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ココがキニナル! 6月21日にオープンする、「MARK IS みなとみらい」の全貌をお届け!(はまれぽ編集部のキニナル) はまれぽ調査結果! 「MARK IS みなとみらい」は、周辺に住む人に便利な上、観光で来る人も横浜をめいっぱい楽しめる施設。休憩スペースが多いので、のんびり見て回ろう! いよいよ6月21日(金)にグランドオープンする「MARK IS みなとみらい」。 オープンは明日! オープン直前の6月18日(火)に行われた内覧会を取材してきたので、一足お先にその全貌をご紹介! 取材にきた報道関係者の数の多さにもビックリ 「MARK IS みなとみらい」のコンセプトや施設概要については先行公開記事をご覧いただくとして、今回はショップや施設を写真多め&駆け足でご紹介。 グランモール公園に面した、中央美術館口 オープンを記念した福袋系の商品や、「MARK IS みなとみらい」だけでしか買え
横浜市磯子区の旧横浜プリンスホテル(2006年営業終了)跡地に残る歴史的建造物、旧東伏見邦英伯爵別邸(貴賓館)の内部が15日、一般公開された。跡地一帯の再開発を前に共同事業者(JV)が企画した。 別邸は昭和天皇の義弟、東伏見宮邦英王(臣籍降下)の療養のため1937年、高級別荘地でもあった磯子の高台に建てられた。戦後の54年に西武グループが買い取り「横浜プリンス会館」として開業。ホテルが大規模改装された後は「貴賓館」の名で小宴会場などに活用されてきた。 3階建てで、外観は東洋風。内部は階段手すりやシャンデリアにアールデコ調の装飾を施されている。93年には横浜市の認定歴史的建造物に認められた。 一般公開には地元住民ら5千人が訪れ、歴史ある建築物の見学を楽しんだ。内部では横浜・磯子の歴史を捉えた写真展も併催され、磯子区内から訪れた会社員の男性は「地元の移り変わりが興味深かった」と話していた
横浜市磯子区の旧横浜プリンスホテル跡地の周辺住民が生活道路として利用している通称「プリンス坂」の公道化が14日までに正式に決まった。跡地の開発事業者が所有する私道だったが、住民の要望もあり事業者が公道化の方針を開発計画に盛り込んでいた。同日の市会建築委員会で建築局が報告した。 1月14日に市道として路線認定が公示された。プリンス坂はJR磯子駅と旧横浜プリンスホテル周辺地域を結ぶ全長約487メートルの道路。同ホテルの撤退以前から住民が生活道路として使用していた。 ホテル跡地周辺では、東京建物(東京都中央区)を核とする「磯子開発特定目的会社」がマンション建設を進めており、公道化に伴い敷地面積が減少し計画変更が行われた。
3月25日の関内ホール楽屋口前。11日の地震で道路が沈下し、オブジェとの間に段差ができ、日を追ってさらに沈んだ。 多くのビルが立ち並ぶ横浜・関内駅周辺のオフィスビル街で、3月11日の地震による地盤沈下が目立っている。埋め立て地で、海と川に囲まれている同地区はもともと水を含んで地盤が悪く、通常でも年に数ミリ沈んでいる。だが地震後は、さらに道路が急激に沈下し、ビルと道路の間にひびが入るケースが散見されるようになった。対応に追われている横浜市中土木事務所は「本格的に元の状態に戻すのは、時間がかかる」と話している。 同地区内にある関内ホール。ホール自体に被害はなかったが、地震後、楽屋口前に設置されたオブジェが浮き上がり、舗装していたタイルが剥がれた。ホールによると、浮き上がったオブジェは、地下1階のトイレの上に載る形で設置されている。「ビルは下の岩盤にまでくいを立てているので無事だが、周りの道
大地震で千葉県浦安市などに深刻な被害をもたらした液状化現象が、横浜市でも起きている。市内の住宅街では地表から砂や水が噴き出し、家が傾いたり、道路に亀裂が入ったりした。2週間以上たった今も住民は資金面の問題などで修復に手を付けられず、不安を抱えて過ごしている。 横浜市港北区小机町の住宅街。市によると、地震の影響で少なくとも9世帯の住宅が半壊、1世帯が一部破損の被害を受けた。市は、地震によって地盤が一時的に液体のようになる液状化による被害と確認した。 液状化は埋め立て地や河口など砂質の地盤で発生し、建物を傾かせたり、沈ませたりする。県によると、被害があった一帯は、約50年前に池を埋め立てて県が分譲した土地という。 被害に遭った会社員白崎修さん(56)宅では11日の地震直後に家が傾き、玄関のドアが開かなくなった。庭からは砂や水が噴き出して土が盛り上がったり、亀裂がいくつも入ったりした。駐車
「いつも工事をしている駅」。利用者からそんな印象を持たれていた県内最大のターミナル駅・横浜駅が、このたび大きな区切りを迎える。みなとみらい(MM)線の開業に合わせて整備が続けられていた七つの連絡通路のうち、最後の一つが12日に開通するのだ。1995年の着工から15年、横浜駅の連絡通路とその整備計画の歴史は、同駅の“近現代史”とも重なる。 初代横浜駅が現・桜木町駅の場所に開業したのは1872(明治5)年。今の横浜駅は3代目で、1928(昭和3)年に開業した。同じ年には崎陽軒シウマイ折り詰めの販売も始まる。 当時、駅の東と西を結ぶ現在の中央通路には両端に改札があり、行き来するには入場券が必要だった。駅北側に架かる跨線橋(こせんきょう)と、57年に完成した北側地下自由通路しかなかった。60、70年代には横浜東急ホテルや駅ビル・横浜シァル、ダイヤモンド地下街、三越横浜店などが次々とでき、市営地
