 快適ってなんでしょう。寒い冬に家に帰れば、しっとり暖かい。暑い夏に家に帰れば、カラっと涼しい。そんな快適のために、日

    パッシブハウスとは | パッシブハウス・ジャパン
    Kuichi
    Kuichi 2017/12/10
    窓から寒暖が伝わってくるのは体感としてすごくわかる。長期的に快適に過ごせるなら、こういう家がいいなあ。
  • 温泉(銭湯)にタオルつけるの有りか無しか考察 - ちしきよく。

    近くに温泉施設があるのでたまに友人と入りに行くのだが、その友人と面白いことを話した。「温泉にタオルを浸けるの、ありかなしか」という問題だ。 私は「なし」派だったのだが、友人は「あり」派だった。 しかもこれ、結構「あり」派の人も多いみたいで、理由を聞いてみたら、「もともと温泉はみんなが体つけるし、タオルぐらいじゃ汚れないでしょ」「清潔なタオルなら浸けて良いと思う」とのこと。 2週間ぐらい考えたが、やはりどうにも納得がいかなかったため、こうやって書き起こして考察してみたい。 銭湯=私的空間と公共空間の交差点 タオルに限らず、温泉にはいろんな問題がつきものである。例えばタオルでなくても頭をつけるのはどうかとか、オシッコしていいか(特に男性に多い)とか、歯磨きしていいかとか、入れ墨の人は入ったらだめとか。 その理由として考えられるのが、銭湯自体の存在意義というか、存在する目的にまつわるものだと思う

    温泉(銭湯)にタオルつけるの有りか無しか考察 - ちしきよく。
    Kuichi
    Kuichi 2017/12/10
    自分は髪をつけるところからNGかな。「お湯に浸かる」もその前に身体を洗ってないならNG。つかってるお湯に髪の毛や垢が浮いてるのを見ると気分が萎えるもので…。
  • Evernoteを苦しめる「5%問題」は本当に取り組むべきことを照らす道しるべになる - GIGAZINE

    By Brooks Duncan 2012年、非上場企業ながら「企業評価額10億ドル(当時のレートで約790億円)」とアメリカの経済関連出版社ダウ・ジョーンズに評価されたのが、オンライン上で使用できるノートアプリ「Evernote」です。かなり多機能で、メモをとったり重要なデータをストックしておいたり、リマインダーとして使ったりオンライン上で共同作業を行うために使ったりすることも可能なEvernoteですが、最近は設立初期から在籍していた副社長が辞任したり海外オフィスを複数閉鎖したりと不調が続いています。そんなEvernoteの不振は多くのIT系企業が抱える「5%問題」によるものだ、とIT関連のニュースを取り扱うVentureBeatのライターであるChris O'Brienさんが考察しています。 Evernote's 5% problem offers a cautionary less

    Evernoteを苦しめる「5%問題」は本当に取り組むべきことを照らす道しるべになる - GIGAZINE
    Kuichi
    Kuichi 2017/12/10
    あらゆるビジネスが拡大していく上での問題