「ADHD」…この言葉自体はよく耳にするものの、どのような症状なのか正しく理解できている人は多くないのではないでしょうか。 また、「自分ももしかしたらADHDなのかも…?」と思い悩んでいる人もいるかもしれません。 そこで新R25と沢井製薬株式会社との共同で、ADHDへの理解を深めるイベント「市民公開講座 今知っておきたい、ADHDとの上手な付き合い方」を開催。1月30日(月)20時より、新R25公式YouTubeチャンネルでイベント動画を公開します。
“責任感が強く器用”な30代が陥りがち!?サトマイさんと考える「人生にハリがない」パラドックスの脱出法
コロナ禍で時間に余裕ができ、「新しいことを始めたり学び直したりしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか? 「プログラミングやウェブデザイン、料理や外国語、スポーツといったことまで、だいたいのことは独学でも学べてしまう」と、2ちゃんねる開設者のひろゆきさんは言います。 独学でプログラミングや外国語などを習得した経験をもつひろゆきさんは、一体どのような学びのプロセスを踏んできたのでしょうか...? 新著『無敵の独学術』より、「独学のコツ」や「理路整然とした話し方のコツ」など、一部抜粋してお届けします。 英語ができるようになりたいと思う人は、自分の目的を明確にしてから、それに合った方法を選ぶことが大事です。 英語ができる人になりたいというフワッとしたことではなく、何のために英語を勉強したいのかをはっきりさせる。 英語を喋れるようになりたいのか? それともTOEICでいい点数を取れるように
NTTデータ、リクルート、ライブドア、LINE、ZOZOなど名だたる大手企業を渡り歩いてきた田端信太郎さんの新著『部下を育ててはいけない』。 田端さんは同書のなかで「これからのリーダーは、“部下を育てる”というこれまで正しいと信じられてきた価値観から、真逆に転換しなければならない」と、強く主張しています。 ただ、部下を育てずにパフォーマンスを発揮させるマネジメントとは、一体どのようなものなのでしょうか…? これからの時代に成果を上げるマネジメントの指南書である同書より、田端さんが考える「一目置かれるリーダーの鉄則」を抜粋してお届けします。 マネージャーにとって、チームで目標達成するためには、いかにチームメンバーのやる気に火をつけるかが鍵を握る。 給料が1万円上がるのもうれしいが、給与アップよりも客単価1万円のレストランに行って、みんなで一緒にご飯を食べる方がより一層団結力が高まり、いざとい
先日、話題の音声SNS「clubhouse」で「新R25で取り上げるべき人を教えてほしい!」という内容の配信をおこないました。 その企画で紹介いただいたのが、今回登場する遠藤謙さん。 ソニーコンピュータサイエンス研究所に所属しながら、株式会社Xiborgの代表として義足の開発に取り組んでいる遠藤さんは、乙武洋匡さんが最新のロボット義足で二足歩行にチャレンジする「OTOTAKE PROJECT」の発起人でもあるそうです。 遠藤さんが、義足プロジェクトを通して感じたというのが「障害者への向き合い方の違和感」…。ちょっと重いテーマかもしれませんが、私たちが意識するべき大切な姿勢を教えてもらいました。 【遠藤謙(えんどう・けん)】1978年生まれ。慶應義塾大学理工学部機械工学科を卒業後、同大学院に進学。在学中にマサチューセッツ工科大学でロボット義足の研究を開始。現在はソニーコンピュータサイエンス研
ビジネスシーンで悩む人も多いであろう、「目上の人とのコミュニケーション」。 緊張してしまったり、気を遣いすぎてしまったり…距離感を難しく感じる場面も多いと思います。 今回お話を伺ったのは、今年1月に初の書籍『PRIDELESS(プライドレス)受け入れるが正解』で自身の半生を振り返りつつ“愛される気配り術”をつづった、オリエンタルラジオの藤森慎吾さん。 チャラ男キャラでブレイクしつつ、先輩芸人の懐にも上手に潜り込む“世渡り上手”なイメージがある藤森さんの「人たらし力」について、就活YouTuberの「しゅんダイアリー」が徹底解剖してきました! 〈聞き手=しゅんダイアリー〉 【藤森慎吾(ふじもり・しんご)】1983年生まれ、長野県出身。2003年に中田敦彦と「オリエンタルラジオ」を結成し、2005年には「武勇伝」ネタが大ブレイク。2011年に「チャラ男」キャラで再ブレイクし、2016年にはRA
仕事の現場で奮闘する、スゴいビジネスパーソンたち。あなたの会社にも「こういう人こそ新R25に取り上げられるべきでしょ」と感じる先輩や同僚がいるのではないでしょうか? そんな人たちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場するのは、石田裕子さん。 2004年にサイバーエージェントに新卒入社し、広告事業部門で活躍。2つの子会社で社長を経験したのち、2016年より執行役員、2020年より専務執行役員を務める。現在、人事管轄採用戦略本部長も兼任 「入社2年で表彰13回」「サイバーエージェント初の女性営業局長、さらに営業統括に就任」「出産2週間前まで働き、産後2カ月で職場復帰した」「出産後にはプロデューサーに職種転換」「子会社2社の社長を歴任」… 数々の“伝説”を残すものスゴい人なのですが、彼女の周囲の人々はこう口
取材時間、「3時間超え」。 「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた 先日公開した、GACKTさんにガチ相談「結果を出す人の思考法」編。予定していたテーマで1時間半ほどお聞きしたところ…取材終わりにまさかの一言。 「もしまだ聞きたいことあるなら、いま全部聞くよ」。 な、なんだこの展開…! これが一流芸能人の器のデカさか? 格が違う。 というわけで今回は急遽、「正しい努力とダメな努力の違い」について取材。GACKTさんの思考法を詰め込んだ書籍『GACKTの超思考術』には、「頑張るだけでは意味がない。努力のやり方を履き違えるな」という一節も。 はたして、GACKTさんの語る「正しい努力の仕方」とは…? 最終的に3時間を超えた白熱の講義、スタートです! ※前回につづき、マルタ島とのリモート取材でお届けします。 〈聞き手=サノトモキ〉 【GACK
