元々はこのまとめから(https://togetter.com/li/1075475)話題を知ったんですが、触りだけしかなく他にまとめてるのも見掛けなかったので、各項目に簡単に分けつつざっくりとまとめてみました。 自由の国というのももう昔の話なんでしょうかね…。
元々はこのまとめから(https://togetter.com/li/1075475)話題を知ったんですが、触りだけしかなく他にまとめてるのも見掛けなかったので、各項目に簡単に分けつつざっくりとまとめてみました。 自由の国というのももう昔の話なんでしょうかね…。
2017 - 01 - 30 PTA批判について思うこと その2 つぶやき nemurenai-same.hatenadiary.jp 数年前、PTA会長を2年つとめました。 フルタイム勤務のため、それまで1度もPTAの委員や役員をしたことがなく、単発のボランティアのみの参加でした。 私も PTAなんて不必要、非効率、時代に合わない、そもそも平日昼間の活動とか無理だし、なくなっちゃえばいいのに、PTA役員とかなんかこわいし と思ってました。 そんな私が会長を引き受けたのは PTAをなくしちゃおう、または外部委託にしちゃおうと思ったからです。 でも会長になってすぐにわかりました。 子どもたちの学校生活は、学校と、地域ボランティア団体と、PTAが互い違いに重なりあって成り立っているものなのだと。 少なくとも私のいた小学校はそうでした。 学校は、学校と保護者と子どもだけのものではなく、地域の財産
2017 - 01 - 29 PTA批判について思うこと つぶやき はてな界隈でもその他ニュースサイトでも話題になっていますね。 anond.hatelabo.jp www.buzzfeed.com 前者は入学前のお母さんが書いたもので、現状もわからず世論に振り回されて妄想入ってる部分も大きいみたいですが、後者は役員経験のある方の記事です。 どちらの記事も、ブコメは散々たるもの。 PTAなんて無用の長物、トラブルの温床、諸悪の根源、なくしてしまえばいい? どちらの記事も 『なんのためにやっているのかわからない』 という気持ちが根源にあるようです。 じゃあ逆に。 なんのためにやっているのかわかれば、PTA活動に意義を見出して積極的に参加できるのでしょうか? PTAなんていらない、なくしてしまえ、PTAとは別団体をつくる? たとえば運動会。 PTAのお手伝いがなければ、間違いなく規模は半減しま
「なんでもっと20代、30代のうちにたくさんの場所を自分の目で見てこなかったんだって後悔した」と振り返る富野由悠季監督 「聖地巡礼」という言葉が年末恒例「ユーキャン新語・流行語大賞2016」のトップテン受賞語に選ばれるなど、アニメの聖地巡礼ブームが加速している。 そんな中、昨年9月に発足した「一般社団法人アニメツーリズム協会」の理事長にアニメ界の大御所・富野由悠季(よしゆき)監督が就任。前編「アニメファンに外に出てほしい」に続き、話を伺った。 * * * ―富野さんも若い頃はいろいろと旅されたんですか? 富野 いや、してない、できてない。だから僕が反面教師みたいなもの。僕自身が国内も海外も含めて、いろんな場所を見に行けるようになったのって、ガンダムを当ててしばらく経って、40歳ぐらいからなんですよ。それまでは(アニメ制作会社のあった)杉並区とか練馬区だけで完結してましたからね。 ―仕事に没
電通の先輩が、 「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」 って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。
「銀魂」長澤まさみ扮する妙と、ムロツヨシ扮する源外のビジュアル 2017年1月30日 7:00 5512 171 コミックナタリー編集部 × 5512 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3207 2275 30 シェア
子どもやひとり親の貧困に取り組むNPO法人フローレンスの駒崎です。 年初、「2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは」と題した記事を書いたらヤフトピに取り上げて頂き、多くの方に読んで頂きました。 また、貧困支援のプロ、大西連 さんも「2017年は生活保護家庭の子どもが大学進学できる社会にしよう!」というテーマで記事を書かれ、この問題を世に広めてくださいました。 この間、「生活保護家庭の子どもは、大学に行ってはダメ、というのは知らなかった」という意見が、僕に多数寄せられました。 生活保護家庭の子どもは、大学に行ってはダメで、大学に行くには「世帯分離」と言って、もとの生活保護家庭とは別の世帯となることで初めてそれが可能になります。しかしその場合、世帯構成員が一人減るので、保護費は6万円くらい減る。 この減った分をバイトして必死に稼ぎ、さらに授業料等も稼いでいくの
