お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらと水川かたまりが新型コロナウイルスに感染したため、11日深夜放送のラジオ番組『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)のパーソナリティーをピン芸人の岡野陽一と鬼越トマホークの2人が務めた。岡野は「なぜ人力舎の自分のところに、依頼がきたんだろう? (もぐらとの)クズ芸人繋がりか?」などと不思議がっていたが、今回は坂井良多の暴走を止めるために相方の金ちゃんだけでなく彼がいたことでギスギスした空気にならずに済んだようだ。 スケジュールの関係で遅れていた鬼越トマホークが到着すると、さっそく6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で「ほんこんの本名、フルで答えられる若手いない説」の話題になった。鬼越トマホークがこの企画のプレゼンターを務めたのだが、VTR終了後「できたら、ほんこんさんと会わずに芸能生活を終えたかった」、「僕らも小さい時から見てたんですけど、なんでダウ