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二足ロボとロボに関するKuromakuのブックマーク (8)

  • ロボットに転び方を教える

    転び方しだいで、ダメージは最小限に防げる。 転ばないにこしたことはありませんが、もし転んでしまったら、手をついたり受け身をとることで、怪我を随分と防ぐことができます。それは人間だけでなく、ロボットだって同じこと。ジョージア工科大学の開発チームが行なっているのは、まさにロボットに上手な転び方を教えることです。 ここ数年、人間型ロボットは、歩く、登る、物を運ぶと、急速にその進化をとげています。が、いくら進化してもまだ人間には及びません。人間の応用力や柔軟性、とっさの反射能力は、ロボット開発の目指すゴールの1つです。 人間が転ぶとき、無意識のうちに頭など大事な部分をかばう動きをします。これは人間だけじゃありません。動物ならばみな能的にやってのけます。のニャンパラリなんてまさにその最たるものでしょう。このとっさの転び方が、ジョージア工科大学Karen Lio教授と、博士論文提出志願者のSeho

    ロボットに転び方を教える
    Kuromaku
    Kuromaku 2015/11/19
    ロボット
  • 株式会社ア-ルティ

    Robot as Body for AI ロボットのいるくらしの実現を目指して、アールティは最先端のAI&Roboticsにおける技術開発に挑戦しています。 エンジニアの育成から、AI/ロボティクスによるソリューション開発まで幅広くご提供しています。

    株式会社ア-ルティ
  • メカニカルガール

    こんにちは! 今日は特に何でもないのですが、この曲、マーシャル・マキシマイザーの歌詞について、自分の考察を書きたいと思います。 きっかけは拙作ライブラリ、足立レイでカバーしてくれた方がいたからです というのもこの曲の歌詞、「臨界実験」という単語からか核実験と結び付けた解釈がされていたりするのですが、(もちろん当のところどうなのかは柊マグネタイトさんしかわからないのですが)多分違うと思うので、書いておきたいと思いました。 まずこの曲は「ボーカルソフトの音楽的同位体「可不」から見た、曲のMIX(マキシマイザーを使っての音圧上げ)に苦闘するDTMer(ボカロP)」の曲、と言って間違いないかと思います。 マキシマイザーというのはDTMで使う音圧を上げるプラグインです。 マキシマイザー Maximizer DTM用語集・辞典 https://sleepfreaks-dtm.com/dtm_word

    Kuromaku
    Kuromaku 2010/03/31
    ニコニコ動画,等身大初音ミク
  • NASAジョンソン宇宙センターによる月にヒューマノイドを送り込む「Project M」のプロモビデオ « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

    YouTube – NASA JSC Project M Video. ギズモード・ジャパンの「NASAが1000日後にアバターを月に送り込む予定」という記事で知ったのですが、NASAのジョンソンスペースセンター(JSC)による「Project M」なる計画のプロモーションビデオがありました。もともとは「NASA Watch」に出たもののようです。 先日、NASA+GMから発表された「ロボノート(Robonaut)」をベースにした、遠隔操作可能な二足歩行型のヒューマノイドを、月に送り込んで動かすという計画のようです。しかも計画が始まれば1000日以内の間に実現できると。確かにこのビデオのロボットの上半身は、「ロボノート」そのものです。 いろいろとWebサイトを見てまわったところ、この計画は実際に始まっているものではなく、もしこういう計画が始まったら1000日で実現してみせますよ、といったも

  • ロボカップジャパンオープン2006北九州

    Kuromaku
    Kuromaku 2008/08/02
    ロボカップ,ロボカップレスキュー
  • 左:歩行中の歩行アシスト装着例,右:歩行アシスト装着例

    日経クロステック登録会員になると… ・新着が分かるメールマガジンが届く ・キーワード登録、連載フォローが便利 さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に! 有料会員と登録会員の違い

    左:歩行中の歩行アシスト装着例,右:歩行アシスト装着例
    Kuromaku
    Kuromaku 2008/04/26
    歩行アシスト、ホンダ、アシモ
  • ROBO GARAGE

    

  • 2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表

    3月19日、ROBO-ONE第9回大会が行われている東京パナソニックセンターで「2010年第1回 ROBO-ONE宇宙大会開催」の発表会が行われた。この発表は記者のみならず、ROBO-ONE出場者や観戦者に向けても行われたものであり、委員会の「気」さを示すものである。 まず、発表に先駆けて、サンライズ制作によるプロモーションアニメが上映された。これが「物理法則を無視した」かっこいいものであり、いまROBO-ONEで活躍しているロボットの「METALLIC FIGHTER」と「DYNAMIZER」の戦いを魅せるもので会場からの大喝采を浴びた。このビデオは近日中にROBO-ONEの公式サイトで公開されるそうだ。 最初に西村輝一ROBO-ONE委員会代表より、主旨についての説明があった。 「ROBO-ONEは、二足歩行ロボットによる格闘技大会だ。2002年にスタートして、半年に1回のペースで

    2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表
    Kuromaku
    Kuromaku 2006/03/20
    宇宙で二足歩行限定って!オイ
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