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2012年1月24日のブックマーク (7件)

  • ステログ

    判断基準:4.0~5.0といった高評価をつけた人のうち、過去にレビューした数が少ない人の割合を出してます。60%以上はヤラセの可能性があると判断しています。ただし、高評価をした人が5人以下のときは、判断不可とします。ただし、ステルスマーケティングに高額なお金を払うところは、レビューの多いユーザを持っているため、判断できません。しかし、高品質なステマにお金を払うお店は、そこまでマズくないと思います。

  • ニコニコ新春ステマ祭り2012 1/20~1/31 「ニコニ広告は」元祖ステマサービスです!

    ニコニ広告は、宣伝したい動画、生放送を指定してニコニコポイントを支払う事で その動画、生放送を様々な場所の宣伝枠に表示させる事が出来ます。 この際、宣伝したユーザーの名前がスポンサーとして表示されますが 「ニコニ広告名前変更機能」を使用すると、表示される名前を自由に変更する事が出来ます。 これにより、動画を宣伝したユーザーは自身が宣伝した事をステルスする事が出来るようになります。 今回、通常100ptのステルス機能を期間限定で無料開放! 話題のステマにみんなで参加しましょう!

  • 韓国で「金正日萌え」とツイートした青年が逮捕される

    韓国で、「金正日萌え」「赤いシャツが好き」などとツイッターでつぶやいた青年が2012年1月11日、同国の国家保安法違反の容疑で逮捕された。 青年の名はパク・ジョングン(24歳)。アカウントは@seouldecadence。「金正日萌え」の"つぶやき"は、日語の「萌え」をそのまま、韓国語での発音通りつぶやいたもので、韓国当局は辞書を使ってパク氏の思想検証を試みたとされる。パク氏は上記のつぶやきに加え、北朝鮮当局のアカウント(@uriminzok)のつぶやきをリツイートしていた。 韓国の国家保安法は、反国家活動を規制することで、国家の安全と国民の生存・自由を確保することを主な目的とし、具体的には「北韓」(朝鮮民主主義人民共和国のことを韓国ではこういう)を賛美する行為や工作員活動を規制するため、大韓民国が成立した1948年に制定された。パク氏が罪に問われている第7条「讃揚・鼓舞罪」は、以下のよ

    韓国で「金正日萌え」とツイートした青年が逮捕される
  • 総務省、違法コンテンツに見せかけたファイルをP2Pに放流 注意喚起の実証実験

    総務省は1月23日から、著作権侵害対策として、P2Pネットワークにおとりファイルを流してユーザーに注意喚起する実証実験を行う。 権利者団体からの注意喚起文を含むファイルを、テレビ番組などのコンテンツに見せかけたファイル名でWinnyとShareに流通させる。著作権侵害ファイルをダウンロードしようとするユーザーに、直接メッセージを届けることで注意喚起と啓発を狙う。実験は29日まで行う。 注意喚起文には、「著作権法上保護されたコンテンツの電子ファイルを著作権者の同意を得ることなく、インターネットを通じてアップロードすることはもちろん、違法にアップロードされたものだと知りつつダウンロードする行為も著作権法違反を構成しますので、即刻中止してください」といったメッセージが書かれている。 実験により、注意喚起ファイルがどのくらい実際にダウンロードされ、それらが著作権侵害ファイルのダウンロード抑止につな

    総務省、違法コンテンツに見せかけたファイルをP2Pに放流 注意喚起の実証実験
  • どうなる、インターネットの未来:Stop Online Piracy Act(SOPA)とは? « e-StoryPosts

    著作権とオンライン・フリーダム(自由)の争いは、我々の知るインターネットの姿を変えてしまうかもしれない。 今、インターネットの未来は、分岐点に立たされています。ここ数ヶ月の間、「SOPA」という言葉をネットやテレビ、新聞などで、目にした方も多くいるのではないでしょうか。SOPAとは、著作権保護法案「Stop Online Piracy Act」の通称で、米下院議会によって提出された、オンラインコンテンツの著作権を守ろうという法案です。著作権保護といえば聞こえはいいですが、この法案がなかなかの曲者で、もし可決された場合、私達が毎日のように利用する検索エンジンや動画共有サイトなどが規制されてしまう恐れがあるのです。 現在、この法案を巡って、アメリカの議会、ビジネス界、世論が大きく揺れています。GoogleYahoo、Facebookをはじめとするシリコンバレーの大手ネット企業は、SOPAに対

  • なぜWikipediaは停止するのか――SOPA抗議活動をひもとく - @IT

    (Geekなぺーじ あきみち氏による寄稿記事です) 2012年1月18日のUTC 5時(日時間同日14時)から、英語Wikipediaが、米国議会で審議されている「オンライン海賊行為禁止法(Stop Online Piracy Act:SOPAおよびPROTECT IP Act:PIPA)」への抗議としてサービスを24時間停止しています。 「SOPA Blackout Day」キャンペーン、決行 実はWikipedia英語版サイト停止を発表する前から、1月18日には「SOPA Blackout Day」という抗議キャンペーンが行われる予定になっていました。 もともと、具体的にそのようなキャンペーンが計画されていたわけではありません。しかし2011年年末から「GoogleAmazon、Facebookなどが抗議としてWebを停止するかもしれない」というニュースが伝えられていました。

  • インターネットのサービスやコンテンツを管理しようとする法案「SOPA」ってなんだ? | ライフハッカー・ジャパン

    「SOPA」とは「Stop Online Piracy Act」の略で、何かいいことのためになるという風に見せかけて、実はインターネットをネガティブに変化させる恐れのある深刻なアクションです。著作権を侵害する「おそれがある・可能性がある」サイトを検閲するという名目で、エンターテインメント産業を管理下に置こうとしています。この言葉(概念)はかなり曖昧で、TwitterやFacebookなど、多くの人々が毎日使っているサイトが囲い込まれる可能性も十分あり、SOPAは深刻な問題となりつつあります。 そこで今回は、SOPAとはどういうものなのか、これにどう対処できるのかを考えていきましょう。 ■SOPAとはどのようなものか、なぜ気をつけるべきなのか? SOPAの背景にある考え方は、オンライン上の個人情報を抹消しようとするために生まれた、一見理にかなっているようなものです。エンターテインメント業界は

    インターネットのサービスやコンテンツを管理しようとする法案「SOPA」ってなんだ? | ライフハッカー・ジャパン