エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レビュー】動作温度20℃低下は本当!? MSI独自ファン搭載Radeon HD 4870の実力検証 (1) 独自クーラーの"真実"を検証 | パソコン | マイコミジャーナル
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レビュー】動作温度20℃低下は本当!? MSI独自ファン搭載Radeon HD 4870の実力検証 (1) 独自クーラーの"真実"を検証 | パソコン | マイコミジャーナル
グラフィックスカードでよく見る「オリジナル冷却ファン搭載!」の売り文句。静音性向上、動作温度低下、... グラフィックスカードでよく見る「オリジナル冷却ファン搭載!」の売り文句。静音性向上、動作温度低下、何となくカッコいい(?)等々、様々なメリットが謳われているが、実際のところはどうなのだろうか。今回は、標準モデル比で50%の静音化、かつ動作温度が20℃下がるとアピールするエムエスアイコンピュータージャパンの「R4870-MD1G」で、そのあたりの実力検証をしてみたいと思う。 今回試したエムエスアイコンピュータージャパンの「R4870-MD1G」 検証を行う前に、まずは対象となる「R4870-MD1G」の基本的な情報をまとめておきたい。モデル名からもわかるとおり、搭載GPUはAMDのハイエンドクラスに位置づけられる「ATI Radeon HD 4870」だ。肝心の冷却ユニットがどういったモノかというと、9cm角の冷却ファンに、かなりの太さのヒートパイプ2本、円状にひろがる放熱フィンを組み合わせ
2009/06/23 リンク