タグ

ブックマーク / www.wwdjapan.com (13)

  • Y2Kを知らない25歳記者が識者に聞く“リアルY2K” 復活した厚底シューズ、消えたサンバイザー - WWDJAPAN

    2022年を象徴するファッションのトレンドとなったY2Kは、“2000年”の略語で“Y”は年(year)、“K”はキロの意味。もともとは、1990年代から2000年に切り替わる際にコンピューターが誤作動すると言われた“2000年問題”を指す言葉だったものの、昨年ごろから「ミュウミュウ(MIU MIU)」を筆頭に、2000年前後のファッションやビューティトレンドのリバイバル文化を意味する言葉として知られるようになった。 Y2Kがトレンドに浮上したとはいえ、現在のY2Kファッションは当時のスタイルと全く同じではない。現代風に進化してリバイバルを果たしものもあれば、逆に忘れ去られていったアイテムもあるはずだ。そこで、自身が青春時代を過ごした平成の若者文化を考察・発信するライターのタジマックス(Tajimax)に当時のスタイルを振り返ってもらい、今のY2Kしか知らない1997年生まれの記者が、“リ

    Y2Kを知らない25歳記者が識者に聞く“リアルY2K” 復活した厚底シューズ、消えたサンバイザー - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2024/03/03
    「2022年を象徴するファッションのトレンドとなったY2K」
  • フルーツ大福「弁才天」の社長は古着屋の経営者だった 弁才天の株は売却して新事業も構想中 - WWDJAPAN

    愛知県名古屋市覚王山発祥のフルーツ大福「弁才天」は、フランチャイズ(以下、FC)改め「暖簾分け」制度の導入も手伝い、2019年10月の1号店オープンからわずか2年半で全国に70余店を展開。大きなフルーツをイチゴなら丸ごと一個くるんだ大福は、果物来の風味を邪魔しない味や“萌え断”で有名だ。一方、同社の大野淳平社長が、実は古着屋「シープ ヴィンテージ(SHEEP VINTAGE)」を経営していることは、あまり知られていない。そしてさらに弁才天の株式の多くを売却し、新機軸に挑もうとしていることは、もっと知られていない。ビジネスセンスと人懐っこさを備える大野社長を紹介する。 PROFILE:(おおの・じゅんぺい)1988年、愛知県名古屋市生まれ。明治大学を卒業後、友人の父親の会社に入社。「社会不適合者」の烙印を押されて退職。その後、広告代理店を経てPR業でフリーランスに。クライアントワークの傍ら

    フルーツ大福「弁才天」の社長は古着屋の経営者だった 弁才天の株は売却して新事業も構想中 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2022/12/11
    「フルーツ大福「弁才天」は、フランチャイズ(以下、FC)改め「暖簾分け」制度の導入も手伝い、2019年10月の1号店オープンからわずか2年半で全国に70余店を展開」
  • スノーピーク副社長は32歳の若き“3代目” “バランスのいい右脳と左脳”で未来を担う【ネクストリーダー2020】 - WWDJAPAN

    山井梨沙(やまい・りさ)/スノーピーク代表取締役副社長CDO:1987年、新潟生まれ。祖父は同社創業者の山井幸雄、父は山井太代表取締役社長CEO文化ファッション大学院大学で舞台衣装を専攻し、ドメスティックブランドで約1年間勤務する。2012年にスノーピークに入社し、アパレル事業の立ち上げに参画。その後同事業の要職や企画開発部長などを経て、19年1月より現職 PHOTO : YOSHIAKI HIKINUMA 「WWDジャパン」は、ファッション界の次世代を担う人に光を当てた企画「ネクストリーダー」を実施している。今回で3回目を迎えた同企画の対象者は、ファッションビジネスに関わるあらゆる分野の若きリーダーたち。情熱と才能を持ち、強い信念で前へ進むネクストリーダー10組を紹介する。 スノーピークは1958年の創業以来、アウトドア用品の開発を中心に行ってきた。創業者の息子で“2代目”の山井太(

