考えたやつバカだろ
夜中になると、なぜ自分がこんな目にあわなければならなかったのかと思い、涙が止まらなくなる。現在21歳、大学3年生。半年前に目が8年ぶりにちゃんと見えるようになった。中学1年生の頃からである。8年間本当に長かった。 8年前の秋頃、中学1年生だった私は小学校以来のゲームのやりすぎで視力が低下していた私は黒板の字が見えづらくなっていることに気づいた。眼科に行き、視界が悪くなっていることを告げられ、まだ外見などあまり気にしていない半分小学生脳だった自分はメガネをかけることに決めた。いわゆるガチャ目で、左目が0.2とかなのに対し右目がほとんど見えない0.01みたいな状態だった。ゲームをやるときの姿勢が悪かったのが原因かもしれない ここまではよくある話だし、目が悪くなるというのが怖かったとはいえ周りにもメガネをかけている子供はたくさんいたので、絶望感のようなものはなかった。メガネをかければ普通に周りが
毎日のように、一般人のツイアカが炎上してるけど、ほとんどの人は3日もすれば忘れるよね。 燃え続けられる人って少なくて、最近だと、元・東大の大澤が、定期的に話題提供してるぐらいか。 で、おれは鎮火した後もアカウントをウォッチし続けるのが好き。 何気ないツイートを再開して、少しずつ、社会に復帰しようとしてる感じを見ると、なんとも言えない気持ちになる。 例えば、マタハラ騒動をでっちあげた境野京子は、謝罪ツイを出してからは沈黙中。 https://twitter.com/kyokosakaino たぶん、あまりのバッシングにダメージを受けてるんだろう。第一声が楽しみだ。 大阪の地下街で自転車暴走したグループは覚えてる?あいつら、そのあとしばらくしてからは、ずっと事件をネタにして世間を挑発するツイートばっかりしてるよ。 https://twitter.com/phantom_mtb むかつくよね?も
タイトル通り、イキリおじさんにケンカ売られたので即決購入してしまった話。 ・登場人物 私:モブ女性。道とか聞かれがちな風貌。 イキリおじさん:50代くらいの男性。茶系コートを着た疲れたサラリーマンな風貌。 ・場所 都内某乗換駅ホームおよび車両内 ・時間 昼過ぎの眠たくなる頃 ・前提条件 私はスマホをいじりながら、待機列外側先頭に並ぶ。 ちなみに内側にはすでに数人並んでいた。 ・本題 電車がホームに滑り込む。 乗換駅なので乗降客はともに多い。 私は変わらずスマホをいじりながら、人波が途切れるのを待つ。 おじさんは知らなかったのかもしれないが、電車に乗るときは降りる人が優先だ。 その次に待機列内側の人が乗り込み始める。 私が居る待機列外側はその次だ。 スマホをいじっているとはいえ、目が離せる程度の内容。 降りる人たちが落ち着き始め、待機列内側の人たちが乗り込み始めるのを確認しながら、電車に乗り
弊社は未だにメインフレームの相手をしてCOBOLを書いているような、低技術力・プロマネ力偏重のSIer。 20代の若手SE(笑)である僕自身もウォーターフォールの経験しかなく、社内の99%も同じ。 最近興味があって近くにいる人とアジャイル開発の勉強をしていており、ジェフ・サザーランドの著書ほか何冊か本を読んだ、というだけのただのエンジニアワナビー。 最近近所で絵に描いたようなアジャイル失敗例があって、ちょっと誰かに聞いてほしくて書いてる。 この度、既存システムを刷新するプロジェクト(たぶん1億以上5億未満)をアジャイル開発でやることになり、先月くらいに最初のスプリントがスタートした。 アジャイル導入にはおそらく特に動機がなく、お客さんの偉い人たちが ・最近アジャイル?流行ってるんでしょ ・無限に要件変更できるんでしょ ・アジャイルにすると早く安くできるんでしょ などと仰せになった結果だと聞
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