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REVIEWとGPUに関するLOFTのブックマーク (3)

  • これが“5万円GPU”の性能かっ!──「Radeon HD 5870」の驚異的性能に驚く

    AMDから「Radeon HD 5870」と「Radeon HD 5850」が発表された。どちらもDirectX 11に対応した初のGPUになる。DirectX 11も気になるところだが、パフォーマンスや先日明らかにされたATI Eyefinityなど、Radeon HD 5870の正式発表前から気になっていたユーザーも多いはずだ。 Radeon HD 5800シリーズは、ハイエンドラインアップでは初めて40ナノメートルプロセスルールを採用した(Radeon HDシリーズとしては2009年4月に登場したRadeon HD 4770が最初のモデルになる。Radeon HD 4770の詳細は40ナノ世代に突入した「Radeon HD 4770」の“正体”を知るを参照のこと)。プロセスルールの微細化によってトランジスタ数は21億5000万個と、9億5600万個だったRadeon HD 4870と

    これが“5万円GPU”の性能かっ!──「Radeon HD 5870」の驚異的性能に驚く
  • 世界初のDirectX 11対応GPU「ATI Radeon HD 5870」最速レビュー (1/5)

    AMDは9月23日、DirectX 11対応GPU「ATI Radeon HD 5870/5850」(以下、Radeon HD 5870/5850)を発表した。 従来のRadeon HD 4000シリーズは、DirectX 10.1(Shader Model 4.1)に対応していたが、Radeon HD 5870/5850は、世界で初めて次世代DirectXであるDirectX 11(Shader Model 5.0)に対応したことが最大の特徴だ。もちろん、旧世代の製品に比べて、描画パフォーマンスも大きく向上している。今回は、Radeon HD 5870のリファレンスカードを入手したので、早速レビューしていきたい。 スペック比較 まず、Radeon HD 5870のスペックを見ていこう。従来のハイエンドモデルである「Radeon HD 4890」および、ライバルとなるであろうNVIDIA製

    世界初のDirectX 11対応GPU「ATI Radeon HD 5870」最速レビュー (1/5)
  • 【レビュー】動作温度20℃低下は本当!? MSI独自ファン搭載Radeon HD 4870の実力検証 (1) 独自クーラーの"真実"を検証 | パソコン | マイコミジャーナル

    グラフィックスカードでよく見る「オリジナル冷却ファン搭載!」の売り文句。静音性向上、動作温度低下、何となくカッコいい(?)等々、様々なメリットが謳われているが、実際のところはどうなのだろうか。今回は、標準モデル比で50%の静音化、かつ動作温度が20℃下がるとアピールするエムエスアイコンピュータージャパンの「R4870-MD1G」で、そのあたりの実力検証をしてみたいと思う。 今回試したエムエスアイコンピュータージャパンの「R4870-MD1G」 検証を行う前に、まずは対象となる「R4870-MD1G」の基的な情報をまとめておきたい。モデル名からもわかるとおり、搭載GPUAMDのハイエンドクラスに位置づけられる「ATI Radeon HD 4870」だ。肝心の冷却ユニットがどういったモノかというと、9cm角の冷却ファンに、かなりの太さのヒートパイプ2、円状にひろがる放熱フィンを組み合わせ

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