【2018年11月16日13:40追記】 ブログ読者の方へ IPアドレスの設定変更を行っていないブログにアクセスすると本お知らせページに転送されますが、読者の方は設定変更の必要はございません。ブログ管理者による設定変更をお待ちください。 【2018年11月14日11:00記載】 ブログ管理者の方へ 先日お知らせいたしました【重要】独自ドメインをご利用のお客様へ大切なお知らせ(追記 2018年11月6日)に記載の通り、本日11/14(水)11時に旧サーバを停止いたしました。 本日午後以降、独自ドメインを利用され、かつ、上記お知らせの設定を行っていない場合、ブログにアクセスができなくなります。 ブログが閲覧できない場合、こちらのお知らせの内容をご確認の上、設定変更をおこなっていただけますようお願いいたします。 今後ともライブドアブログをよろしくお願いします。
取材場所に指定されたカフェは、チェーン店ではなかった。50年代のジャズが流れ、夜には酒も出す。調度品は、木製のものばかりで、温かみのある雰囲気だ。 「お待たせしました。今日は、東京から来られたんですか? ご足労いただき、ありがとうございます」 挨拶を済ませた男性は、大きな黒の鞄からノートパソコンと、タブレットを取り出した。サイトをどのように作ったか、どれだけ読まれていたか、詳細に説明をするためだ。 長身。細身。メガネ。清潔感のあるインテリ青年。自分が作ったニュースサイトについて、丁寧に論理的に説明する姿は、関心すらしてしまう。だが、サイトの中身は人々の憎悪感を刺激するデマなのだ。その落差に恐ろしさを感じた。 高い学習能力とマーケット分析リンクで紹介した記事で書いたように、男性の動機はカネだった。 アメリカ大統領選で、マケドニアの少年たちが小遣い稼ぎのためにトランプ氏やクリント氏に関する偽ニ
橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 はてなブックマーク - 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 これさー、信じる信じないにかかわらずやっちゃダメな見本だろ。 実在の人物の名前を騙って嘘を書くのはただのデマ。 「虚構新聞を信じるほうが悪い」だの「ソースを確認しろ」だの言ってる奴がいるけど、そんなもんただの個人サイトのポリシーの話なだけじゃねえか。 俺があいつ死ねこいつ死ねって言ってもし誰かに訴えられて「いやーそういう口調のブログですから」で「そっかー、じゃあ仕方ないね^^」ってなるか? 嘘しか書きませんよーが免罪符になることなんかねえんだよ。 ネタとして面白いとか思わせたいならやり方なんかいくらでもあるだろ。 このネタだってやるなら「大坂市長の橋本氏」でいいじゃねえか。 誰が読んだってジョークってわかるしそれでいて内容も理解できる。 名前が実名じゃないことでネタのレベルが
2014年02月09日12:00 カテゴリ 日本ユニセフ協会に関する虚構新聞の主張のデタラメさについて 日本ユニセフ協会からの抗議に対する「虚構新聞」の態度と対応と言動の問題点についての話。 もともと、巷の日本ユニセフ叩きに問題が多いということは前のエントリで色々と書いてる通りなのだけど。http://blog.livedoor.jp/akindoknight/archives/7411844.html 虚構新聞:『本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告』 http://kyoko-np.net/kenkai1311.html 今回は、しばらく前の事になるけれどこのろくでもない日本ユニセフ叩きの勢いに乗っかった「虚構新聞」による性質の悪い主張と言動が見られた件について、さらにそれを肯定し後押しするような人も少なからず現れて更なる迷惑をかけている状況が目に余ったので、こ
