「初対面で加護に“お茶ついで”って言われて…」後藤真希が語る、チームをまとめる努力｜新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

「後輩が入ってくるの、すごく嫌だった」 「初対面で加護に“お茶ついで”って言われて…」後藤真希が語る、チームをまとめる努力 13歳でモーニング娘。に加入し、グループのエースとして駆け抜けた後藤真希さん。プロデューサーのつんく♂氏・振付師の夏まゆみ氏にも「圧倒的な才能の持ち主」と評された、R25世代のスターです。 彼女がモー娘。に在籍していたのは、たった3年。短い期間で、強烈なインパクトをのこしました。 天才肌のイメージがある後藤さんですが、大所帯のグループで輝くためには、ただならぬ努力もあったのでは？ 組織のなかで輝くための力について聞きました。 〈聞き手：ライター・小沢あや〉 【後藤真希（ごとう・まき）】1985年生まれ。東京都江戸川区出身。1999年、オーディションに合格し、3期メンバーとしてモーニング娘。に加入。グループ内ユニット「プッチモニ」としてもデビュー、2001年にはソロデビ

[achico_w]

【新R25で後藤真希さんにインタビュー】モー娘。時代について伺いました。ずっと、ビジネス系媒体で娘。に組織論や仕事について聞きたかった。後輩育成が楽しくて、エースより中間管理職のほうが向いていたそう。

[sauce3]

“後藤真希がマネジメントに目覚めた瞬間”よい

[toronei]

後輩が入って居心地良くなる感じが嫌だっていうのは、当時の放送でもすげえにじみ出てたよなw