養豚家となった元プロ野球投手、培った「根気強さ」で続ける挑戦
第二の人生、いわゆるセカンドキャリアをスタートさせた元選手たちの踏み出した一歩の先が、気になるのがこの時期である。 そんな時、ふと便りが届いた。北海道日本ハムファイターズのファンであれば、懐かしい名前だと感じる方々も少なくないのではないだろうか。以下、敬称略で表記する。 リーグ優勝に貢献した菊地和正。 菊地和正――。 現在36歳になった彼は、投手だった。北海道日本ハムファイターズとして記念すべき1年目のシーズンである2004年のドラフト6巡目指名で入団(その年のドラフト1位は、現シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手だった)。2009年には58試合に登板して、リーグ優勝にも貢献した中継ぎ右腕である。 2012年からは横浜DeNAベイスターズへ移籍。2015年にBCリーグの群馬で兼任投手コーチを務めてNPB復帰を目指したが叶わず、同年限りで現役を引退した。 その後は野球界から離れ、足取りについて
東京ブッチャーズとブッチャーブラザーズの2つの店舗は、ガッツリお肉が食べたい時にぜひ行きたいお店。両店は兄弟店で内装もほぼ同じで神田駅を挟み、西側 東京ブッチャーズ、東側 ブッチャーブラザーズとなっている。3号店、森のブッチャーズは神保町にある。 圧倒的な肉の塊感。レンガで組んだ炭火ブースで豪快に肉を焼くオープンキッチン。スタッフも元気でカウンター席で調理風景を見るのもオススメ。見て、食べて美味しい店。何よりリーズナブル。コストパフォーマンスが極めて高い。 ブッチャーブラザーズのカウンター、この店舗はカウンター奥が立体的な構成で半地下階、中二階、二階となっている。天井高が低い分、落ち着いた雰囲気となっている。両店舗共テイストが似ておりどちらにいっても活気あるステーキ屋を感じられる。 ランチはステーキプレートを中心に、ローストポークなど数メニューある。500円のカレーもあるが、オススメはライ
どうも、インチキ貴族のタケルンバです。 鳥貴族の株価チャート見て決算情報漏れ過ぎてて笑う。貴族繋がりでタケルンバ氏のコメントが待たれる。— まなめ (@maname) September 12, 2018 某王子からインチキ貴族に鳥貴族について書けとな? いいでしょう。ちょっと書いてみますか。 結論:至極まっとうな経営判断 株価を下げてるのはこのニュースの見出しがすべてだとは思うんですよ。 新規出店を止める。そうなると将来的な利益も減るわけで、そういった将来的な利益を織り込む株価は下がると。まあそういう理屈。そういう株主視点。 しかしですね、ひとりの飲食関係者として見ると、至極まっとうな経営判断だと思うんですよ。その最大の理由は人手不足。 「鳥貴族」の経営とそのカムレード事業 ◎大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・愛知県・岐阜県・静岡県・東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県に 現在635店
ハンバーグとステーキが発する「肉フェロモン」につられて大阪を発祥の地とし、そのボリューミーなハンバーグとステーキで急速に店舗数を伸ばしつつあるステーキハウス「1ポンドのステーキハンバーグ タケル」。 その1号店は、大阪市淀川区にある西中島店だ。 大阪メトロ御堂筋線 西中島南方駅を降りて徒歩1分。 1ポンドのステーキハンバーグ タケルはとにかく目立つので、すぐに分かる。 入り口の横から、肉フェロモンが猛烈に漂ってくる。これは危ない! 旨い肉 あるぜ と言っている。この人がタケル氏なのだろうか? この顔は、店内のあちこちで目にすることになる。 タケル氏… それは一体、何者なのだろう? 創業者は伝説の格闘家…!? 1ポンドのステーキハンバーグ タケルは、2010年11月に創業。 1号店である西中島店をここにオープンさせた。 その創業者の名は、店名通り「タケル」氏である。 タケル氏とは…? 格闘技
(※移転しました)記事では旧店舗を取材した際の内容となっております こんにちは、ほそいです。 「孤独のグルメ season4」で、ゴローさんの前にどーんとそびえ立って視聴者の度肝を抜いた、強烈なスペアリブをご存知でしょうか。 外苑前「シャンウェイ」にやって来ました。 「紹興酒と鉄板焼きのお店」と謳っていますが、ゴローさんが来店してからはすっかりスペアリブのお店として有名になったようです。そのせいもあり、毎日大繁盛。 18時の開店直後ならいけるかと思い予約するも「50分間なら」ということだった。 こぢんまりとした店内は、開店と同時に満席に。 鉄板焼きの蒸気が空腹を刺激する。 紹興酒をいきたいところですが、今日はお茶。 シャンウェイは本格中華料理店なので、中国茶も多く揃っているんです。 ロンジン茶(左)は、お店の料理にも使われています。出汁のようなまろやかさがあって好きなお茶です。 茶葉は販売
