【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024レポート】吉祥寺のインディーゲームイベントは開催日と場所が2倍になって1日では遊び尽くせない【電撃インディー#562】 文 電撃オンライン 公開日時 2024年03月04日(月) 06:30 最終更新 2024年03月04日(月) 06:37
“母胎ソロ”って、ソゲティンってなんなのさ!? 『MOTESOLO 非モテ男の恋愛奮闘記』レビュー&攻略【電撃インディー#508】 文 団長 公開日時 2023年11月30日(木) 12:00 電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。今回は、インディーゲーム開発社“INDICAVA INTERACTIVE”が開発した『MOTESOLO~非モテ男の恋愛奮闘記~』を紹介します。 『MOTESOLO~非モテ男の恋愛奮闘記~』は、一人称視点のインタラクティブムービーゲームです。とあるカフェでデート中のカン・キモの行動を導きながら、“ソゲティン”を成功させてシングル(独身)脱却を目指すのが目的となります。 PS5やPCなどさまざまな機種で遊べる本作ですが、本レビューは、11月30日に発売されたNintendo Switch版をプレイしたものです。 なお、電撃オンラインは、尖
『探偵・神宮寺三郎』を手がけた開発会社が贈る新作ADV『サスペクツルーム ~警視庁門前署取調班~』今冬発売 文 電撃オンライン 公開日時 2023年11月22日(水) 17:21 本作は、『探偵・神宮寺三郎』シリーズなど数多くの推理ADVを制作したオレンジが送る新作ADV。メインシナリオを『THE 鑑識官』シリーズなどを手がけてきた利波創造さん、メインイラストレーターを天領寺セナさんが担当します。 「被疑者を落とす。この取調室で」のキャッチを見るに、事件の被疑者を取り調べしながら解決していくゲームになるのでしょうか……? リリース日やゲーム内容などの情報は、随時公式Xで発信していくとのこと。今から発売が楽しみですね! 当アカウントは、オレンジ社から今冬リリース予定の新作ADV 「サスペクツルーム ~警視庁門前署取調班~」のアカウントです。 リリース日やゲーム内容などの情報は こちらで随時、
どこかのだれかの笑顔のために、戦って死ね。 絶望的な世界観に没入した『ガンパレ(高機動幻想ガンパレード・マーチ)』【メモリの無駄づかい】 文 Go 公開日時 2023年03月15日(水) 11:50 最終更新 2023年04月05日(水) 16:44 三つ子の魂百までと言われますが、幼少期に限らず、ゲームを遊んだ思い出は脳に深く刻まれるもの。 何年、何十年たっても、「なんでオレ、こんなこと覚えてるんだろ…」と愕然とするような記憶が残りがちでして。 そんな脳のメモリ(記憶・容量)を無駄づかいしている例を語ります! 今回は、『ガンパレ(ガンパレード・マーチ)』シリーズの原点、PS版『高機動幻想ガンパレード・マーチ』について紹介します!! 『高機動幻想ガンパレード・マーチ』とは 本作は、2000年にPSで発売されたシミュレーションRPGで、芝村裕吏さんが携わったもの。学園を舞台にしたアドベンチャ
時代が早すぎた? ジャンプの隠れた名作『PSYREN―サイレン―』がアニメ化しなかったのはなぜなのか 文 キジカク 公開日時 2023年03月13日(月) 19:50 最終更新 2023年03月13日(月) 22:16 『武装錬金』『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』など、連載終了後にアニメ化されることもある『ジャンプ』作品。中には、未だにファンからアニメ化を待望されている作品もたくさん眠っています。そのひとつが岩代俊明先生の作品『PSYREN―サイレン―』。 この記事では、そんな『PSYREN』にスポットを当て、どうしてアニメ化されなかったのか? 今後アニメ化する可能性はあるのか? などを考察しながら、本作の魅力にも触れてみたいと思います。 中二病には刺さる? センスが光る『ジャンプ』の名作 『PSYREN』は『週刊少年ジャンプ』で2008年から2010年にかけて連載された作品(全16