今年1月20日、ついにアメリカ大統領に就任してしまったドナルド・トランプ。当初、彼特有のどぎつい言動は選挙民向けのパフォーマンスかと思われていたが、当選後もその舌鋒がおとろえる様子はなく世界を困惑させている。 トランプ当選後の対中姿勢も意外なものだった。選挙期間中は貿易摩擦への批判なポピュリズム的な紋切り型の中国批判に終始していた彼だったが、大統領当選後の昨年12月2日、なんと台湾の蔡英文総統から祝いの電話を受けたことをツイッターで暴露し、その後も親台湾的な動きを繰り返し示している。 蔡英文から電話があったことを伝えるトランプのツイート。蔡英文を「The President of Taiwan(台湾の総統)」と表記していたことも物議をかもした
スポーツ報知評論家の桑田真澄さん(48)の次男で、桜美林大4年のMattさん(22)が29日、東京ドームシティ内の「MLBカフェ東京」で行われた桑田さんのスペシャルイベント「大好きなワインと野球と、夢のひととき」にサプライズ出演し、父子ツーショットを果たした。 大学で音楽を専攻するMattさんはサックスでビートルズの「Let It Be」を披露。満員の80人を何度も驚かせた。 「今日は助っ人をお願いしました!」。イベント後半、桑田さんの紹介でサプライズ登場したのは、金髪で181センチの長身でスリムな体形にタキシードを着たイケメン。一見すると、外国人ミュージシャンに見えるが、この人物こそ桑田さんの次男。笑った時に見せる表情と冷静な語り口は父親譲りだ。 登壇するとサックスで名曲「Let It Be」を演奏。アレンジされたおなじみのメロディーが響き渡る。それまで桑田さんによる野球とワインに
「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」――そんなタイトルの投稿が「はてな匿名ダイアリー」で波紋を呼んでいる。iPhoneの機能「AirDrop」を悪用し、自分の周りにいる女性が持っているiPhoneの名前を探るというものだ。 内容は、女性がiPhoneユーザーの場合、近くからBluetooth/Wi-Fi接続でファイル共有できる機能「AirDrop」を使い、相手が持っているiPhoneのデバイス名を探るというもの。初期設定で本名を登録していると、デバイス名が「○○(本名)のiPhone」と表示されるため、面識がない人でも名前が分かってしまうという。AirDropはファイルを送りつけることが可能で、電車の中で画像やアドレスを送り付けられる例も報告されている。
「狙って名付けたわけではありません。笑」 日本育ち、日本語ネイティブ プロフィールに「ざっくばらんな性格」 「ざっくばらん、好き」――? プロバスケットボールのBリーグ・アルバルク東京に所属するザック・バランスキー選手(24)の名前がネットで話題を呼んでいます。長く日本に暮らすバランスキー選手ですが、名前がこんなに注目されるのは初めてだそう。ひょんなことから知名度が急上昇したいまの気持ちを「ざっくばらん」に語ってくれました。(朝日新聞スポーツ部記者・伊木緑) 「狙って名付けたわけではありません。笑」 きっかけは「息子が小学校からもらってきたプロバスケチームのチラシに、すごくいい名前の選手がいた」というつぶやき。1月26日の朝、チラシに載ったプロフィールや顔写真とともに投稿されました。 アルバルク東京の広報によると、チラシは1月中旬、チームが本拠を置く東京都渋谷区内の小中学校で配ったものだそ
昨年12月8日の欧州リーグ戦で右膝のケガから約1年9カ月ぶりに実戦復帰を果たした シャルケ の 内田篤人 選手が、29日に放送されたテレビ東京系スポーツ番組『追跡 LIVE ! Sports ウォッチャー』(毎週月~金曜23:58~24:12、土曜23:00~23:55、日曜22:54~23:30)に出演。復帰劇の裏にお笑いコンビ・ ハリセンボン の 近藤春菜 の支えがあったことを明かした。 今回、内田とピースの 又吉直樹 が対談。2014年6月に右膝膝蓋腱(みぎひざしつがいけん)の手術を受け、1年9カ月のリハビリの末にピッチに戻ってきた内田が、復帰までの苦悩などを打ち明けた。 リハビリ期間中は多くの人たちに支えてもらったそうで、中でも春菜とは「リハビリで日本にいる間、週5くらいでご飯食べてました」と告白。「ご飯だけ食べて笑かせてくれて帰る」といった感じだったそうで、近藤の明るさと気遣いに