    スノーピーク副社長は32歳の若き“3代目” “バランスのいい右脳と左脳”で未来を担う【ネクストリーダー2020】 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2022/09/22
  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

    篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2022/05/20
    篠原ともえ「今回、すでに定年退職された職人さんにも、その方の優れた技巧が本作を作り上げるうえで必要不可欠ということでご参加いただいたのですが、この取り組みをきっかけに、その技術が再認識され」スゴイ
  • “アメリカに渋谷のリアルを伝えたい” 「トーキョートライブ」の井上三太がLA移住 - WWDJAPAN

    “キング オブ ストリート コミック”の愛称でおなじみの「トーキョートライブ(TOKYO TRIBE)」の作家・井上三太が昨年12月、拠点をアメリカ・ロサンゼルスに移した。事務所機能だけを日に残し、これまで通り日仕事は継続しつつも今後はアメリカに腰を据える。東京のストリートを舞台に描いた「トーキョートライブ」は、シリーズ累計発行部数250万部を超えるヒット作で、2006年にアニメ化され、14年には映画監督の園子温により実写化もされた。1968年生まれで現在49歳の井上が今渡米し、新たな環境にチャレンジするのはなぜなのか?人に聞いた。 井上三太(以下、井上):ハリウッドにメルトダウン(MELTDOWN)というコミックショップがあるんですが、20年ぐらい前に遊びに行ったときに店主のガストン・ドミンゲス(Gaston Dominguez)と友達になりました。それで、15年ほど前からアメリ

    “アメリカに渋谷のリアルを伝えたい” 「トーキョートライブ」の井上三太がLA移住 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2021/05/30
    井上三太さんが渡米されてたのは知ってたけど(fleet拝見してます)、渋谷のファッションブランドショップ「SANTASTIC!」は閉店されてたのか。長らく伺ってなくて昨日もあのあたり歩いたので見に行くかちょっと悩みました。
  • エイ出版社の24媒体を買収したコンサル&投資会社が語る事業の行方 - WWDJAPAN

    コンサルタント&ベンチャー投資会社のドリームインキュベータ(東京都、原田哲郎代表取締役最高経営責任者)は2020年12月、アウトドア誌「ピークス(PEAKS)」やサーフィン誌「ナルー(NALU)」など趣味の雑誌を多数手掛けるエイ出版社(東京都、角謙二社長)の24のメディアと、エイ出版社の子会社で同社のエディトリアルデザインなどを手掛けるピークス(以下、旧ピークス)の全事業を買収、同月にピークス(以下、新ピークス)を設立して21年2月5日に営業を開始した。今、出版社以外の会社が紙メディアを所有する意味とは?半田勝彦ピークス代表取締役兼取締役会議長に話を聞いた。 WWD:買収先にエイ出版社を選んだ理由は? 半田勝彦ピークス代表取締役兼取締役会議長(以下、半田):エイ出版社は“趣味の雑誌社”を公言しており、ライフスタイルに寄り添った雑誌を多数出版していた。ニッチとも言えるセグメントによりファン(

    エイ出版社の24媒体を買収したコンサル&投資会社が語る事業の行方 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2021/02/10
    5日前、2月5日にこんなインタビュー記事が
  • アメカジ雑誌「ライトニング」などのエイ出版社が民事再生 - WWDJAPAN

    メンズファッション誌の「ライトニング(LIGHTNING)」や「セカンド(2ND)」、バイク誌の「ライダースクラブ(RIDERS CLUB)」など、趣味の雑誌を多数手掛けるエイ出版社(東京都、角謙二社長)は2月9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンクによると負債額は57億円、2020年3月期の売上高は55億円だった。 同社は20年12月、アウトドア誌「ピークス(PEAKS)」やサーフィン誌「ナルー(NALU)」など24媒体を、コンサルタント&ベンチャー投資会社のドリームインキュベータ(東京都、原田哲郎代表取締役最高経営責任者)に譲渡していた。 エイ出版社は1973年に創業。年間500冊以上の雑誌を発行するかたわら、2001年にフードサービス事業部を設立して「用賀倶楽部」や渋谷ロフト2階に「渋谷シティラウンジ」(17年に閉店)などを構え、09年には建築デザイン事業部を設立

