2008年12月4日のブックマーク (11件)

  • C# 4.0は「動的言語」にもなる | スラド デベロッパー

    The Registerの記事によると、先日開催されたMicrosoftのProfessional Developers' Conference(PDC)にてC#アーキテクトのAnders Hejlsberg氏が語ったところによると、C#の次期バージョンであるC# 4.0は動的言語としても利用可能になるそうだ。 すでに.NET FrameworkとしてはVB.NETやIronPython、IronRubyが利用できるので、C#の動的言語化はそれほど突飛なアイデアではないのかもしれない。なお、C# 4.0ではCOM IDispatchインタフェースがサポートされ、COMアーキテクチャのシステムとも連係可能になるそうだ。

  • Flashゲーム講座&アクションスクリプトサンプル集

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • システム統合になぜ業務分析が必要なのか?――作業の理由とITガバナンス

    システム統合になぜ業務分析が必要なのか?――作業の理由とITガバナンス:戦う現場に贈る分散システム構築-情報部門編(3)(1/2 ページ) システム統合プロジェクトでは冒頭、業務分析が行われる。業務分析は一般の個別システム開発でも実施されるが、システム統合におけるそれはまた違った意味合いがあるのだ。 SI会社からユーザー企業に転職した若手技術者の豆成くんは、入社早々に社内に点在する複数システムの統合という大役を押し付けられてしまった。どこから手を付けてよいか分からない状態から、何とか業務分析段階まで進むことができたが道は険しそうだ。開発経験は独立した単体システムのみで、業務知識もシステム統合技術も持たない豆成くんは、無事プロジェクトを成功させることができるのだろうか? 豆成くん、怒鳴られる さて、前回困ったことになり頭を抱えていた豆成くんだが、先輩である蔵田の手助けで要求定義までの予算を急

    システム統合になぜ業務分析が必要なのか?――作業の理由とITガバナンス
  • 「無駄な会議」に出るくらいなら仕事をしたい

    アイ・キューは12月1日、同社が運営するサイト「仕事ラボ.net」で実施した「会社での無駄な会議」に関するアンケートの結果を発表した。調査期間は2008年8月6日から18日。25歳から29歳の会社員を対象に、インターネット上でアンケート調査を行った。 調査によると、行われる会議は月に平均3.6回。その中で無駄だと思う会議は約半数の平均1.7回だった。会議の中で無駄なものに関しては、「過去の議事録・配布資料」が最も多く、次いで「飲物」「やる気」が続いた。 「無駄な会議に出るくらいなら何をしたかったか」という質問に対しては、64%が「仕事」と回答。2位の「帰宅」(8%)を大きく上回った。 自由回答では、「無駄な会議のエピソード」として「何時間も議論をしたのに後から来た役員の一言で結論が変わった」「事前資料を読んでない上司が、話をかきまわした」「出席予定の社長が不在のまま会議を進めたところ、終

    「無駄な会議」に出るくらいなら仕事をしたい
  • 仮想化技術は、長期的な視点で活用すべき

    仮想化の対象はサーバだけではない。経営目標の実現に向けて、仮想化技術をより有効に生かすためには、ストレージ、ネットワークなど、ITインフラ全体を見渡し、バランスよく仮想化環境を整えるとともに、それを確実に運用・管理できる体制を築くことが大切だ。 ITインフラの運用・管理を効率化する“魔法の杖” 近年、ビジネスの環境変化に合わせた、柔軟なITインフラ整備が求められている。しかしそうした傾向は、サーバ台数の増加をはじめ、複数のOSやバージョンの異なるアプリケーションを混在して使うなど、ITインフラの複雑化と管理コストの上昇を招く結果となった。 こうした中、1960年代からメインフレームで使われてきた仮想化技術を、x86サーバでも利用可能としたのがヴイエムウェアだ。特にハイパーバイザ型仮想化ソフトウェア「VMware ESX」が企業におけるサーバ統合のトレンドを一気に加速。いまでは「VMware

    仮想化技術は、長期的な視点で活用すべき
  • いまの日本ができるまで - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(70) いまの日ができるまで @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/12/2 ■世界の中の日 歴史としての現代日 五百旗頭真書評集成 五百旗頭真(著) 千倉書房 2008年11月 ISBN-10:4805108894 ISBN-13:978-4805108895 2520円(税込み) 毎日新聞日曜版の書評およそ10年分と紀要論文などをテーマごとに分類し直した労作。評されたは100冊余。20世紀の終わりから21世紀最初の「世界の中の日」を、書評という特殊なフィルターを通して論じた。通常、参考文献として巻末に掲載されることの多い資料を1つ1つ正面から批評し、その堆積をもって、この10年間の日を浮かび上がらせている。性急な仕事ではないだけに、それぞれの記述に信頼が持てる。 全6章の構成。 第1章では、日歴史を語るを取り上げた。歴史の中の

  • 5分で絶対に分かるシステム開発

    「システム開発」と聞いて、ユーザーが考えること システム開発とは何か──そう聞くと、情報システム部のようにITに直接的に携わっている人たちは「まずヒアリングして、次はそれを分析して……」といったように具体的な手順を思い浮かべると思います。では、システムを活用するユーザーの皆さんはいかがでしょう? 「システム開発とは何か」と聞かれたとき、どのように考えますか? 例えば、会社が社屋を移転する際、総務部など担当部門の人が考えるのとほとんど同じではないでしょうか。「土地を探してビルを建てよう」と考える人もいれば、「既存のオフィスを借りよう」という人もいるでしょう。しかし「まず鉄骨を調達して、次に溶接して……」などと考える人はいないはずです。 そう、いまや利用することが当たり前になった「コンピュータシステム」は、ユーザーにとって社屋と同じ、経営の道具なのです。ですからユーザーにとって「システム開発」

    5分で絶対に分かるシステム開発
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Federal safety regulators have discovered nine more incidents that raise questions about the safety of Waymo’s self-driving vehicles operating in Phoenix and San Francisco.  The National Highway Traffic Safety Administration…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Googleについて前から知りたかった…

    India’s Adani Group is plotting a move into e-commerce and digital payments, according to a Financial Times report, as the conglomerate seeks to diversify its portfolio and compete with Mukesh…

    Googleについて前から知りたかった…
  • Custom responsiveness measuring device « Cowboy Programming

  • 単純で正しそうなものが正しいとは限らない - Radium Software

    Coding Horror: The Danger of Naïveté 配列の中身をランダムな順序にシャッフルするコードを書きたい。単純でいいから分かりやすくて間違いの無いコードを書こう。例えば,こんな感じに…… for (int i = 0; i < cards.Length; i++) { int n = rand.Next(cards.Length); Swap(ref cards[i], ref cards[n]); } これは単純で分かりやすい! でも残念! このコードは間違っている。シャッフル後の順序に偏りが出てしまう。正解はこちら。 for (int i = cards.Length - 1; i > 0; i--) { int n = rand.Next(i + 1); Swap(ref cards[i], ref cards[n]); } ぱっと見て違いが分かる? イン

    単純で正しそうなものが正しいとは限らない - Radium Software