タイトル 著者 フリーワード 本の分類 コミック(アンソロジー) 書籍 雑誌(ムック含む) コミックカテゴリ 書籍カテゴリ 雑誌カテゴリ
松下電器産業は1月10日、社名を「パナソニック」に変えると発表した。「National」(ナショナル)ブランドも廃し、「Panasonic」(パナソニック)に一本化する。 「真のグローバルエクセレンス(世界的優良企業)になるには、ブランドを統一して全従業員の力を結集する必要があると判断した」――松下電器産業の大坪文雄社長は1月10日、大阪府内で会見し、社名変更の理由をこう説明した。 創業以来90年間使い続けた「松下」の社名を捨てるのは、「断腸の思いもあった」と打ち明ける。「私が入社したのも『松下電器産業』。個々人にはノスタルジーもあるだろうが、会社としての発展や成長の可能性につながる決断になるよう努力したい」 また同日、2008年度の経営方針も発表した。普及価格のBlu-ray Discレコーダー投入、世界・最小最軽量の一眼レフカメラの開発、大型の有機ELテレビ開発に向けた準備などを行って
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
沖縄戦における「集団自決」をめぐる教科書検定問題については、これまで福田内閣の姿勢を「融和的」と評してきたわけだが、結局のところ「直接的な軍の命令だったことを示す根拠は確認できない」(強調引用者)という姿勢は崩さなかったようだ。強調箇所は慰安婦問題をめぐる「狭義/広義の強制」云々といった議論を連想させるが、「直接的な軍の命令」ということで一体なにを意味しているのだろうか? 従来「軍命令」があったと主張してきた論者も、別に大本営が命じたとか第32軍の参謀部が起案して牛島司令官の名前で発せられた命令があったはずだ…などといったことはもちろん言っていない。「命令する側の論理」ではなく「命令される側の論理」で考えるなら、初年兵は古参兵の褌を洗濯させられる時にも「下級のものは上官の命を承ること実は直に朕か命を承る義なりと心得よ」であって、「それは軍の直接の命令でありますか?」などと尋ねようものなら、
[プロとしての礼儀作法]として参考文献くらい書く際に、何ページ目参照と言いたいとき「pp.30-31」と記すことがあります。この「pp.」って何の略?「p.」は「page」の略だとして、「pp.」は何なんだ?と今更ながら疑問。 と思って調べたらpagesの略で、そういう言い回しだそうです。「p**** page」とかの略じゃないのね。 単数形で「p.」で、複数形で「pp.」のようです。 その他にも書き方が載っていたので参考までに。 「30ページから31ページまで」というとき pp.30-31 (pages thirty to thirty-one と読む) または pp.30f. (page thirty followingと読む) 「pp.56-92 のように多ページにわたる」というとき pp.56ff. (page fifty-six and the following pagesと読
子供ができて、楽しみも増えた反面、大変なことも増えた。当たり前のようにできていたことが、とたんに難しくなる。たとえば、外出。これまでは、大人二人が身支度を済ませれば、すぐに出発できた。しかし今は、子供のおもちゃやミルク、ご飯などを用意しなければならない。 とくにやっかいなのがミルクで、50~70℃程度のお湯を魔法瓶に入れ、さらに携帯用の粉ミルクを用意している。外出先では、ほ乳瓶に粉末を入れ、魔法瓶からお湯をそそぎ、温度が高すぎれば水で冷やす――という作業が必要だ。まぁ、とにかく面倒な作業である。 そんな風に思っていたところ、2007年、革命的な粉ミルクが登場した。粉ミルクをキューブ状に固めた、明治乳業の「ほほえみ らくらくキューブ」(以下、らくらくキューブ)である。 これは、こぼれたり、手にこびりついたり、なにかと扱いにくかった粉末ミルクを、タブレット状の固形にまとめた画期的な製品だ。 結
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。ぼんやりしているうちに松の内も過ぎて、新風舎が民事再生法を申請したり、芥川・直木賞候補が発表されちゃったりしましたが(今回の直木賞候補、ネタ的にはおもしろくないラインナップですね。素直にいけば、「該当者なし」かなあ。あるいは佐々木譲か、今さら馳星周か)、まあせっかくですからお正月の話題をひとつ。 本のブログにふさわしいイベント、ということで、お正月休みには、こんなのを試してみました。「本カルタ」です。もちろん、ジョジョカルタとかポケモンカルタのような、 「(あ)愛の流刑地、略してアイルケ」 から始まる五十音のカルタなんて売ってませんよ。手作りしたわけでもありません。 もっと単純に、現物の本をカルタ代わりにしたものです。写真を見れば、一目瞭然。取り札が本のカバー、読み札が本の本体、というわけです。 サイズが揃ったほうがカルタっぽいですから、すべ
いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。
MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 2008年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Aaron Rowe 固定していた振り子を解き放したとき、元の位置より高いところまでは到達しないことを、体を張って証明するWalter H. G. Lewin教授。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の大教室で物理学の講義を担当しているWalter H. G. Lewin教授は、非常に情熱的だ。 「今から、みなさんを驚かせるつもりだ」と、理屈に合わないかのように思える電気回路の問題を取り上げた講義の冒頭で、Lewin教授は言う。「私が今からお見せすることは、みなさんには信じられないだろう。だから、1つずつ段階を追って理解するように努めてほしい」 『New York Times』紙は12月19日(米国時間)、Lewin教授を取材したSara Rimer氏の記事を掲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く