    アメカジ雑誌「ライトニング」などのエイ出版社が民事再生 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2021/02/10
    「飛んだ出版社」ってここか……。「20年12月、アウトドア誌PEAKSやサーフィン誌NALUなど24媒体を、コンサルタント&ベンチャー投資会社のドリームインキュベータに譲渡していた」
  • 「ギンザ シックス」が大規模改装 40以上の新規店 - WWDJAPAN

    J.フロント リテイリングなどが運営する東京・銀座の商業施設「ギンザ シックス(GINZA SIX)」が今春、リニューアルオープンする。ファッションやビューティ、雑貨やグルメなど、ライフスタイル全般にわたり40以上のショップが新規出店。「ハイクオリティー」「高感度」といった施設の特長をさらに強化する。大規模改装は2017年4月の開業以来初めて。 ファッションでは、2階に「グッチ ウォッチ & ジュエリー」や「ダンヒル(DUNHILL)」のメンズショップ、3階に「ザ・ロウ(THE ROW)」「リック・オウエンス(RICK OWENS)」などが新たに加わる。シューズの「クレジュリー(CLERGERIE)」(2階)は日初出店となる。 ビューティ・ライフスタイルでは、「ゲラン(GUERLAIN)」や「アクシージア(AXXZIA)が日初となる店舗を地下1階に構える。パリのオーディオブランドの「デ

    「ギンザ シックス」が大規模改装 40以上の新規店 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2021/01/26
    店の入れ替わりはどうでも良いから入り口をわかりやすくして欲しい。インバウンドの観光バス用の入り口を普通に利用できるようにして欲しい。
  • “生きることとは?”を問いかける 「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の上出遼平氏が書籍に込めた思い - WWDJAPAN

    上出遼平(かみで・りょうへい) /テレビディレクター、プロデューサー:1989年東京生まれ。早稲田大学卒業後、2011年にテレビ東京に入社。「ハイパーハードボイルドグルメリポート」シリーズの企画、演出、撮影、編集まで番組制作の全過程を担う。空いた時間は山歩きを行う PHOTO : MAYUMI HOSOKURA 2017年にテレビ東京で始まった深夜番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」は、「廃墟に暮らす元人い少年兵」「マフィアの晩餐会」「カルト教団の村」など、“ヤバい世界のヤバい奴らのヤバい飯”をテーマにした“自称グルメ番組”。メディアが通常立ち入らないような世界中の“ヤバい”エリアを取材し、を通じて各地に生きる人々のリアルを伝えるその番組は、当初は深夜の単発放送ながら大きな衝撃を与え、熱狂的なファンを獲得した。 構想から3年半――3月19日にこの番組の書籍「ハイパーハードボイル

    “生きることとは?”を問いかける 「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の上出遼平氏が書籍に込めた思い - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2020/04/22
    テレビ東京ディレクターの上出遼平さんインタビュー。映像に関わる仕事の人が映像作品を書籍化する意図、みたいな話が面白い。
  • ルミネが3月分の最低保証家賃を減額へ 2011年の東日本大震災以来 新型コロナに苦しむテナントに配慮 - WWDJAPAN

