「オール沖縄」那覇市長選も敗れてついに7戦全敗…SNSでは「名前変えたら」「全然オールじゃない」の声 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.10.24 15:37 最終更新日:2022.10.24 15:39 10月23日に投開票がおこなわれた那覇市長選挙は、自民党と公明党が推薦した元那覇市副市長の知念覚氏(59)が初当選。玉城デニー・沖縄県知事ら「オール沖縄」が支援し、立民・共産・れいわ・社民各党の推薦を受けた前県議の翁長雄治氏との一騎打ちを制した。 「知念氏は大学卒業後、那覇市役所に入庁。2015年から副市長を8年近く務めた実績があり、38年の『行政のプロ』をスローガンに支持を訴えました。 【関連記事:米兵の前でロックを「玉城デニー」歓楽街で過ごした高校時代】 敗れた翁長氏は、前沖縄知事の故翁長雄志氏の次男。玉城知事と連携し、辺野古新基地建設反対を掲げました。ただ、市議3年
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