机の上でジャミロクワイが踊ってる
Kent AOKI @kentaoki @asahi_photo これは見事な洪水制御の写真. 単に氾濫しているのではなく,霞堤によって制御されている氾濫.浸水しているのは当初から氾濫が想定されいる遊水地となる場所.さらに,堤防として機能させることを想定して作られている道路もしっかりと集落への浸水を防いでいる. 2022-08-06 05:15:37 オイカワ丸 @oikawamaru これは見事な治水。絶対にあふれない治水はあり得ないということが昨今の災害で明らかになったこと。その前提の上でいかに人の命を守るか、いかに失う財産を減らすか、というのが流域治水の考え方。なのでこの記事は「霞堤が機能して町の水没を防ぎました!」と報道しないといけません。 twitter.com/asahi_photo/st… 2022-08-06 11:20:26
リンク note(ノート) 夏休みに異物混入の被害にあった話|やーこ|note 身を守る為に、確認を怠らずこの夏を過ごして頂きたい。 ある体験型講座に単身で参加した。 先生が来るまで教室は殆ど私語もなく静かであった。 突如「あっ」と声が聞こえ視線を向けると、真面目そうなおじさんが鼻血を流していた。 周りも心配そうに視線を送り、彼は注目の的となってしまった。 私も鼻血が出やすい体質なので分かるが、皆に見られるのはなかなかに恥ずかしい。 ティッシュが無かった為、私はハンカチを差し出した。 しかし、私の手に握られていた物はハンカチではなく、母のパンツであった。 母が私のハンカチ用の棚に異物 1 user 19
それまでは中立、というか、ニュースや新聞を見ても賛否については無意識だったのに、 ブコメやツイッターを書こうとすると、その途端に、そのイシューに対する立場が決まってしまう。 書いたそのコメントが、私の思考を縛ってしまう。 その画面に何気なく、自分の意思として書いた言葉が、これからの考え方の基準になってしまうのだ。 (人間は、一旦定めた自分の考え方に対して修正するのを嫌うものだ。) これは怖くもあり、客観的に見ると、面白いことだとも思う。 特にブコメは、その最初に見た記事の印象で決まるのであり、それによって今後の思考が定まってしまうのだから。 つまり、最初見た記事が、それに賛成するにしろ、反発するにしろ、私の思考方法に影響を与えてしまうわけだ。 それは普通なら見流して忘れてしまうものだとしても、ブコメなりで何か書こうとすることで、思考フレームとして意識に残ってしまう。 きっと、またいつか「今
みなさんは「ポートストア」というコンビニをご存じだろうか。 何年か前に東京・辰巳へ水泳大会を観に行ったときに偶然見かけ、衝撃を受けた。 看板には「PORT STORE」と書いてあるが、どうみても見た目がローソンなのだ。 パクリにしては堂々とし過ぎているが、名前は違う。調べてみると、ポートストアは東京港湾福利厚生協会が大手コンビニと提携して運営している売店で、協会が非営利なので名前を変えているという。 品川や新木場などのベイエリアには他にも店舗があるらしいので、ぜひ全部まわりたい。ポートストアを巡った夏の思い出をお伝えする。 ①日の出店 最初の店舗は浜松町駅から徒歩15分の日の出店。ポートストアは基本的に駅から遠い立地のことが多いので、今回は後輩のBくんを呼んだ。 「そういう休日も面白そうですね」 突飛な企画に来てくれるのは非常にありがたい。 上の地図の縮尺で察する方もいるだろうが、これから
圧倒的って感じがする。 何が違うんだろうな。 面白さに好みや運で片付けられない確かな方程式みたいのがある。 どうやったら良いのが出来るのか理解した上でやってないと出ないような打率というか。 バッターがボールを打つ時にヤマカンで次の球種を当ててるんじゃなくてシッカリ目で把握してからバットを当てていくような確実さ。 深夜アニメが何をやれば客に望んだものを提供することになるのか理解した上で、客が「サラダ食いたい」と言うのは無視してビッグマックを提供するような安定感。 つまんない表現になるが「化け物じみてる」とでも言うんかね。 出力が終わったものを見てる分には勝ちの法則をただなぞってるのが分析できるので逆に誰でもできそうに見えるタイプの怪物。 こういうのが出てくるから日本のアニメは面白いね。 対して日本のドラマはこういのが全然でなくなって退屈だよ。 邦画は海外で賞取ったの順番に見てくと結構良いのあ
【50%ポイント還元】Kindle本夏のキャンペーン 期間:2022年07月29日(金)00時00分 ~2022年08月11日(木)23時59分(日本時間) もし興味あったら誕生日ご祝儀で私のアフィリエイトリンクから買ってクレメンス。価値のない本は一切紹介してないので。 「極限脱出シリーズのプレイ」→「プロジェクトヘイルメアリー」→「三体」が終わるまでは 買っても積読が増えていくだけなので、購入はできる限り数を絞っていきます。 まずはマンガ イマジナリー 1 (楽園コミックス) 作者:幾花にいろ白泉社Amazon マンガ最終戦争論 作者:江川達也いろはAmazon チキタ★GUGU(1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) 作者:TONO朝日新聞出版Amazon www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com これはすべての人におすすめ マンガ ビジネスモデル全史 創世記
SESや多重下請け構造だと、基本的にスキルというよりは単純労働力が求められる。 人を増やして、時間工数を水増ししたほうが儲かるからである。 新しい技術を使って100時間で開発するより、Excel作業で2000時間かけたほうが20倍もうかる。 ここに商売としての邪悪なトリックがある。 よって、多重中抜きの元請けには、IT技術というより「人売り」「奴隷商人」のスキルが求められる。 その結果、本当にIT以前のレベルの人間もちらほらいる。 異業種のトップ人材のほうが確実にITツールを使いこなしていると感じるレベル。 「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わることも多いので、 根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい。技術で社会貢献できるだろう。 あと人売りのポンコツの多くは、あまり自分のレベルアップに興味がなく、 会社にしがみついて人生を平凡に逃げ切るプランを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く