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ブックマーク / j-ron.jp (18)

  • 『なぜ久保建英をスポーツ紙が取り上げるか』FC東京番記者座談会 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    日は「FC東京番記者座談会」をお届けしたいと思います。ゲストにお呼びしたのはスポーツ報知の井上信太郎記者とスポーツニッポンの大和弘明記者。はたしてどんなお話が飛び出すでしょうか。 井上記者(左)、大和記者 ▼久保建英について 後藤:日、司会を務めさせていただきます『トーキョーワッショイ!プレミアム』後藤勝です。それではまず、自己紹介をお願いできますでしょうか。 大和:スポーツニッポン新聞社の大和弘明です。群馬県出身、編集センター、長野支局勤務を経て2013年の10月からサッカー担当をしています。長野支局の時は高校野球などいろいろやっていましたが、松山雅FCやAC長野パルセイロのJFL時代を取材していました。 後藤:JFLにいたときの松と長野を取材しているというのは貴重ですね。井上さんも、ずっとサッカーというわけではないんですよね。 井上:報知新聞社の井上信太郎です。以前はプロ野球の

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  • 小ネタが仕込まれたマスコットにスポットを当てたアプローチは観客動員数の増加につながると思う【Jに魅せられて/マスコット編・後編】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    近年のJリーグは新規ファン層の開拓に向けて積極的に取り組んでいるものの、満員の観衆で埋まる日本代表の公式戦と比べて、まだまだJリーグの動員力にはさまざまな課題が残っている。新規層に響くJリーグの魅力とは何か。その女性的視点で、女性ファン拡大の取り組みを続けている団体が『Jユニ女子会』だ。J論では定期的なシリーズ企画として、Jユニ女子会のメンバーにインタビューを敢行し、Jリーグの新規ファン層拡大のために、私たちができることを検証していく。第4回はマスコットの存在がクラブ愛、Jリーグ愛を深めることにつながった二人のサポーターが登場する。(前編「勝った時は誰よりも喜び。負けた時は誰よりも肩を落とす。マスコットはチームの一員です」) (写真・左)真里亜さん 東京都出身。Jリーグ開幕と同時にサッカーに魅了される。2004年頃からFC東京を応援。今イチオシの選手は中島翔哉選手。J1〜J3全チームのスタ

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    Louis
    Louis 2017/03/27
    このお二人の女性の語るJリーグの魅力、胸にストンと落ちる。なんか凄くよくわかる。
  • 山本一郎と村上アシシがエアインタビュー騒動について大激論! | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    経営コンサルタントとサッカーライター、ふたつの顔を併せ持つ村上アシシ氏が著名人と対談する連載企画「村上アシシのJにアシスト!」も当コラムで7回目を迎えた。今回のゲストは、インターネット界では知る人ぞ知る山一郎氏。お互いの専門分野でもある『炎上』について激論を交わした模様を前編・後編に分けてお送りする。前編はサッカー界を賑わしたエアインタビュー騒動について語ってもらった。 ▼炎上は発火の仕方で3つに分類できる アシシ:今まではサッカー関係者とばかり対談してきましたが、今回は初めてサッカー界以外の方に来ていただきました。 山:よろしくお願いします。 アシシ:山さんはフジテレビの情報番組「とくダネ!」のコメンテーターや、楽天イーグルスのアドバイザーなどを務めていますが、僕のイメージはズバリ、インターネット界の炎上王、英語で言うならばキング・オブ・ファイヤーです(笑)。 山:いやいや。キン

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    Louis
    Louis 2017/02/27
    山本一郎さんの炎上の代表例……あれ?町山智浩さんとの一件は?
  • コンサドーレの野々村芳和社長が語る日ハムとのコラボの可能性 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    経営コンサルタントを業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コンサルタント視点で日サッカー界を盛り上げる方法を探る対談企画をスタート。第一回は北海道コンサドーレ札幌・野々村芳和社長。先週お送りした<前編>では放映権ビジネス、東南アジア戦略、事業の多角化など、野々村社長が描くコンサドーレのビジョンを伺った。今回の後編では、日ハムとの協業や若い世代向け施策、社長が抱く究極のクラブ哲学についてお送りする(取材日:2016年5月9日) ▼日ハムファイターズとコンサドーレの関係性 アシシ:日ハムはコンサドーレにとって良きライバルでもあり、一緒にスポーツ界を盛り上げていく同志でもあると思うんですが、日ハムとのコラボみたいなのは最近増えていますか? 野々村:そうでも