東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京急行電鉄は8月26日、横浜駅西口に約195メートルの高層ビルを建設することを発表した。 高層ビルの建設予定地は「横浜シァル」(現駅ビル)と「横浜エクセルホテル東急」の敷地。同施設はともに来年3月で営業を終了し、解体後、一体のビルに建て替えられる。2011年に着工し、約8年の工期で2019年度に完成する予定。 計画地位置は、横浜市西区南幸1丁目1番1号外。約19,700平方メートルの商業地域に「駅前棟」(延床面積約136,000平方メートル)、「線路上空棟」(同18,000平方メートル)、「鶴屋町地区」(同30,000平方メートル)を建設する。 「駅前棟」は、地上33階・地下4階、約195メートル。地下2階から地上9階=商業施設、10階=文化交流施設、13~33階=オフィスフロア。「線路上空棟」は、地上8階・約50メートルの建物で、3~8階に商業施設を誘致す
家電量販のヤマダ電機が京急線上大岡駅前(横浜市港南区)に県内初の都心型大型店を出店し、間もなく1カ月。横浜市の副都心である出店地周辺は集客力が増加。一方で業界最大手の本格的な進出に同業者も警戒を強めており、競争が激しさを増しそうだ。 ヤマダが5月14日にオープンしたのは「LABI上大岡」。駅西口の商業施設「mioka(ミオカ)」の6フロアで展開する。売り場面積は約7900平方メートル。実際に商品を手に取って選べるように陳列するなど、目的買い以外の人を取り込もうと工夫を凝らす。駅至近の立地ならではの戦略だ。 ヤマダは「客数が多くスピーディーな対応が求められる店。スキルの高い社員を配置した」という力の入れようだ。開店以来の感触は「出足は好調。テレビやパソコン、生活家電の売り上げが伸びている」(広報担当)と上々の様子。 ヤマダは従来の郊外店に対し、都心型店を「LABI」として展開する。駅前
野毛山動物園 http://www.nogeyama-zoo.org/index.html 野毛山動物園に行った。野毛山動物園というのは野毛の山にある動物園である。入園料無料である。不思議と、俺はこの動物園に来たことがなかったのだった。近くまで来ても、なかに入らなかった。とくに理由はなかった。ちなみに、よこはま動物園ズーラシアは数えきれぬほど訪れた。最近は訪れていない。いろいろあるのだ。 野毛山動物園の入口である。入口付近に、ズーラシアと同じところからトピアリーが寄贈され、飾られていたのである。野毛山動物園は、無料の動物園である。経営は、苦しい。ネーミングライツ販売という話もあり、実際に売りに出されたが、売れていない。日産スタジアムですら、あのごたごたである。アメリカ山にはテナントが入らない。不景気だ。野毛山もつらい。この日は、入園者アンケートなども行われていた。俺は「有料化してもいいので
<1>相鉄線西谷駅 <2>JR東海道貨物線横浜羽沢駅 <3>新横浜駅方面=横浜市保土ケ谷区上空で(本社ヘリ「わかづる」から) 相模鉄道(本社・横浜市西区)が新線を経由しJRと東急電鉄と相互直通運転し、都心に乗り入れる計画を進めている。県央地区と都心がダイレクトに結ばれるほか、JR新横浜駅も経由するため、東海道新幹線へのアクセスが格段に便利になる。利便性が向上する一方で、横浜駅を経由する利用者の減少が見込まれ、相鉄側が「最重要拠点」とする同駅西口地区の空洞化を懸念する声も出ている。 (加藤行平) 相鉄によると、JRとは、相鉄西谷駅(横浜市保土ケ谷区)とJR東海道貨物線横浜羽沢駅(同市神奈川区)を約二・七キロの新線で接続。同貨物線、横須賀線、埼京線を経由し、新宿方面と結ぶ。二〇一五年四月開業の予定。
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
市民に無料開放されている横浜市立野毛山動物園(横浜市西区老松町63、TEL 045-231-1696)は8月の毎週土曜・日曜限定で、開園時間を延長する「ナイト野毛山」を実施している。 これまで市内では、「よこはま動物園ズーラシア」(横浜市旭区)、「金沢市立動物園」(横浜市金沢区)が夏限定で夜の動物園を開催していたが、野毛山動物園での実施は初めて。期間中は、園内で夕涼みコンサートが開かれるほか、薄明かりの中に浮かぶ幻想的な動物たちのシルエットや、涼しい夜に活発に動き出す動物の姿などを楽しむことができる。 8月8日には「のげやま夕涼みコンサート」として、横浜交響楽団・合唱団が、29日にはマリンバアンサンブルのオムトン「ノゲノゲオムトン」が演奏する。会場はひだまり広場で、開催時間はいずれも17時より。 また同園では「のげやま 夏休み自由研究支援」と題して、小学生の夏休みの宿題を応援する企画を実施
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
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