日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “食事” だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の食事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの食事にはどこかロマンがある。そんな食にまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 第8回はついにこの選手が登場! 文句なしの現役ナンバーワン選手、新日本プロレスの「レインメーカー」オカダ・カズチカ。 www.njpw.co.jp あらためてオカダ選手の経歴を紹介すると、中学卒業後にプロレス団体「闘龍門」に入門し、19歳で新日本プロレスに移籍。アメリカでの2年に渡る武者修行後、「レインメーカー」オカダ・カズチカとして凱旋。 棚橋弘至選手から
イラストレーターぷちめいによる、グルメレポ漫画です。今回は、東京都・池袋にある「三浦のハンバーグ」に行ってきました。 (→前回のグルメレポートはこちら) 「三浦スペシャル」(税込2,080円)に「奥久慈鶏卵の目玉焼」(税込100円)をトッピングしました。自慢の手ごねハンバーグは、ふんわりとした食感の中に肉汁がたっぷり。トッピングは目玉焼き以外にも、「とろけるチーズ」や「チェダーチーズ」「キムチ」(いずれも税込100円)などがあるので、リピート間違いなしです!(編集福田) information 三浦のハンバーグ 池袋本店 所在地: 東京都豊島区東池袋1-22ー13 第5ナカムラビル2階 営業時間: 月~金11時~23時(ラストオーダーは22時30分) 土日祝11時~22時30分(ラストオーダーは22時) 定休日: なし 著者プロフィール: ぷちめい
手焼き生ハンバーグ専門店「なまはん家」が2018年8月10日、神奈川・横浜関内にオープンしました。 お得なランチメニューも 「なまはん家」は、卓上の専用グリルコンロで好みの焼き加減にして食べる、日本初の生ハンバーグ専門店です。 厳選された黒毛和牛入りの国産牛を100%使用したハンバーグは、つなぎを一切使っていないこだわりよう。毎日店内で挽いた粗挽き肉は表面だけ炙られたレアな状態で提供されるので、小さく1口サイズに切って焼肉のようにして焼くのを楽しめるといいます。 オープン記念として、お得なランチメニューも提供中。看板メニューの「なまはん」80グラムと日替わりサイドメニュー、おかわりし放題のご飯とみそ汁が付いて880円(税抜)の「ハマの『なまはん』SET」は、平日限定20食です。 その他詳細は公式サイトへ。 * 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
みなさん焼肉の部位は何が好きですか?ホルモンやカルビ、ハラミもいいですがやっぱり牛タンは外せないですよね。 こちら上野にある【一心たん助】はなんとこだわり仙台流の牛タンが食べ放題! 牛タンでお腹いっぱいになれるんです! 牛タン以外にも全60品が食べ放題、A4黒毛和牛の肉寿司まで食べ放題になるとんでもないメニューがあると聞いて早速行ってまいりました! 最上級の肉厚牛タンと肉寿司が食べ放題! こちら「一心たん助」の食べ放題プレミアムコース(4,980円)では、仙台流の牛タン(アメリカ産)やA4黒毛和牛の肉寿司が食べ放題! ということでひたすら肉寿司と牛タンを食べつくしてきました。 ▲プレミアムコースで頂ける極上和牛ヒレ肉(こちらはお代わり出来ません) 見てくださいこの厚切りの牛タンと、サシの入った和牛の肉寿司のクオリティ。 食べ放題だから品質には期待できないのでは…と心のどこかで思っていた私は
「TefuTefu 名駅店」では、2018年1月10日(水)より『6種の選べるステーキ食べ放題プラン』を実施中です。 「TefuTefu 名駅店」にて、2018年1月10日(水)より『6種の選べるステーキ食べ放題プラン』を実施中。 90分間のステーキ食べ放題を“2,980円”で楽しめる大変お得なステーキ食べ放題です。 『6種の選べるステーキ食べ放題』では、「熟成牛フィレ」や「牛肩ロース」「サーロイン」を含む6種類のお肉が食べ放題となります。 牛肉メインのラインナップに加え、「イベリコ豚」「タンドリーチキン」も食べ放題で楽しむことができ、好きなお肉を100g単位でオーダー可能。“食べたいお肉を食べたいだけ食べる!”という、お肉好きの最高の贅沢を味わうことができます。 【「6種類のステーキ食べ放題フェア」詳細】 ■実施日:2018/1/10(水)~ ■条件:要予約 1日5組限定 ワンドリンクo
トランプ大統領が、いよいよ12日間アジア歴訪の旅に出る。支持率歴代最低が続く中、トランプ大統領としては、この旅で外交手腕を見せつけて、地に落ちた支持率を挽回したいところだろう。しかし、肝心な外交交渉に入る前に、トランプ大統領は外遊先で食べるフードで米国民の顰蹙を買う恐れが出てきた。訪日の際、彼の好物、ステーキが供されることになったからだ。また、ステーキか。肉は和牛ではあるとはいえ、米国民は、再び、あきれ果てているに違いない。 5月に、トランプ大統領がサウジアラビアを訪問した際も、ステーキが用意され、彼はそのことで多くの批判を浴びていた。招待されたら、その国の土着の食べ物を食べて、その国の文化を理解しようと努めるのも、大統領にとっては重要な外交の一部だからだ。少なくとも、歴代の大統領たちはそれをよく心得ていた。ジョージ・ブッシュ元大統領は、”権八”で小泉元首相と焼き鳥を堪能したし、バラク・オ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く