猥談で盛り上がりたい人たちが集まり、会員数は1000人にも達するという「猥談バー」。 店長・佐伯ポインティさんは、フォロワーから寄せられた「エロにまつわるあるある」を発信するなど、SNSでも人気のお方です。 【佐伯ポインティ(さえき・ぽいんてぃ)】1993年生まれ。株式会社ポインティCEO(チーフ・エロデュース・オフィサー)。早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社コルクに漫画編集者として入社。2017年に独立し、エロデューサー活動を始める。2018年、日本初の完全会員制「猥談バー」をオープン。体型は赤子、精神はギャル。最近は自分の顔がツボ ただ、下ネタや猥談は一歩間違えば“セクハラ”になってしまうもの。意識すべきマナーやTPOがたくさんあるがゆえに、「職場で下ネタなんて絶対言えない」と禁じ手にしている人も多いはず…。 今回は、「セクハラを気にしすぎて、女性社員とまともに話せない」と悩む新
なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉
【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】The Breakthrough Company GO代表取締役兼PR/CreativeDirector。早稲田大学第一文学部を卒業後、博報堂入社。マーケティング、PR、クリエイティブ部門を経て独立、2017年に株式会社GOを設立。お酒を飲むと、鼓動が速くなって、頭が痛くなるそうです 広告代理店時代はカンヌ広告祭をはじめとした数多くの受賞歴もあり、現在ではNTT docomoの新規事業「dカーシェア」や日本テレビの新しいコンテンツビジネス「世界一受けたい授業 THE LIVE〜恐竜に会える夏〜」など、話題を呼ぶプロジェクトを多数手がけている三浦さん。 正直、出世するにはお酒が欠かせなそうなイメージのある業界ですが、一体どのように修羅場を乗り越えてこられたのでしょうか?
「普通の人生だったから、自伝本は書けなかった」 「僕はイライラしたまま死ぬ」インパルス板倉に“創作の源”をきいたら、想像以上の鬼才ぶりだった インパルス・板倉さん。 テレビでは、とぼけたコントの役柄が印象的ですが、じつは作家としても評価が高く、これまでに4作の小説を執筆。 3月5日に単行本1巻が発売になったマンガ『マグナレイブン』(ヒーローズ)では、原作執筆を担当しているのです。 お笑い芸人として精力的に活動するのと同時に、クオリティの高い作品を執筆しつづけられるのはなぜなのか? 「メディアが嫌うから、こういう話は本当はあまり出したくない」という、板倉さんの“創作の源”に迫りました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【板倉俊之(いたくら・としゆき)】1978年生まれ。1998年、堤下敦とコンビ「インパルス」を結成。バラエティ番組『はねるのトびら』(フジテレビ系列)などに出演し、人気
「美容外科医は、一番下等で下品な存在だった」 「いま怪しげだと思われているものが、次の覇者」高須院長が語る“稼ぐ哲学・使う哲学” 「プチ整形」や「脂肪吸引」を日本に広めた美容整形の第一人者、高須克弥先生。 しかし、最近そんな輝かしい功績以上に目立っている(?)のが、その豪快すぎるお金の使い方。 被災地、難民、スポーツ選手など、苦しんでいる人たちのもとへ救世主のように現れては支援をくり返す先生のお金にまつわるエピソードは、枚挙にいとまがありません。 もはや、なぜいままでマネ凸していなかったのかを反省するレベル。そんな高須先生のお金の哲学、ガッツリ聞いてきましたよ! 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉
僕ら日本人が“言われたがっている”こと 日本に意見したいことなんかない!? なぜ厚切りジェイソンは日本人へのアドバイスをやめたのか 2014年に「Why Japanese people!?」のネタでブレイクして以降、日本のさまざまな問題に切り込む「平成の黒船」としても大きく注目を集めた芸人・厚切りジェイソンさん。 なかでも、ストレートな言葉で核心をつくジェイソンさんのTwitterにはフォロワーからの悩み相談が殺到し、フォロワーとのやりとりをもとに書かれた書籍「日本人のみなさんにお伝えしたい48のWhy」は瞬く間に10万部のベストセラーになりました。 …しかし、現在ジェイソンさんがフォロワーからの悩み相談に答えることはほとんどありません。あれだけ反響を呼んでいたのに、どうしてアドバイスをくれなくなってしまったんだろう…? もしかして、どれだけアドバイスをしても変わることのできない日本人に、
「後輩が入ってくるの、すごく嫌だった」 「初対面で加護に“お茶ついで”って言われて…」後藤真希が語る、チームをまとめる努力 13歳でモーニング娘。に加入し、グループのエースとして駆け抜けた後藤真希さん。プロデューサーのつんく♂氏・振付師の夏まゆみ氏にも「圧倒的な才能の持ち主」と評された、R25世代のスターです。 彼女がモー娘。に在籍していたのは、たった3年。短い期間で、強烈なインパクトをのこしました。 天才肌のイメージがある後藤さんですが、大所帯のグループで輝くためには、ただならぬ努力もあったのでは? 組織のなかで輝くための力について聞きました。 〈聞き手:ライター・小沢あや〉 【後藤真希(ごとう・まき)】1985年生まれ。東京都江戸川区出身。1999年、オーディションに合格し、3期メンバーとしてモーニング娘。に加入。グループ内ユニット「プッチモニ」としてもデビュー、2001年にはソロデビ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く