はてな匿名ダイアリー ■こんな学生、いりません【1/25 追記】http://anond.hatelabo.jp/20170123041742 【1/25 さらに追記】 この記事をダシにしていつものようにエア業界人っぷりを垂れ流してる砂鉄カエルはくたばってください。 彼の発言は見れば見るほどエアクリエイター・エア業界人なのが丸分かりなんです。 彼の発言を有り難がってる人たちは、ゲーム業界における「はちまや刃を有り難がってる業界志望者」のようなもので、実質「業界死亡者」ですので早々に関わりを絶ちましょう。 砂鉄カエルさんとは以下のアカウントです https://twitter.com/satetu4401 彼が何故ここまで嫌われるようになったか、わからない方も多いと思います。なので、彼が今まで言ってきたことを簡単にまとめました
『本の雑誌 12月号』の「◯◯の10冊」は、 山田詠美さんがとりあげられている。 「読み物作家ガイド」シリーズであり、いわゆる「山田詠美の10冊」だ。 詠美さんの本は、よんでいないものがいくつもあり、 わたしには「10冊」をあげる資格がない。 わたしとしては『学問』がはいっていないのが残念だった。 山田詠美さんでおもいだすのは、 『本の雑誌 8月号』にのった倉本さおりさんの記事だ。 倉本さんによると、詠美さんは 村上龍さんの『すべての男は消耗品である。』の解説で、 さんざんその本のことをけなしている。 「私は、この本が大嫌いである」 「いくつかある彼の素晴らしい小説までもを、 田舎臭いイメージの中におとしめる 最悪のエッセイ集だと私は思っている」 おもっていることを、これだけズバッとかけるひとはそういない。 『すべての男は消耗品である。』についてくわしくはおぼえていないけど、 たぶんわたし
メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト…… 公開日 2016年03月27日 8:20| 最終更新日 2016年05月08日 6:36 by 森瀬繚 『真・女神転生』『ペルソナ』などなど、現在でも多数の作品を生み出し続ける人気シリーズ「女神転生」。その原点は、1986年から刊行された小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズだ。第一作『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』から30周年という節目に、小説家・西谷史氏に取材し、当時の事情やアイデアの源泉について語っていただいた。(インタビュー|森瀬 繚) 小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズ。悪魔召喚プログラムのアイデアや、ロキ、ケルベロスを大きく扱ったことなど、その後のシリーズ作品にも大きな影響を及ぼし続けている。 WEB小説の走りでもあった! ――『デジタル・デビ
高木書房(たかぎしょぼう)は日本の出版社。 政治評論・経営学・人生論・歴史書などのジャンルに強い。 田母神俊雄・西村真悟・田中正明・高山正之・深田匠など、保守派とされる人物の著書を多く出版している。 シリーズ[編集] 日本の将来 悲劇は始まっている(林健太郎・高坂正尭・村松剛・辻村明・漆山成美著、1972年) 日米両国民に訴へる(福田恆存著、1973年) 中国のすべて(企画・監修 福田恆存、1974年) ソ連のすべて(企画・監修 福田恆存、1974年) 資源・エネルギーのすべて(企画・監修 崎川範行、1974年) 教育のすべて(企画・監修 福田恆存、1975年) 日本共産党「民主連合政府綱領」批判(共同執筆 グループ1984年、1975年) 新聞のすべて(企画・監修 福田恆存、1975年) 国家意識なき日本人(企画・監修 福田恆存、1976年) 自由社会は生き残れるか(企画・監修 高坂正尭
羽生善治三冠の奥様、羽生理恵さんより「将棋ファンの皆様にお願い」とのこと 2017/1/29 2017/1/30 意見所感 三浦弘行, 羽生善治 羽生善治三冠の奥様、羽生理恵さんが、メディア・ネットでの情報拡散のことについて、また、三浦弘行九段の件について、大量連続ツイートされています。 その中で「将棋ファンの皆様にお願い」という部分もありまして、最後に「ファンの皆様、お力をお貸しください」とも書かれています。お願いの内容は読めばわかりますが、私もこのようなサイトを運営している立場で少しでもお力になれることがあるかと思って、以下、このサイトをご覧の皆様に、情報を共有したいと思います。 なお私自身、「ネットでの情報拡散」ということについて、自分なりに気をつけているつもりで、公正で正当な方法による情報共有をしているつもりではありますが、なにか不備があればコメント欄、お問い合わせ欄、ツイッターの
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