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EVとトヨタに関するLatのブックマーク (17)

  • トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ

    1月11日、トヨタ自動車の幹部は、同社が充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入すると、インドで開催された投資サミットで明らかにした。写真は昨年4月、米ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado) [ガンディナガール(インド) 11日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは、充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入する。同社幹部が11日、インドで開催された投資サミットで明らかにした。

    トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ
    Lat
    Lat 2024/01/12
    いつになるかわからないが、個人的にはそれよりもPHEVのEVで走れる距離をもっと長くしてガソリンで走る距離はおまけみたいにして欲しい。それなら車移動が当たり前の私に取って乗り換えるキッカケになる。
  • 海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?

    遅いEVシフトに相次ぐ批判も 2023年5月、英誌「エコノミスト」はトヨタをはじめとする日の自動車メーカーが電気自動車(EV)へのシフトに出遅れていると指摘した。同誌は取材に応じた環境経営コンサルタント、村沢義久のコメントを掲載している。 「日のメーカーは、世界で起きていることを見ようとしません。まるで江戸時代の鎖国のようです」 世界最大の自動車メーカーであるトヨタですら、2022年の総販売台数およそ1050万台のうちEVが占めるのは2万4000台ほどに過ぎなかった(対するテスラは130万台)。環境保護NGO「グリーンピース」は、世界トップ10に名を連ねる自動車メーカーのなかで、トヨタ、そしてホンダと日産は脱炭素化の取り組みにおいて最低の部類に入るとランク付けた。

    海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?
    Lat
    Lat 2024/01/04
    いま車を乗り換えるなら急速充電が出来るところが少ないのでMAZDAのMX-30のロータリーかな。ただCHAdeMOの急速充電90kWがSAとかで一気に6つ整備されているしEVの波は止まらないよ。/全ての車がAQUA並みの燃費になれば別だけど
  • 米紙が見た、EV市場で苦闘する「トヨタの焦り」と「日本政府の楽観」 | 「車輪のついたiPhone」のような中国車の衝撃

    米アリゾナ州在住のレイチェル・キューリンは、トヨタの熱烈なファンだった。 信頼性が高く燃費のいい同社のハイブリッド車は、米国で何百万人もの人々に高く評価されており、キュリーンもそのひとりだった。 だが彼女は最近、愛車だったトヨタのプリウスを米ゼネラル・モーターズ(GM)の電気自動車(EV)シボレーボルトに買い替えた。トヨタのEVの販売があまりにも遅れているからだ。 「トヨタファンはどの車を選べばいいのでしょう? 当に残念です」とキューリンは言う。 米中で失速するトヨタ トヨタはかつて、環境問題に関心を寄せるドライバーに最も人気の高いブランドだった。しかしながらいまは、消費者の嗜好の変化や、化石燃料の使用を大幅に削減しようとする各国政府の要求に応えられずにいる。 トヨタと日の自動車業界は、80年代にグローバルな市場を席巻して以来、最大の経営課題に直面している。彼らがこれからも自動車業界の

    米紙が見た、EV市場で苦闘する「トヨタの焦り」と「日本政府の楽観」 | 「車輪のついたiPhone」のような中国車の衝撃
    Lat
    Lat 2023/10/12
    苦戦するよ。EVを普及させようにも政府のエネルギー戦略が無いに等しい。急速充電施設も貧弱且つ数が少ないので政府としてやる気がないのだと思う。発電施設だって用地買収からやるならもう動いていないと間に合わな
  • トヨタ、水素になおこだわる 燃料電池車の挑戦続く トヨタ 難路を行く(4) - 日本経済新聞

    愛知県豊田市のトヨタ自動車社工場の一角。そびえ立つガラス張りの建屋で自動車向け燃料電池が生産されている。当初想定した生産能力は年3万台分だが、ある幹部は「想定ほどの需要は出ていない」と漏らす。トヨタの燃料電池車(FCV)の販売台数は2022年、世界で4000台ほど。トヨタが同じ年に世界で販売したEVの6分の1にとどまる。他のメーカーを含めても、FCVは劣勢だ。「Fool Sells(愚か者

    トヨタ、水素になおこだわる 燃料電池車の挑戦続く トヨタ 難路を行く(4) - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2023/03/17
    個人的にEVは水素等への繋ぎだと思うので燃料電池車の研究は必要だと思う。実際電気を貯めようとしたら蓄電池が必要だけど、高いし危険だし難しいので水を電気分解して水素を生成して水素を貯めた方がよさげだと思う
  • https://twitter.com/ojisan4648/status/1599238048038129675

    https://twitter.com/ojisan4648/status/1599238048038129675
    Lat
    Lat 2022/12/05
    あんなザマとはSUVタイプのEVで、テスラ・ヒョンデ・日産と比べて電費が悪すぎること?それともステアリング下の足を温めるヒーター(暖かくならない)が意味がないとか?
  • トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

    トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。写真は同社のロゴ。上海で2021年4月撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。 事情に詳しい関係者4人が明らかにした。見直しを決めれば、昨年発表した4兆円の投資計画は、EV化への対応が遅いとトヨタを批判してきた一部投資家や環境団体などが求める姿に近づく可能性がある。いったん停止した車両の開発計画には、小型の多目的スポーツ

    トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者
    Lat
    Lat 2022/10/25
    流石に現在のガソリン高騰は予想ができなかったのでは?9月末で香港ではガソリンが625円、オーストラリアでは354円だったので、税金をじゃぶじゃぶ入れている日本以外は高くなっているからEVの普及速度も上がりそう。
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
    Lat
    Lat 2022/06/07
    終わってると言うか負けているなら、EVで売れている車をベンチマークにして見直すんじゃないかな?で、ベンチマークにするのはテスラじゃない?
  • トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から

    トヨタ自動車は5月2日、同社初の量産BEV「bZ4X」のサブスクリプション価格を発表した。bz4Xは、トヨタが展開するサブスクリプションサービス「KINTO」のみで提供され、12日正午から申し込み受け付けを開始。初期販売分は3000台としている。 「bZ4X専用プラン」の月額利用料は、最長10年の契約期間のうち、最初の4年は10万7800円だが、「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる。それ以降は、5年目で7万5460円、6年目は7万70円と月額料金を減額。契約が満了する10年目は4万8510円となる。 トータルの支払額は、補助金なしで963万7320円、CEV補助金のみを適用した場合で869万7480円。bZ4Xの体価格は600万円だが、プランには自動車保険や自動車税、車検代、メンテナンス代の他、契約

    トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から
    Lat
    Lat 2022/05/03
    初年度で車両だけで約180万円以上掛かるのか。それ以外に自宅だと充電設備を整えたりする必要があるし完全に富裕層向けだね。LEXUS乗ってる人をターゲットにする戦略とかなのかな?
  • トヨタ、2030年のEV世界販売を350万台に引き上げ 他社に比べて慎重(ロイター) - Yahoo!ニュース

    Lat
    Lat 2021/12/15
    "だが、世界最大の自動車メーカーであるトヨタが示した、2030年までの予想EV販売台数はわずかに350万台。"あれ?累計だったっけ?
  • トヨタ自動車、ラスボス感を漂わせて純EV車に本気かつ怒涛の殴り込み : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    トヨタ自動車、ラスボス感を漂わせて純EV車に本気かつ怒涛の殴り込み : 市況かぶ全力2階建
    Lat
    Lat 2021/12/15
    トヨタの本気を見た。これは他社への答えだけじゃ無くて日本政府への答えでもあるよね。トヨタはやるけど、日本政府も本気を出して電力問題を何とかしないと。10年再稼働できないものなんてもう当てにするなよ。
  • トヨタとパナの車載電池に「血税1兆円」投下!中韓に劣勢のEVで挽回なるか【スクープ】(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    世界的な脱炭素シフトを受けて、経済産業省が車載電池向けに1兆円規模の巨額支援を検討していることがダイヤモンド編集部の調べで分かった。電気自動車(EV)の基幹デバイスとなる車載電池では、中国CATL(寧徳時代新能源科技)を筆頭に中韓勢による激しい投資競争が繰り広げられている。政府の金融支援により、グローバル競争で遅れをとる日の丸電池が反撃に出る。果たして、勝算はあるのだろうか。(ダイヤモンド編集部 新井美江子、浅島亮子) ● 世界一、中国CATLの後塵を拝する日の丸電池 「グリーン基金」大盤振る舞いの成否は? 遅れに遅れたというべきか。経済産業省が、車載向けリチウムイオン電池に1兆円規模の巨額支援をする方向で検討に入ったことが分かった。 昨年末に、菅政権は「2050年カーボンニュートラル(炭素中立。二酸化炭素の排出量と吸収量をプラスマイナスゼロにすること)に伴うグリーン成長戦略」を提示したば

    トヨタとパナの車載電池に「血税1兆円」投下!中韓に劣勢のEVで挽回なるか【スクープ】(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2021/02/01
    これは全固体電池のこと?そうだとすると桁が足りなくないか?
  • トヨタが21年に2人乗りEV まず法人向け、160万円から 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は2021年に2人乗りの小型電気自動車(EV)を発売する。まずは法人や自治体向けに100台程度の販売を想定し、22年以降一般向けにも売り出す。政府は30年代半ばまでに軽自動車を含めた全新車の販売を電動車とする方針で、これに沿うかたちとなる。国内最大手のトヨタによるEV新型車の投入は他社の戦略にも影響を与えそうだ。小型EVは軽自動車の分類のひとつに位置付けられる。価格は補助金なしで1