    コンサドーレの野々村芳和社長が語る日ハムとのコラボの可能性 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    Louis
    Louis 2017/02/05
    「日ハムとコラボしてもいいのだけど、相反するところが多そうな気がする。向こうはやろうやろうって言ってくれるんで何かできたらいいなと思ってるけれど」主に月曜開催について
  • 【水戸】『J初の廃校を活用した新練習拠点の建設へ』ホーリーホックと城里町で旧七会中学校の跡地利用整備に関する協定書を締結 - [J論]

    有料WEBマガジン『タグマ!』編集部の許可の元、タグマ!に掲載されているJリーグクラブ有料記事を全文掲載させていただいておりますこの企画。 今回は水戸ホーリーホックを中心としたWEBマガジン「デイリーホーリーホック」から旧七会中学校の跡地利用整備に関する記事になります。 【HHレポート】「J初の廃校を活用した新練習拠点の建設へ ホーリーホックと城里町で旧七会中学校の跡地利用整備に関する協定書を締結」(2016/8/2) ※無料記事(デイリーホーリーホック) 2016年08月02日更新 【写真 米村優子】 2018年4月から供用開始。グラウンドの一部は今年度の冬から着工開始予定 7月21日、水戸ホーリーホックと城里町による「城里町立旧七会中学校の跡地利用整備に関する協定書」の締結式が城里町役場庁舎2階庁議室で開かれました。 水戸ホーリーホックからは沼田邦郎社長、幡谷公朗取締役、萩原武久顧問

    【水戸】『J初の廃校を活用した新練習拠点の建設へ』ホーリーホックと城里町で旧七会中学校の跡地利用整備に関する協定書を締結 - [J論]
    Louis
    Louis 2016/08/04
    そうかプールも体育館も手に入るのか、なかなか凄い
  • 果たして『アニ×サカ!!』は失敗だったのか?【アニ×サカ特集】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    水戸ホーリーホック、東京ヴェルディ、FC岐阜と、『ガールズ&パンツァー』、『甘城ブリリアントパーク』、『のうりん』、三つのJクラブと三つのアニメ作品によるコラボレーション企画である『アニ×サカ!!』が密かなムーブメントを作り出しつつある。最近では川崎フロンターレが自主的に公認キャラクター「カワサキまるこ」を開発、サガン鳥栖も『アイドルマスターシンデレラガールズ』とのコラボを発表するなど、アニメ業界界隈とJクラブの交流は活発化している。いまアニメコラボに何が起きているのか。『アニ×サカ!!』の実態をアニメとかに詳しいライター・後藤勝が徹底取材、その深層に迫った。 ▼アニメという流れ 人気低迷が叫ばれるJリーグへのアニメ業界の参入が目立ってきている。なかでも異質なのは『アニ×サカ!!』だ。一定の集客力を持つJ1クラブがメジャーな映画やTVアニメと対等の立場で遂行するコラボレーションとは異なり、

    果たして『アニ×サカ!!』は失敗だったのか?【アニ×サカ特集】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    Louis
    Louis 2015/11/30
    のうりん問題でこの記事を拡散してる非サッカークラスタの人たちが散見される、そういう人たちにこの記事が届いたのも僥倖だしだからこそそういった非サッカークラスタの人たちにもスタジアムに来て欲しい
  • ハリルホジッチと右翼のフットボール | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3月27、31日とハリルホジッチ監督が就任してから初の国際Aマッチが実施される。招集されたメンバーは新顔を多数含む大所帯。『J論』では、「先発? 戦術? 記者会見? 私は新生日本代表の初陣でこの一点を注視する」と題して、あらためてこのシリーズにフォーカスする。ジャーナリストの西部謙司はハリルホジッチ監督の姿に故事を思う。曰く、「フットボールは二つに分類できる」と――。 ▼つかみはOK ブラジルW杯とアジアカップで溜まったフラストレーションを解消するような連勝だった。ハリルホジッチ監督は最初の2試合で選手、メディア、ファンの気持ちをガッチリとつかんだに違いない。 固定化したメンバー、ボールは持てるけど点が入らない煮え切らないゲーム展開、球際の弱さ……。それらを一新してみせた。バックアップも含めた異例の代表選手大量指名、しかしほぼ全員使い切り、対アジアと対W杯の2通りの戦術を試した。新戦力も旧

