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2010年7月13日のブックマーク (2件)

  • シアワセのものさし:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2010年1月27日 “日一小さい町”から始まるこの国のゆくえ おっこう屋には内外から大勢の客が訪れる。住民が作った商品を県外の人々が手に取り、購入していく。場合によっては、それが海外にわたる。ミクロで生きる住民の商品や技術が世界につながる。これほど夢のあることは... 2010年1月20日 高知の成功を全国各地に伝えたい 【外伝その2】地域再生のヒント溢れる「四万十ドラマ」のいま 「コミュニティビジネスの成功例」として取り上げられることが増えた四万十ドラマは、自身の経験をほかの地域に伝えるプロジェクトを始めている。産業育成や雇用創出、地域活性化など似たような課題を抱えている地域... 2010年1月13日 土佐の名物「一釣りカツオ」を世界に 【外伝その1】故郷を追われた男の新しい夢 二度までも企業を成功させる人間はそうはいない。この十数年、明神に何が起きたのか。2回にわたっ

    シアワセのものさし:日経ビジネスオンライン
  • 次世代の出版コンテンツ、カギを握る「HTML5」 - 日経トレンディネット

    KindleiPadなど電子書籍ブームを背景に、次世代の出版コンテンツを模索する動きが始まっている。その先駆けとして注目されるのが、米Wired誌のiPad版だ。 米Conde Nast社が今年5月にリリースしたWired iPadは、従来の紙雑誌からは大きく様変わりしている。記事(文章)の中に、スライドショーやビデオ、サウンドなど多彩な要素が混然一体となった、いわゆる「リッチ・メディア」と呼ばれるコンテンツだ。 Wired iPad(小売価格5ドル)は、発売開始から1カ月間で約9万部がダウンロード(購入)された。その時点でiPadの累計販売台数が約300万台だから、その所有者の約3%がWired iPadを購入した計算になる。出版電子化の試みとしては、上々の出足だ。 これに対し、日の出版社は現時点で電子出版のリッチ・メディア化には慎重な姿勢だ。彼らがiPad向けにリリースした電子雑誌

    次世代の出版コンテンツ、カギを握る「HTML5」 - 日経トレンディネット