【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
小学生くらいのお子さんの勉強嫌いで悩んでいる方には、何度でもいいたい。「勉強しなさい」なんて、いくらいっても無駄です。塾に送り込んだって、教室にいる間しか勉強しない。ゼロよりはマシだとしても、週に数時間お勉強させるためだけに数万円を投じるのって、どうなんでしょうか。 「一緒にお勉強しようね」大切なのは、この一言。親が子どもに勉強を教える必要はありません。勉強している子どものそばについて何かをしているだけで、全然違うのです。 「お父さん、宿題おわったよー」「そうか、よく頑張ったなあ。偉いぞー」頭をなでる。 私の両親は、子どもを叱るなんて嫌なこと、なるべくしたくないと思っていた。「やりなさい」といっても「やらない」から、叱りつけることになってしまう。そこで発想を変えて、「やらせる」ことにした。そのためには、巻き込み型の仕掛けが一番。まず親が勉強してみせ、「ともに頑張ろう」と持ちかけるのです。
white_cake 怠惰も極めればスタイルになると、信じて生きる所存です。好きな言葉は「棚からぼたもち」そして「濡れ手で粟」。
くるさりんど - 「私のどこが好き?」と訊く女はどう答えたら一体満足なのか? 「私のどこが好き?」という質問は禁じ手にして欲しい。 じゃあ「私のどこが好き?」と訊く女はどう答えたら一体満足するのか? えー、これ男女逆にして考えたときに私、自分が好きな男性に、「おれのどこが好き?」とか言われたら、ちょう張り切って答える絶対、すげえうきうきするよもう、だって普段自分が思っていること全部言ったらびっくりされてひかれちゃうだろうなあ、と思いながら控えて控えて生きているわけで、それをこんな風に好きなだけ表現できる機会が与えられたら、それははっきり言って、「嵐の解禁」みたいなもんですぜダンナ。 「目が好きで、鼻が好きで、耳のかたちが好きで、眉間のしわが好きで、においが好きだよ。声が好きで、しゃべり方が好きで、言葉の選び方がとても好き。ぶっきらぼうに言葉を投げつけるときも好きだけど、少し恥ずかしそうに優
先日の「嵐の解禁」話を書きながら、 「そういえば、こういうヤケにハイテンションでアッパー系な物言いをするひと、身近に一人いたよな。ものすごい身近なひとだったよな。誰だっけ?」 と二秒ほど考えて、すぐに思い出したのですが、父です。シロイ・ネコヒコ(仮名)です。 ネコヒコが以前、私の友人のL(仮名)を評した言葉 「Lさんて綺麗だよなー。あのひとと出会った男の八割は彼女に好意を抱いて貰いたいと切望するだろう。そんで残りの二割のうち、半分はゲイで、半分はよほどの変人だ」 ちなみに父ネコヒコは、Lに会ったことは一度しかなく、そのときも私がLと話しているところをちらりと見かけただけで、遭遇時間は一分にも満たない短いものでした。 友人のミリキ(仮名)がシロイ家に遊びに来て、帰った後、ネコヒコがしみじみと語った言葉 「ミリキさんというのは、ものすごく色っぽいひとだな。『悽愴な色気』という言葉が似合うひとと
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