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  • なぜ小倉隆史監督なのか?その指導力とは?就任報道について思うこと(尾張名古屋の健筆家・今井雄一朗による一言解説) - [J論]

    納得(8票) 鞍馬(IP:49.97.108.164) 清水を見て、何故他山の石としない 2015年10月18日 01:25 黄金世代の端くれって何だ?(IP:220.41.126.53) 「ボールをもらう前に全体を把握しろと言われて、感覚が良くなったんです」 あのさ、この記者サッカー経験者なのかさえ窺え知れない記述に呆れるんだが、これは小学生でも言われる事だろ… いくらなんでもプロがこんな漠然とした指示で覚醒したりしない。せめて、経験者なら「何を・どう」小倉氏から指示されたか、そこをツッコんで訊いてくるか、もしくは没にするか、そのどっちかだよ。 こういう後付けで小倉CM補佐のスヴァらしさを褒め称えるのを取材って言わねぇんだよ、よく覚えとけ。 つか、普通に考えて西野監督より「イキナリ」即戦力で仕事ができる筈がないんだがw 2015年10月20日 11:28 chocopie(IP:89.2

    なぜ小倉隆史監督なのか?その指導力とは?就任報道について思うこと(尾張名古屋の健筆家・今井雄一朗による一言解説) - [J論]
  • 監督交代は誰の意向か? 急転直下の深層に見え隠れした未来への危険因子 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    ハビエル・アギーレ監督が解任された。アジアカップの早期敗退を巡る引責ではなく、あくまで「八百長疑惑」による日本代表チームへの悪影響を懸念しての交代だった。果たしてこの決断はどう見るべきなのか。今週の『J論』では複数の識者があらためてこの問題に切り込む。宇都宮徹壱は急転直下の解任劇にある種の危うさを見て取った。 (C)宇都宮徹壱 ▼あれは突然の翻意だったのか 「昨夜(2月2日)、スペインの検察の告発が受理されたという事実が確認されたため、6月から始まるW杯アジア予選への影響を考慮して、契約解除を決断しました」 このたびのハビエル・アギーレ監督の「契約解除」(JFAは「解任」という言葉を頑なに避けている)について、2月3日の緊急会見に臨んだ大仁邦彌会長は、このように説明している。解任の理由は八百長疑惑でなければ、アジアカップがベスト8に終わったことでもなく、あくまでも「W杯アジア予選への影響」

    監督交代は誰の意向か? 急転直下の深層に見え隠れした未来への危険因子 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    Louis
    Louis 2015/02/06
    イトゥの件も藪の中になってしまって。スポンサーの意向に沿って代表が弱体化したらもう負の連鎖が止まらなくなる……(2シーズン制もその一環かも)。
  • なぜ浦和レッズは終盤に失速し、ペトロヴィッチ監督はまたもタイトルを逃したのか? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    12月6日、2014年のJ1リーグは最後の一戦を終え、ガンバ大阪の優勝、大宮アルディージャの降格という結末をもって閉幕した。今週のJ論ではそんなJ1リーグを振り返りつつ、現状のJリーグをあらためて見つめ直す。来季からは2ステージ制が採用され、短期決戦の要素を強めるJ1リーグ。それだけに1シーズン制のラストイヤーで見えてきたものはあるはずだ。まずは浦和レッズの番記者・神谷正明が急失速した赤い悪魔を語り尽くす。 ▼レッドカードを3枚もらえるか? またしても届かなかった。浦和は最終節で名古屋に1-2で敗れた。得失点差で首位に立っていたガンバ大阪が徳島ヴォルティスとスコアレスドローに終わっただけに、もし名古屋グランパスに勝っていれば、8年ぶりのリーグ制覇となったが、結果は逆転負け。虚しい形で自らその権利を放棄してしまった。 これで優勝争いに加わりながら力尽きるというのを3年連続繰り返すことになった

    なぜ浦和レッズは終盤に失速し、ペトロヴィッチ監督はまたもタイトルを逃したのか? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
  • 【川端編集長のニュース一言解説】南野拓実が「うっさいんじゃ、ボケ」と言ったとして、それは本当に「問題」なのか? - [J論]

