面白そうな匂いのする話が出てました。 田中ゆうたろう杉並区議(美しい杉並)が理事を務める社会福祉法人明愛会(理事長は田中悦子氏=田中議員の母)明愛保育園(杉並区和田)の新設に区が補助金約1億6420万円を支払った件で、このうち約4700万円が、隣接する明愛幼稚園の経営母体・学校法人山本学園から用地借用に伴う「土地賃借料」の前払い金だったことが情報公開請求によってわかった。 田中杉並区議親族経営の保育園に補助金1・6億円、うち4700万円は身内別法人への「地代前払い金」と判明 – スギナミジャーナル これ、わたし、最初に読んだ時に何が面白いのか分からなかったんですが、ちょっと調べてみるとなかなか勉強になる話だったので記事にします。 経緯 2013年に明愛会が設立 同年に山本学園が国有地を1億9000万円で取得 同年に明愛会が山本学園の土地を賃借。補助金により前払い賃料4700万円を支払う。
mold @lautrea 安倍氏の公式の経歴書には、成蹊大学を卒業後、南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学したとされているが、USC広報者担当者によると、安倍氏が政治学部に在籍したことはなく、78年の春期、夏期、秋期にのみ在籍し、取得した6コースのうち、3つは外国人のための英語コースであり、 mold @lautrea そこには政治学は含まれていない。しかも安倍氏は、2年間留学といいながら、実際には1年間にも満たないことがこれで判明した。 安倍事務所は「南カリフォルニア大には78年1月から79年3月まで在籍しています。政治学は履修したが、途中でドロップアウトしたため、記録が残っていないだけで、 mold @lautrea 留学の実態はあったと考えています」と答えている。 そういうことなら卒業したと思っていたという古賀氏と「留学の実態はあったと考えている」という安倍氏サイドの言い分には
昨日、家族でケーキを食べていたときのこと。 僕がスプーンでショートケーキを食べていたら、妻が「なんでスプーン使ってるの?」と尋ねてきた。 「えっ、ケーキって、スプーンで食べちゃダメなの?」 「ケーキは普通、フォークでしょ。スプーンで食べている人なんて、見たことないよ」 「別にどっちでも良いんじゃない?」 「スプーンで食べると、果物とかは食べにくいし、押し付けるとスポンジが潰れてしまうし、ありえない!」 「でも、コンビニのカップケーキとか、スプーンがついてくるけど?」 「それはカップケーキだから!とにかく、ケーキをスプーンで食べるなんて、信じられない。非常識だよ」 僕はあまりこだわりがないというか、たしかに外で食べるケーキにはフォークが付いてくることが多かったけれど、長年ケーキをスプーンで食べてきたので、「非常識」とまで言われると、けっこうショックだったんですよね。 たしかにスポンジが潰れる
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "松山刑務所事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年8月) 松山刑務所事件(まつやまけいむしょじけん)は、松山刑務所で1964年から1966年にかけて発生した汚職・強姦事件である。 概要[編集] 第1次松山抗争で大量に逮捕され松山刑務所に拘置された暴力団関係者が、看守を買収した事件である。1人の看守が入所前から顔見知りであった被告人に頼まれ、不正に手紙を投函し礼金を受け取ったことがきっかけで起こった。この行動により施設の職員を軽くあしらえると判断した被告らが脅迫、暴行する事態となった。 組員らは入手した所内の鍵を使用
知人の小説家さんから声をかけられ、ある出版社に依頼されて オイラが描き上げた原作付き漫画を 今年1月に納品した… その原稿が載る予定の雑誌が発売される直前で 「リニューアルするから1号休刊します」との旨 社長のコピペ付きで、担当編集者からメールで知らせてきた まぁ、事情は了解したが 肝心の原稿料の入金に関する話には一言も触れていないので 折り返し原稿料の入金予定を確認するメールを送ると リニューアルが5月の予定なので、翌々月支払いで7月だと返信があった… …( ̄д ̄) …1月に納品して、7月支払いって…遅過ぎるだろ~!! オイラもそれなりに仕事はしてきているので 納品後、翌月か翌々月支払いってのは、普通にあるので別にどうとも思わないが …半年後ってのは、遅過ぎて承服できない それでも、コレまでに何度も仕事をしてきて信用のある相手ならまだしも 今回は初めて依頼を受けた出版社で、最初に納品した
ACLグループステージ第3節が16日に開催され、浦和レッズが敵地で広州恒大(中国)で対戦した。試合後、Jリーグ公式サイトが選手のコメントを伝えている。 グループ2節を終えて1勝1敗で2位につける浦和が前回チャンピオンのホームスタジアムに乗り込んでの一戦。試合は開始早々の6分に広州恒大FWリカルド・グラルがPKから先制点を決めると、同選手は14分にも得点を記録し、広州恒大が早くも2点のリードを奪う。しかし浦和も30分に相手GKのパンチングミスからFW武藤雄樹がネットを揺らし1点差に詰め寄ると、その後は多くの決定機を作り出す。それでも同点弾を奪えずにいた浦和だが試合終了間際の89分、FW興梠慎三がボックス内から強烈なボレーシュートを決め、土壇場で貴重な1ポイントを獲得した。 同試合にフル出場でクラブの勝ち点獲得に貢献したDF槙野智章は試合を振り返り、「前回のアウェイ浦項戦もそうだけど、ゲー
