2007年に設立されたThreat Monitoring Centerにて、国内の 脅威動向の監視・調査業務に携わり、主にP2Pネットワーク上の不正プログラムの収集活動を行う。現在は、顧客向け脅威分析レポートの作成に携わる。 セキュリティ情報局にご登録頂いた方限定で「“大規模感染”発生時の復旧コストを試算!」の続きがご覧いただけます。 「セキュリティ情報局」とは、週1回のメールとサイト上で、セキュリティの基礎知識や最新情報などの記事をご希望の方にのみご提供する登録制のサービスです。「セキュリティ登龍門50」では、実際に起こったセキュリティに関する被害例やその対策、統計データなどを紹介します。また「セキュリティWatchers」では、最新事情や海外の状況などを専門家がレポートします。