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20代の女子「アマゾンより楽天をつかう」理由は「メール便」で送ってほしいから。通販のユーザー体験が「ウケ取りとゴミ捨て」まで地続きになっている話。 スマホユーザー3名にインタビューしました。楽天をつかうのは「メール便」で送ってほしいから・・・!? 目次: ・アマゾンより楽天をつかう理由は「メール便で送ってほしい」 ・中学生の妹のLINEで「いまの気持ち」を伝える斬新な方法 ・Slackが「彼氏専用カップルアプリ」として便利である理由 ・Googleドライブ経由で「WEBラジオ」を聴く2つのメリット ・ツイッター検索で「ジャニーズ追っかけ」遭遇率10〜20%の裏側1、20代女子「アマゾンより楽天をつかう」理由はメール便。通販の利便性が「ウケ取りとゴミ捨て」まで含む話。神奈川県のネモトさん(24歳 社会人) 「よくつかっているアプリ」を教えてください。楽天でカラコンやコスメを買っています。わた
PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス
Ben Shneiderman氏の『Designing the User Interface』とJakob Nielsen氏の『Ten Usability Heuristics』の著書に基づく、インタラクションデザインに関する10個の原則というものがあります。 この原則は、「ヒューリスティック」と呼ばれるもので、経験則による広範なルールであり、特定のユーザビリティに関するガイドラインではありません。 1.一貫性を重視する 同じことを意味する複数の名称や状態があることは、ユーザーにとって好ましくありません。ユーザーの混乱を招かないように、用語と動作を一致させるようにしましょう。相手の驚きを最小限にする「驚き最小の原則(The Principle of Least Surprise)」に留意することが大事です。 アプリ内のすべての要素に一貫性を持たせるようにしましょう。たとえば、同じスタイルの
以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに
新規事業の立ち上げやサービスの改善の際、社内の声だけでなく外部の専門的な意見を求めるために相談できるデザイン会社を探そうとしたことはありますか? STANDARDでは、「新規事業のアイデアはあるけど具体性が見えない」「リリースしたサービスの数字が伸びない」のような悩みをお持ちの企業に対し、UXデザインやUIデザインのサービスをご提供しており、様々な業界の企業様からお話をいただくことが多いのですが、少人数の会社故、リソースの関係で辞退させていただくことが少なくありません。 そこで今回は、同様にサービスの受託制作を中心に活動されているデザイン会社の中で、個人的につながりのある信頼がおけるデザイン会社を11社ピックアップしてご紹介させていただきます。 1. 株式会社root http://ic-root.com/ 「デザインを通じて事業成長に貢献する」というミッションをもとに、グラフィックや造形
家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ
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