16日に行われたACL(アジアチャンピオンズリーグ)の広州恒大対浦和レッズの試合は、2-2の引き分け。勝ち点1を分け合った。 序盤に浦和のリズムを狂わせたのは、前半5分、ズラタンのファールで与えてしまったPKだった。 リカルド・グラウに決められ、13分にも追加点を許し、浦和はいきなり0-2と苦しい展開に追い込まれた。昨季王者を相手に、そこから同点に追いつき、アウェーで勝ち点1を持ち帰ったのは見事だ。 PK判定について、相手選手があまりにも大げさに倒れたので、不可解に感じた人もいるかもしれない。だが、ズラタンのファールは決して不可解な判定ではなく、むしろわかりやすいファールだった。 広州恒大のコーナーキックが蹴り込まれるとき、ズラタンはDFメイ・ファンを、後ろから左腕で抱き込むように押さえた。明らかなホールディングの反則である。 サッカーのルールでは、「相手競技者を押さえる」行為をした場合、
【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > サンフレッチェ広島 > サッカースタジアム問題で松井市長に代わり?最前線の湯崎知事「宇品」強行突破で「事業主体は県???」「すさまじい執念だがサンフレ使わないのに建設?」の声上がる サンフレッチェ広島 ピックアップ ひろスポ!コラム 2016年03月16日 編集部 サッカースタジアム問題で松井市長に代わり?最前線の湯崎知事「宇品」強行突破で「事業主体は県???」「すさまじい執念だがサンフレ使わないのに建設?」の声上がる ツイート サンフレッチェ広島の関係者らを前にあいさつする湯崎知事 サッカースタジアム問題に松井市長の姿なし、湯崎知事「宇品」強行突破で「事業主体は県???」「すさまじい執念だがサンフレ使わないのに建設?」の声上がる 3月3日にサンフレッチェ広島、久保允誉会長が独自のサッカースタジアム案、Hiroshima Peace Memo
週刊誌的洗礼、というのがあって、誰しも初めてはなかなか度肝を抜かれる。それは、それなりに慎重でそれなりに脇の甘い、フツウの一般社会人が「そんなことはさすがにしないであろう」とごくフツウの感覚で考えることをいとも簡単に飛び越え、少しでも見えた脇の甘さからこぼれ出るものを、サラッと攫っていく根性にある。 (瀧誠四郎撮影) 以前、週刊文春出身の勝谷誠彦氏が週刊朝日の橋下徹氏に関する記事に対する意見を求められ「週刊誌記者としての訓練」という言葉を使っておられた。要は新聞記者になくて、週刊誌記者にあるものについて示唆していたのだと思うのだが、当時、大手新聞社記者というある意味では温室育ちの立場にあった私は、何故か甚くその言葉に感化され、それは一体何であるのか考えた。 当時の私のぬるい脳みそでは、危険なこともちょっと飛ばして書くくらいの度胸や、危険すれすれを見極める眼力くらいにしか想像力が及ばなかった
月刊コミック@バンチ(新潮社)にて連載中の「最後のレストラン」は、歴史上の偉人が命を落とす間際になぜかタイムスリップしてくるレストランを舞台としたグルメコメディ。主人公にして、変人揃いの偉人相手に腕をふるうフレンチシェフ・園場凌(そのばしのぐ)役は田辺誠一が演じる。そのほか前田あたり役に木南晴夏、面津駆役に鈴木浩介、天然剛役に石黒英雄、有賀千恵役に福田麻由子がキャスティングされた。 また個性豊かな偉人達を演じる俳優陣も明らかに。第1話に登場する織田信長役は竹中直人が演じるほか、ナポレオン役の武田鉄矢、ジャンヌ・ダルク役のトリンドル玲奈、クレオパトラ役の小沢真珠、楊貴妃役の山村紅葉といった面々が物語を盛り上げる。 ドラマ「最後のレストラン」はNHK BSプレミアムの「プレミアムよるドラマ」枠にて、4月26日よりオンエア。全8回を予定している。 田辺誠一(園場凌役)コメントこの作品は、人気のあ
自民党の務台俊介衆院議員=長野2区=は十七日、国会内で開かれた会合で「『保育園落ちた』との話があるが、東京を便利にすると、ますます東京に来て子育てしようとなる。ある程度、東京に行くとコストがかかり不便だ、としない限り駄目だ」と述べた。 東京など都市部で深刻な待機児童問題の解消は不要とも受け取れる発言。子どもが保育園に入れない憤りを「保育園落ちた日本死ね」と書き込んだブログへの賛同が広がっているさなかだけに、波紋を広げそうだ。 会合は「行き過ぎた東京一極集中を打破する議員連盟」の設立総会。務台氏は途中退席し、ブログについて「本当に保育所に入りたくてやっているのか、安倍晋三首相が嫌いで言っているのか、よく分からない。実態を調べないといけない」と記者団に述べた。
田中杉並区議親族経営の保育園に補助金1・6億円、うち4700万円は身内別法人への「地代前払い金」と判明 Tweet 田中ゆうたろう杉並区議(美しい杉並)が理事を務める社会福祉法人明愛会(理事長は田中悦子氏=田中議員の母)明愛保育園(杉並区和田)の新設に区が補助金約1億6420万円を支払った件で、このうち約4700万円が、隣接する明愛幼稚園の経営母体・学校法人山本学園から用地借用に伴う「土地賃借料」の前払い金だったことが情報公開請求によってわかった。 土地の貸主である山本学園の理事長は田中区議の祖母にあたる山本澄氏で、住所も田中区議や田中悦子明愛会理事長と同じ。つまり親族経営の法人同士で土地を貸し借りすることで補助金を身内に取り込んでいるようにみえてくる。 この点について本誌記者は9日夕方、田中区議に電話で取材した。田中区議は「手元に資料がなく詳しく答えられない」「ノーコメント」「法律にのっ
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