    トヨタが21年に2人乗りEV まず法人向け、160万円から 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • トヨタ社長「自動車のビジネスモデル崩壊」 政府の「脱ガソリン」に苦言(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    菅義偉首相が打ち出した2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標に向け、産業界の「重鎮」が苦言を呈した。 【トヨタ2000GT 幻の名車19台が集結】 日自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日、オンラインで取材に応じ、政府が30年代に新車のガソリン車販売をなくすことを検討していることについて「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」と懸念を示した。日は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらないとの認識を強調し、電気自動車(EV)への急激な移行に反対する意向を示した。 原発比率が高く、火力発電が日と比べて少ないフランスを例に挙げ、「国のエネルギー政策の大変革なしに達成は難しい」「このままでは日で車をつくれなくなる」などと発言。EVが製造や発電段階でCO2を多く排出することに触れ、「(そのことを

    トヨタ社長「自動車のビジネスモデル崩壊」 政府の「脱ガソリン」に苦言(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2020/12/18
    いくらトヨタがEV車両を作って販売しても、日本のエネルギー政策だと電力を火力発電でつくりCO2をまき散らかすか、電力が足りず車の給電に間に合わない。結果車が売れない。のどちらかなのでそりゃあ苦言も出るだろう
  • 新型EV電池、官民で実用化 トヨタ20年代前半に搭載車 三井金属は素材生産へ 政府、補助金数千億円 - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)の次世代基幹技術として命視される「全固体電池」の実用化への動きが官民で加速し始めた。トヨタ自動車は同電池の搭載車を2020年代前半に販売する方針で、三井金属なども関連素材の生産準備に動く。政府も数千億円規模の支援を検討する。現行のEV電池は中国勢が高いシェアを握る。車の電動化の拡大をにらみ次の主要技術で主導権確保を狙う。全固体は現在主流のリチウムイオン電池の電解液の代わりに

    新型EV電池、官民で実用化 トヨタ20年代前半に搭載車 三井金属は素材生産へ 政府、補助金数千億円 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2020/12/10
    問題は価格かな。テスラがバッテリーデイで発表したのをみるとバッテリーの価格が大幅に下がりそうなんだよね。頑張ってもらいたいがどうなるのか。
  • トヨタ、中国電池大手と提携 電動化計画5年前倒し EV、25年に100万台 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は車載用電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)と提携する。電気自動車(EV)の中核部品の調達先を広げ、自社の世界販売台数の半分を電動車にする目標時期を2025年と従来から5年ほど前倒しする。電動車の生産を義務付ける中国政府の環境車規制(総合2面きょうのことば)などで中国は世界最大のEV市場となった。世界の自動車大手がガソリン車からEVへの移行を急ぐなかで、中国の電池メーカーの競争力が一段と高まりそうだ。

    トヨタ、中国電池大手と提携 電動化計画5年前倒し EV、25年に100万台 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2019/06/07
    中国で販売する分については有りなんじゃないかな?トヨタが他社とやっている全固体電池の技術が組み込まれた車を中国で販売しようとすると、中国による技術移転の強要が始まるから、これは有り何じゃと思う。
  • トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】

    トヨタがロータリーエンジン(RE)搭載の自動運転EVの実証を決意トヨタとマツダの連携の成果が、驚きの形で表面化した。なんと、トヨタがロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー式EVを採用するというのだ。さらに驚きなのは、そのクルマがフリート向けの自動運転車になるという。フリートとは、タクシー・レンタカー・配送車などの商用事業者を指す。 >>トヨタのRE搭載車を画像でチェック(20枚) こんなトンデモナイ話が発表されたのは、米ラスベガスでのCES(セス)だ。 CESは、「コンシューマ(消費者)・エレクトロニクス(電気)・ショー」の略で、日では”世界最大級の家電IT市”と称されることが多い。毎年1月に開催され、近年では3Dプリンター、ウェアラブル、ドローンなどの分野で世界市場に向けた発信源となってきた。また、自動車業界では自動運転や車外とのデータ通信を行うコネクテッドカー関連での世界

    トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】
    Lat
    Lat 2018/01/12
    何年か前に東京モーターショーで発表してたロータリーで発電する仕組みのやつか。ロータリーだと軽自動車のエンジンの排気量よりも小さな330ccでの発電も記事になっていたけど、この場合自動車税は安くなるのかな?
  • トヨタが電気自動車の量産化へ舵を切った件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Lat
    Lat 2016/11/15
    トヨタが動くと言うことはEVの時代が来るのか。世界での販売を考えると電気が不安定な地域もあることだし同じEVでもレンジエクステンダーEVシステムを小型のエンジンで実装して販売してくれないかなぁ。
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