東京都新宿区に本社を構える人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)は、全国の飲食店やドラッグストアなどに外国人を派遣している。彼らの在留資格を取るため、各地方の法務省外局「出入国在留管理局」に大量の交付申請を行っていた。 上野事務所にはネオ社から在留資格申請中の外国人187人分のリストが送付されており、それに基づいて法務省に問い合わせを行っていたことも判明した。 この申請を巡り、今年6月、上野政務官は政策秘書A氏に対し、次のような発言をしていた。 「(在留資格認定証明書の交付を)早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは(もらう金額を)交渉して、これを党費にあてようと思って。(交付申請が)100人だから、(1件2万円で)200万円」 ネオ社が申請中の外国人の一覧表 音声記録の中には他にも上野氏が「うちがネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」「僕がもらうはずのお金」な
身元公表で申し入れ=京アニ事件で報道各社-京都 2019年08月20日19時00分 京都アニメーションの放火殺人事件で、京都府内の報道12社でつくる在洛新聞放送編集責任者会議は20日、犠牲になった35人のうち25人の身元を発表していない府警に対し、速やかな公表を求める申し入れ書を提出した。 <関連ニュース>「京アニ」スタジオ放火事件 申し入れ書は植田秀人・府警本部長宛て。発生1カ月以上たっても発表がないことに触れ、「事件の全体像が正確に伝わらない」と懸念を伝えた上で、「過去の事件に比べても極めて異例」として速やかな実名公表を求めた。また、今回を先例としないよう要請した。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ
『宛字外来語辞典』 当て字は「濠太剌利(亜)」 後日調査にて 『当て字・当て読み漢字表現辞典』p117 オーストラリアの当て字は「濠太剌利」。濠には「ほり」の意味がある。 『宛字書きかた辞典』凡例 p11 洲:国家と同等もしくはそれ以上の地域区分 州:国家よりも下位の地域区分 現在の豪州という表記は、「濠洲」をそれぞれ常用漢字「豪」「州」で表したものである、という内容の記載あり。 オーストラリアの宛字には上記2つを含め、多数の表記形が掲載されていた。 『広辞苑』にて「州」をひく。 「②くに。⑥(state)アメリカ、オーストラリアなどの自治権を持つ行政区画。⑦地球上の大陸を分けた称。州。」 納得のいく意味はなかった。 ネットでは、当て字で各国を表現するようになった明治頃、オーストラリアはヨーロッパの植民地であったため、オセアニア地域一帯を豪州と呼んだ、との説明が見られた。現在も連邦制国家の
» 【衝撃的メニュー】富士そばの「タピオカ漬け丼」を食ってみた!! 信じられないことに意外とアリだ! 特集 薄々感じている人もいるかと思うが、“空前のタピオカブーム” の終焉が近いかもしれない。具体的な根拠がある訳ではないのだが、「東京タピオカランド」の誕生がブームの行き切った印象を与えている気がする。 そんな流行末期のなか、あの富士そばが衝撃的メニューの販売を開始した。それは「タピオカ漬け丼」である! 何となく想像はつく。タピオカをイクラに見立てた丼ぶりだとは思うのだが、果たしてウマいのか? 実際に食ってみたところ……。 ・アリだった! 結論から言うとアリだった! 信じられないとは思う。私(佐藤)も食べたばかりだが、いまだに信じられない。イメージした食感と全然違って、結構食える。販売していたのは、東京・新宿5丁目の三光町店だ。店舗・数量限定で販売しているという噂を聞きつけて、お店に来てみ
ひとり放送局の代表取締役は立花氏で、同社は立花氏がYouTubeに動画をアップして稼ぐ母体となっている。ある株主が言う。 「ひとり放送局設立当時(2012年9月)から、立花氏は動画上で同社の株主を1口1000円で募集、昨年2月までに5000万円の資金を集め終え、株主募集は終了しました」 ひとり放送局が発券していた1口1000円の株券 しかし、登記簿を確認すると、資本金は設立7年後の現在も当初の150万円のままで増資が登記された形跡は一度もない。また複数の株主に聞いても、株主総会も一度もなければ配当もない。それどころか、株券を発行しているにもかかわらず、集めた資金は実際には立花氏への貸付金として処理されているという。 ©文藝春秋 消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士が指摘する。 「株主募集と称してお金を集めたにもかかわらず、増資もせず、株主としても扱わないというのであれば、詐欺行為になる可能性が
N国・立花党首、シウマイ手に「崎陽軒」に謝罪 またMX前で抗議演説も 拡大 NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)が、バトル中のマツコ・デラックス(46)がTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した19日夕方、同局前で2週連続の抗議演説を行った。マツコを「権力の犬」と批判するなど攻め立てたが、同番組のスポンサーである横浜・崎陽軒に対し不買運動を仕掛けた件については猛反省。シウマイを手に「僕の勇み足でした」と全面謝罪した。 立花氏は7月29日にマツコが同番組でN国を「気持ち悪い」「ふざけて票を入れた人も相当数」と酷評したことに抗議活動を展開。13日の声明動画では「マツコ・デラックスが謝罪するまでは、大好きだった崎陽軒のシュウマイは買いません」と宣言した。 しかし思わぬ逆風を浴び、ネット上には「N国から崎陽軒を守る党」と反発する声が多数。この日、立花氏はテレビ局の姿勢をただすのが先と反
ノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版/著・本橋信宏)を映像化した作品で、俳優の山田孝之が、AV業界に革命を起こした伝説の風雲児であり、“AVの帝王”と呼ばれた男、村西とおるを熱演するオリジナルドラマです。 今、この作品がとにかく面白いと各所で絶賛されています。芸能人の間でも評判がよく、氣志團の綾小路翔はツイッターで <「全裸監督」最高過ぎた。どこがって聞かれたらもうキリがないけれど、人生初の経験で言うと、絡みのシーンであんなにボロボロ泣けるとは。心から感動> と興奮気味にツイートしています。タレントのベッキーも <私も『全裸監督』昨日1日で一気み。> と、そのハマり具合を報告。そして芸能界で今一番『全裸監督』にハマっていると噂のは有吉弘行は、ツイッターに <今日も全裸監督を薦めてしまった。。。家族持ちの人達には当然、大人の時間にね、と添えながら。。。> と投稿。有吉は自身の
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