2013年にTwitterを永久BANされた岡部健さんが2020年より@ken_smooth0922で活動を再開していたが、この度再びBANされてしまった。合掌。 Quora、Qiita、Twitter、Togetter、Wikipedia、Yourpediaなど数多くのサービスでBANされてきた。そろそろ丸くなってはいかがだろうか。
以前に5chのコピペを元にして、メディアの絶賛は言葉が強すぎるのではないだろうかと言った増田があった 十三機兵防衛圏の各ゲームWebメディアの絶賛を不審がる人達 それに対してねとらぼ副編集長がブコメで反論した メディアと2ch界隈の断絶がより進んだだけじゃないかなーと思う。あと僕の文章勝手に大げさに改変して「言葉が強すぎるのでは」とか言われても困る コピペは大げさに改変されたものらしいので、改変前の文章はどんなものだったのかを調べてみた (3/14 いくつか元になったと思われる文章をよりそれらしいものに変更) 『十三機兵防衛圏』深層究明ファイル イソッチが直撃!~ゲームクリエイター・ヨコオタロウ編~https://youtu.be/gTtbOwTrufs?t=444 「日本の宝だから買え」 ↓ このゲームは買わないと駄目だと思います! 理由は、ヴァニラウェアという日本の宝のような会社を存続
2018 年に導入したあとバッチ止まってんのか一回データ食わせただけなのか おすすめ自体はいい感じに機能しているのに、止まっているせいでネガキャンにすらなっている
JRに変わる前の国鉄時代に製造され、およそ40年にわたって特急などに使用された「185系」と呼ばれる「国鉄型特急」が、13日のJR東日本のダイヤ改正で引退することになり、12日に最後の運行をしました。これでJR東日本の国鉄時代に製造された特急車両は、定期列車として姿を消すことになりました。 「185系」と呼ばれる車両は、伊豆半島の各地と東京を結んできた特急「踊り子」や首都圏の通勤ライナーとして広く使われてきました。 車両が製造されたのは国鉄時代の昭和56年で、以来およそ40年にわたって活躍。13日のダイヤ改正で引退することになりました。 国鉄時代に製造された特急車両の定期列車はJR東日本では「185系」だけで、12日は特急「踊り子」としての最後の運行を迎え、午後3時半ごろ、静岡県伊豆市の修善寺駅を出発しました。 終点の東京駅では、鉄道ファンなど駅の利用者が、特急「踊り子」としての役目を終え
ある日、自宅で仕事をしていたら、同僚から「便座が会社に届きました」とDMが飛んできた。 恥ずかしい。プライベートなものをECサイトで買って、配送先を誤って会社にしてしまい、それを見られてしまった(しかも安いモデル)。 そんな私の気持ちを知ってか知らずか、同僚から「風間さん、ついに便座もレビューするんすか?」と追い打ちのDMが来た。 冗談と思ってスルーすべきところだろうが、のせられやすい性格ということもあり、温水洗浄便座を記事にするにはどうすれば良いか、真剣に考え始めた。 弊社の媒体が伝統的に得意としている、同一条件での一斉レビューを行うのは難しい。たくさん便器を用意し、それに便座を取り付け、一つ一つ座って検証していけば良いのだろうが、そんなに便器や便座が用意できない。 ■電源で何か変わるのでは? 蘇る炊飯器の記憶 思いついたのが「電源」だ。オーディオについて詳しくない方のためにかんたんに説
あんなにたくさんヘタとって鍋に入れたのに、煮ていくとモリモリ量が減っていって悲しくなる。アク取るのもたいへんだし。あといちご100%だとちょっと味が濃すぎるので水飴で希釈したくなるのわかる。 もともとフルリモートで三食自炊するのめんどくさくなって、お昼にかじってたりんごの残りをジャムにしてみたのがきっかけ。ジャム作りたのしい。 やっぱりりんごは紅玉が抜群においしいし、なにより皮と煮るととてもきれいな赤に染まる。王林もなかなか爽やか。比べるとふじはちょっとジャムにはむいてないかも。 甘夏ママレードも作ってみた。薄皮部分を全部入れると苦すぎる気がするけど、入れないと物足りないしママレード特有のシズル感も無くなっちゃうので加減が難しい。下処理大変だけど、ピール切り刻むのは楽しい。 室温での長期保存考えなければお砂糖の量も好みで減らせるし、今は冷凍しておいてあったかくなったらアイスクリームに紅玉ジ
熟睡していた深夜2時に部屋の電話が鳴り響いた。 一瞬様子を見たが、トゥルルルルルが止まらない。 こんな時間だ。親族に何かあったのだろうか。嫌な予感を抱きながら受話器を取った。 「もしもし? もしもし?」。応答がない。そのまま受話器を置く。不安な気持ちのまま朝を迎えた。 驚いたのは今朝ことである。iPhoneの履歴に「自宅」が残っていた。 おいおい、ちょ、待てよ。恐る恐る出た電話は、自分の枕元のiPhoneからかけてたってこと? そんなことある? 「あれ絶対ポルターガイストですよ」。近所の喫茶店で働く夢美さんに報告した。「音楽聴いて寝たけど誤作動で自宅にかけるなんてあります? ポルターガイストですよ」。 「そんな怖いものじゃないわ。そうねぇ、ポルちゃんガイストってことにしときましょ」。 「ポ、ボルちゃん、ガイスト……。なんだかかわいすぎません?」。 「かわいいわよ、ポルちゃん。そんな報告して
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序から見返そうとしたら、死ぬほど頭悪いコメントがアマゾンレビューについてて 「はぁ?」 って思った。 いや、序とか破に相当する部分って、年齢に応じてシンジに共感したり、ゲンドウに共感できたりするすごく心理描写が高度なシーン多いのに…それがわかんないんだ… 典型的なのが 「乗るなら早くしろでなければ帰れ」 的なシーンですよ。 アレ、14歳のガキからすりゃロボットに乗るのは怖いですし、親から突き放されたこと言われるのは、ガッカリです。 でも、お仕事として重責を担ってるゲンドウとしては職務的にも状況的にもそれしか言えんわけで… で、視聴者が大人になっていくにつれて 「みんなまとめて死にそうな時に、自分本位で駄々こねてるシンジってクソガキだし、ゲンドウって非情なようでいて立場的にアレしか言えないよね。」 っていうのを理解していくわけですよ。 だから、エヴァが思春期向けだ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く