    1978年生まれ。繊維・ファッション業界紙「日繊維新聞」の記者を経て、2010年から「WWDジャパン」で記者。合繊メーカー、素材、商社、EC、ファッションビル、ショッピングセンターを担当。東京外国語大学ヒンディー語専攻出身 1978年生まれ。東京外国語大学ヒンディー語専攻。繊維・ファッション業界紙「日繊維新聞」の記者を経て、2010年から「WWDジャパン」で記者。担当は合繊メーカー、素材、商社、EC、ファッションビル、ショッピングセンター。「ファッションウェブアワード(FWA)特集」(11年12月19日号)、「ルイ・ヴィトン」をまとったきゃりーぱみゅぱみゅを蜷川実花さんが撮り下ろした「アニメ的ファッション特集」(12年5月7日号)、「ファッションテクノロジー特集 2020年1億3000万人総デザイナー時代が到来!?」(14年1月6日号)、「SC新時代-ファッションが一番売れる場所」(1

    ルミネが3月分の最低保証家賃を減額へ 2011年の東日本大震災以来 新型コロナに苦しむテナントに配慮 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2020/03/28
    「ルミネは新型コロナウイルスの感染拡大で、3月分のテナントの最低保証賃料を半額に減少させる」ベルクもちゃんと店賃下げて貰えてるんだろうか、心配
  • 三越伊勢丹HDが「アナ スイ」事業を終了 20年3月までに直営店を閉店 - WWDJAPAN

    三越伊勢丹ホ―ルディングスは、「アナ スイ(ANNA SUI)」事業を2020年3月末で終了する。婦人衣料および雑貨のブランドライセンス事業、輸入販売、卸事業から撤退する。国内のアウトレット含む12直営店を同月までに順次閉店する。 同社は1996年に米アナ スイ社とのライセンス契約を締結し、翌年に日1号店を出店した。2018年3月には運営子会社のマミーナの清算に伴い、体に事業を移管していた。近年はアクセサリーや化粧品が比較的堅調も、主力の婦人服が苦戦し、売上高はピークの07年の半分程度に落ち込んでいたという。 同社広報によると、「アナ スイ」の国内のライセンシーは、クイーポ(バッグ・財布・革小物)、ヴァンドームヤマダ(アクセサリー)、ブルーミング中西(ハンカチ・ポーチ)、アルビオン(化粧品)など計15社。今回の決定を機に、各ライセンシーと国の契約が見直される可能性がある。同社は事業終

    三越伊勢丹HDが「アナ スイ」事業を終了 20年3月までに直営店を閉店 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2019/11/15
    残念。六本木のアナスイでハンカチ買って母の日のプレゼントにしたりしてた。
  • 「ヨウジ」に熱狂するサプールたちの写真集が発売 - WWDJAPAN

    「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」を着るサプールたちに焦点を当てた写真集「Yohjiを愛したサプール」(学研プラス、2800円)が4月23日に発売される。撮影はサプールを10年にわたり撮り続けている日人フォトグラファーのSAP CHANOが担当した。 撮影地はコンゴの首都、キンシャサだ。「サプール」とは、“サップ”と呼ばれるコンゴ発祥のファッション美学を実践する人々で、カラフルな服装に身を包んでいる一般的なイメージのサプールは、キンシャサの双子都市であるブラザビルの人々が中心。「ヨウジヤマモト」がサプールたちに愛されるに至ったのは、コンゴの国民的スターと呼ばれるミュージシャンの故パパ・ヴェンバ(Papa Wemba)が同ブランドの服をステージ衣装として使い続けたことがきっかけ。国民たちは“英雄の象徴”“平和のシンボル”のような意味合いも込めて「ヨウジヤマモト」を着るように

    「ヨウジ」に熱狂するサプールたちの写真集が発売 - WWDJAPAN
    Louis
    Louis 2019/04/12
    「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」を着るサプールたちに焦点を当てた写真集「Yohjiを愛したサプール」こういった一つのブランドに拘ったサプールの写真集、過去にもあったのかしら
  • 【WWD JAPAN】最新ファッション&ビューティ情報

    記事の要点や読みどころをまとめてチェックできる新機能「10秒で読む」を追加しました。「ON」をチェックしてぜひお試しください。

  • 1