エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
遺伝子の鎖 - wHite_caKe
先日の「嵐の解禁」話を書きながら、 「そういえば、こういうヤケにハイテンションでアッパー系な物言い... 先日の「嵐の解禁」話を書きながら、 「そういえば、こういうヤケにハイテンションでアッパー系な物言いをするひと、身近に一人いたよな。ものすごい身近なひとだったよな。誰だっけ?」 と二秒ほど考えて、すぐに思い出したのですが、父です。シロイ・ネコヒコ(仮名)です。 ネコヒコが以前、私の友人のL(仮名)を評した言葉 「Lさんて綺麗だよなー。あのひとと出会った男の八割は彼女に好意を抱いて貰いたいと切望するだろう。そんで残りの二割のうち、半分はゲイで、半分はよほどの変人だ」 ちなみに父ネコヒコは、Lに会ったことは一度しかなく、そのときも私がLと話しているところをちらりと見かけただけで、遭遇時間は一分にも満たない短いものでした。 友人のミリキ(仮名)がシロイ家に遊びに来て、帰った後、ネコヒコがしみじみと語った言葉 「ミリキさんというのは、ものすごく色っぽいひとだな。『悽愴な色気』という言葉が似合うひとと
2007/12/11 リンク