    セレッソ大阪について(78票) 匿名(IP:1.78.36.217) セレッソが降格するかどうかの瀬戸際だから、どうでもいい事を一々ニュースにする馬鹿に呆れる。 実にくだらない。 2014年11月26日 09:39 匿名(IP:1.78.33.197) うっさいんじゃボケ! 2014年11月26日 11:56 蒼黒の大阪(IP:126.186.193.93) いい加減南野、永井、杉らが実力不足だって認めろよ。何でカカウがベンチなんだよ。 2014年11月26日 21:33 匿名(IP:182.250.246.234) この手の、ヨーロッパなら当たり前/もっと酷い、という論調って当に思考停止だな、と。 ナビスコ決勝での広島サポーターの暴挙に対しても「ヨーロッパでは日常茶飯事」というコメントをしている人がいたけど…。 そうでなくて、その行為自体の是非を考えればいい訳で。 そもそも「非紳士的

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  • ジャイアントキラー・松本山雅。昇格の原動力となった戦術的秘訣とは? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    河治良幸が松山雅を昇格に導いた"反町マジック"に迫ったYahoo!個人のコラムを、J論向けにあらためて配信してもらった。 週替わりのテーマで複数の識者が論陣を張るJ論レギュラーコラムに対し、一人の筆者が自分なりのテーマで深掘りを試みるのが、『一意専心コラム』。今回は情熱の分析家・河治良幸が松山雅を昇格に導いた”反町マジック”に迫ったYahoo!個人のコラムを、J論向けにあらためて配信してもらった。 ▼ネガティブ・トランジッション 反町康治監督が監督に就任して3年目となる2014年シーズンに、リーグ2位で見事に初のJ1昇格を決めた松山雅。組織的な守備からの迫力あるカウンターは山雅サポーターのみならず、対戦してきたJ2クラブのサポーター、J2をよく観戦するサッカーファンもすでに知るところだと思う。 日頃のハードな練習に裏打ちされた運動量、相手のストロングポイントを消し、ウィークポイントを

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  • 【川端編集長のニュース一言解説】日本のシャビ? 吉田麻也に代わって追加招集の田口泰士とは? - [J論]

    名古屋グランパスの田口泰士選手が、追加招集で日本代表にサプライズ選出されました。 "和製シャビ"田口が代表初招集 麻也足首痛でサプライズ選出(スポニチ) "和製シャビ"とも呼ばれる名古屋のMF田口泰士(23)が日本代表に初選出された。負傷のDF吉田に代わるサプライズでの追加招集。クラブを通じて「代表に選ばれて正直、驚いてます。初選出となりますが、楽しんでプレーしたいと思います」と話した。 田口泰士、サッカー日本代表入り 県出身2人目(琉球新報) 日サッカー協会は4日、J1・名古屋グランパスのMF田口泰士(23)=小禄中-千葉・流通経済大柏高=を、国際親善試合2試合(10日・ベネズエラ戦、14日・ブラジル戦)の日本代表に招集したと発表した。 かわばた編集長の一言解説 田口泰士が初代表ですね。沖縄県出身としては久々の代表選手誕生となります。 田口は1991年3月16日生まれ。サッカーの名門・

    【川端編集長のニュース一言解説】日本のシャビ? 吉田麻也に代わって追加招集の田口泰士とは? - [J論]
    Louis
    Louis 2014/10/06
  • “輝かしくない”水戸ホーリーホックが、3年連続黒字となった「3つのきっかけ」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    クラブを取材して10年になる佐藤拓也が、成績低迷にもかかわらず経営改善を為し遂げたクラブの転機を語る。 2014年のJ2リーグは全体の4分の3余りを消化。いよいよラストスパートが問われる季節になってきた。「最初からスパート」状態だった湘南が早くも昇格を決める一方で、2位以下は予断を許さない状況が続いており、下位の攻防も熾烈だ。そこで「J論」では、J2の幾つかのクラブにフォーカス。そのラストスパートに注目する。最後となる第5弾は、あえて成績面では振るわない水戸に登場してもらった。クラブを取材して10年になる佐藤拓也が、成績低迷にもかかわらず経営改善を為し遂げたクラブの転機を語る。 ▼「水戸をJリーグに上げたのは失敗だった」 今年で水戸ホーリーホックはクラブ創立20周年を迎えた。ただ、これだけ輝かしい出来事のない20年も珍しい。 水戸を取材してきた中で忘れられない言葉がある。それは7、8年前、