『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズがSteamに! サントラも制作決定 文 電撃オンライン 公開日時 2023年02月22日(水) 22:00 ジー・モードはフィーチャーフォンのゲームアプリを当時のまま忠実に再現する復刻プロジェクト『G-MODEアーカイブス+』にて、『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズ10タイトル、および『探偵・癸生川凌介事件譚 オリジナル・サウンドトラック』のSteamへの提供を開始することを発表しました。 「探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズは、元気モバイル(現:And Joy)がフィーチャーフォンで展開していたコマンド選択式の推理アドベンチャーゲーム。 ファンの熱烈な支持を受け、「G-MODEアーカイブス+」のタイトルとして復刻された人気シリーズです。 提供タイトル ・G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1「仮面幻想殺人事件」 ・G-MODEアー
『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ』古代ギリシャ研究家も出演する生放送が開催 文 電撃オンライン 公開日時 2023年01月10日(火) 14:00 3DCGアニメ『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ』の配信開始を記念して、映画ファンの集うインターネット生放送局“共感シアター”でオンライン特番の開催が決定しました。 ゲストに、2005年から主人公・ペガサス星矢の声を担当する声優の森田成一と「聖闘士星矢」がきっかけで古代ギリシャ研究家となった藤村シシン、そして聖闘士星矢をこよなく愛する芸人のゴー☆ジャスをスペシャルMCとしてお迎えし、本シリーズの見どころトークなどはもちろんのこと、2シーズンの中からゲストがおすすめする2エピソードを同時再生や超限定視聴者プレゼント企画も! これを見れば、『聖闘士星矢 K
秋田書店の漫画編集者を経て、元『コミックビーム』編集総長もつとめた“O村”こと奥村勝彦さんが漫画界の歴史&激動の編集者人生を独自の視点で振り返る! その男、上川端。 あー。俺を最初にシビレさせてくれた漫画家。その名は上川端通(かみかわばたとおる)。博多に詳しい人ならわかるとおもうが、博多市内の通りの名前、そのまんまである。まあ本人がそこ在住なので、べつにかまわんが。 彼の存在を初めて知ったのは、ジャンプ系の月刊誌での読み切りだった。当時、ニュースステーションで広島カープ愛をぶちかましていた久米宏に天誅を加えるべく、巨人ファンのオッサンが真っ黒な街宣車でTV局に乗り込むという滅茶苦茶な漫画だった。 タイトルは『ゆきゆきて巨人軍』!! 正直、洗練とは縁遠い荒っぽい絵柄で描かれていたソレは、対象に対する愛情と読者に対するサービス精神で溢れかえっていたのよ。 うわ、すげえヤツがいるなあ。いつか一緒
何度も同じレースを走り、ダイイチとダイタクで五十音順が並ぶためにいつも仲良く出走想定で隣同士になっていたことから、某競馬漫画などで恋物語としてネタにされ、某先輩競馬ゲームでは現実の世界で結ばれることのなかったこの2頭の仔がスーパーホースとして登場するなど、日本競馬の歴史でもトップクラスに空想・妄想された2頭だったと言ってよいと思います。 “ぱかライブTV Vol.20”の最後、『ウマ娘』最新情報でついに、ついにダイイチルビーのウマ娘登場がアナウンスされました。筆者のテンションは一気に沸騰し、沸き上がり、そして、1分後にはその沸き上がった脳味噌は冷却されてしまいました。もう1人のウマ娘が登場することを聞いてしまったからです。ケイエスミラクル――その名前を聞くまで、筆者の競馬の記憶からほぼ消えかかっていた馬でした。 ケイエスミラクルはダイイチルビーが最後に勝利したスプリンターズステークスで1番
スクエニの新本格ミステリゲームに綾辻行人、我孫子武丸、小島秀夫ら著名人から期待の声が! 文 電撃オンライン 公開日時 2022年02月17日(木) 07:30 最終更新 2022年02月17日(木) 11:35 スクウェア・エニックスが5月12日に発売・配信する、PS5/PS4/Nintendo Switch/Steam向けミステリアドベンチャーゲーム『春ゆきてレトロチカ』に各界の著名人から期待が寄せられています。 『春ゆきてレトロチカ』は、スクウェア・エニックスが放つ“新本格”ミステリアドベンチャーゲームです。 プレイヤーは、ミステリ作家の河々見(かがみ)はるかとなって、フェアに作られたミステリに挑むことに。時を越えて起きた4つの殺人事件の真相と、犯人を突き止めることになります。 本作の発表を受けて、館シリーズや『Another』の著者である綾辻行人氏や、サウンドノベル『かまいたちの夜』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く