    “輝かしくない”水戸ホーリーホックが、3年連続黒字となった「3つのきっかけ」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    Louis
    Louis 2014/10/06
    この流れを経てのガールズ&パンツァー、と考えると感慨深い
  • 【英国関西ライター内藤秀明の一言解説】内田篤人、シャルケ残留の決断が正解である二つの理由 - [J論]

    シャルケについて(39票) 匿名(IP:126.205.24.121) ちゃんと試合見てから書いてください。 2014年10月 3日 18:07 匿名(IP:93.229.180.77) この記者のライター適正もそれほど高くないと思います。 2014年10月 3日 19:37 匿名(IP:210.196.255.8) 試合観てないんでしょうか。 恥ずかしいですよ。 2014年10月 3日 21:53 匿名(IP:61.22.195.114) もしかしてアーセナル>シャルケだと思っているのか??いまどきブンデスからプレミア移籍はステップダウンだし、金に目がくらんだ奴だけだろ。 2014年10月 3日 21:54 匿名(IP:61.200.106.55) 内田選手はプレミアでも通用すると思います。 でもシャルケでプレーする内田選手のプレーを見れば、今シャルケから離れる必要はないでしょう? 20

    【英国関西ライター内藤秀明の一言解説】内田篤人、シャルケ残留の決断が正解である二つの理由 - [J論]
  • 日常に戻るに当たって私は言う。「8年前とは違うのだよ、8年前とは!」と。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    成熟したサッカー王国のファンのありようから、日サッカー界を思う。8年前、日サッカーは「冬」を見た。では、今度はどうだろう。 週替わりで複数の論者が一つのテーマを論じ合う『J論』。今週のテーマは「W杯の日々から思う、Jリーグという日常」。いよいよW杯もクライマックスを迎えているが、J1リーグも7月15日から再開を迎える。この「僕らの日常」についてあらためて考えてみたい。第四回目に登場するのは、流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱。成熟したサッカー王国のファンのありようから、日サッカー界を思う。8年前、日サッカーは「冬」を見た。では、今度はどうだろう。 ▼ミネイロンの悲劇に思う 7月8日(現地時間)、ブラジル・ベロオリゾンテで、この原稿を書いている。そう、W杯準決勝で、開催国ブラジルがドイツに1-7という歴史的大敗を喫した日だ。いやはや、ものすごいものを見せてもらった。日がコロ

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  • これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。まずは一番手として大島和人が、TV中継でも連呼された「世界との差」という言葉への違和感について語ってみた。 ▼答えと不足と 日サッカーの”答え”が出てしまった。 日本代表は1-4でコロンビアに敗れた。1分2敗のC組4位という戦績で決勝トーナメント進出を逃し、W杯ブラジル大会を終えた。 ザックジャパンが、コロンビア戦で何も見せられなかったとは思わない。岡崎慎司、大久保嘉人といった”ガツガツ系”を押し立て、前に人数をかけて縦に速い攻撃を仕掛けた。香川真司もバイタルエリアのスペースを上手く使い、持ち味を

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  • W杯予備登録。ザッケローニが選んだ"7人のサムライ"、その理由と真相 - [J論]

    J論コラム週替わりのテーマについて有識者が物申す! テーマ日本代表 23+7に言いたいことがある 毎回一つ、日サッカーに関するお題を決めて複数の著者が論じ合う、それが『J論』。 記念すべき第一回目のテーマは「日本代表 23+7に言いたいことがある」。 5月12・13日に発表されたW杯日本代表メンバー23名+同予備登録7名。この人選から読み取れることは何なのか。まずは議論が出尽くした感のある「23名」からあえて離れ、「7名」について論じてみたい。 ▼30名→23名という大原則 そもそも「予備登録」とは何なのだろうか。まずはそれを解説しておく必要があるだろう。W杯大会への1チーム当たりの登録人数は「23名(内3名はGKに限る)」と定められている。その前段階として、まずは5月13日を期限としてFIFA(国際サッカー連盟)に対して30名のリストを提出しなければいけないレギュレーションだ。 「こ

    W杯予備登録。ザッケローニが選んだ"7人のサムライ"、その理由と真相 - [J論]
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