就活で最近話題のブラック企業。 すでに有名なゼンシ○ー、ワ○ミさんなどはさておき 入社するまでは噂ベースでしか企業の実態を 知ることができないのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にブラック環境で働いていた観点から 「これを言われるとどんなにつくろってもバレる」だろう OB訪問でクリティカルヒットを与えられる ブラック企業(激務企業)のリトマス紙的質問をお伝えします。 ---------------- リストラ ---------------- ▼ スーパーでいつも何買ってますか? 毎日深夜まで働いている人は、この質問に答えられません。 なぜならスーパーが開いている時間に帰れないから。 ちょっとした日常トークから、日用品の話にもっていって 「そういえば○○ってなかなかスーパーにはないんですよねー 先輩はスーパーでいつも何かってます?」 と、聞くだけで「え、スーパー?」と目を白黒させたら
最近『僕は君たちに武器を配りたい』という本で これから生き残ることができる仕事は5つしかない。 そのうちの1つがマーケターだ、とあって うっそだぁ と鼻掃除しながら思ってました。 マーケターって、かなり偏りを持った人がなる変な仕事だよ。 マーケティングのお仕事に携わってそろそろ5年になります。 学生時代から続けていたインターンも含め、 マーケターと呼ばれる人を何人も見てきましたが 本当にマーケターというのは向き・不向きの激しい職業だなと思います。 マーケターに向いてる人って誰ですか?みたいなことを 採用現場で伺うこともちらほらありました。 周りの成功しているマーケター、 失敗した(すぐ欝になったり転職した)マーケターを見ていると マーケターになりたい人はきっと、下記条件を満たしていればいいと思います。 「人好きではないのに、人が心から喜ぶプレゼントを選べる人」 マーケターは人が好きではいけ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2024年01月30日 お知らせ TDB Business View「自動車販売業界の最新景況レポート」をリリースしました 2024年01月26日 お知らせ TDB Business View「2024年問題に対する企業の意識調査」をリリースしました 2024年01月25日 お知らせ コラム:主観客観を追加しました モーレツ社員が猛烈に減っている!? 2024年01月20日 お知らせ 人手不足、人材確保・育成関連のレポート・コラムを更新しました 2024年01月19日 お知らせ TDB Business View「能登半島地震の影響と防災に関する企業アンケート(「令和6年能登半島地震」関連調査)」をリリースしました
『就活のしきたり』(PHP新書)は10月15日発売予定。 というわけで、再校ゲラを受け取り、あとは数字確認だけという石渡です。 この中で就活早期化をファシズム並みに危険とまで書き、ああ、これでまた色々もめるな、と。 もめるついでに書くと、私は早期化・長期化に大反対であり、そのためにも法制化すべきと考えています。 その理由は2つ。 1)学生の学業や大学生活に大きな影響が出る 2)大学教育が成り立たない という話をすると、まあ、あちこちから反対論が出てきます。 反論1)早期化・長期化で仕事についてきちんと考える機会が増える 反論2)昭和40年代だって、早期化していた。 反論3)短期決戦になると、決まらない学生が増えるし、成長の機会もない 反論4)早期化を阻止しても、学業優先にはならない で私のツッコミは以下の通り。 反論1への反論) 仕事について考える機会を、ということであれば、法制化して、大
新卒の就職活動が早期化することの弊害を憂えて、その是正を求める議論がここのところまた盛んになっている。 新卒の就職活動が早期化することの弊害を憂えて、その是正を求める議論がここのところまた盛んになっている。しかし、「そうだ、そうだ」「大いにやれ」「政府も口を出して来ているから、今度は本物だろう」などと思ったら大間違い。よく議論の中身を検討すると、いかに議論がヒトゴトで上滑りか、意外と早期是正に反対する勢力がいるものだなどが見えてきて、今回の議論も従来と同じに話題だけで終わってしまう心配が大いにありそうだ。 以前(8/25)この連載で「新卒一括採用は日本を蝕む」を取り上げ、早期就活問題についても若干議論したが、今せっかく話題になっているのだから、この機会に楽観論を戒める意味でも、ダメ押しの議論をしておきたい。 まず、最近の就活早期化是正議論がどれほどいい加減で、ヒトゴトで、本気の是正実現を視
学歴 2005年:岡山県立岡山城東高等学校卒業 2005年:予備校に入る 2006年:京都大学工学部建築学科に入学 2010年:京都大学を卒業、大学院浪人をする 2011年:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻に入学 メチャクチャにヤバイ経歴をもつ近藤佑子を雇う 領域横断的 近藤佑子は一つの性質では掴みきれない。オタク的でありながらリア充、右脳的でありながら左脳的、幼く見えながら大人びている。それは近藤佑子には面白い「人」「モノ」「現象」に興味があり、それを自分に取り込もうとする貪欲さがあるからだ。 プラス思考 おちこんだりもしたけれど、近藤佑子はげんきです。就活がうまくいかなくてこんなサイトをつくるぐらいだから・・・ フットワークが軽い 近藤佑子のフットワークは尋常じゃない。興味を持ったことには(お金と時間の許す限り)その機会を逃さない貪欲さがある。研究室でもいろんなところにフィールドワ
最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日本の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日本の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル
猪子寿之(Inoko Toshiyuki) チームラボはエンジニア、デザイナー、建築家、CGアニメーター、数学者など様々なスペシャリストから構成されるウルトラテクノロジスト集団。テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧にしながら、WEBからインスタレーション、ビデオアート、ロボットなど、メディアを超えて活動中。主な実績として産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト「iza」の開発(06)。コンセプトモデル携帯『actface』が文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(07)。『花と屍』を仏ルーヴル宮内国立装飾美術館で発表(08)。東急ハンズとTwitter連動型商品検索サービス「コレカモ.net」を開発・発表(09)。 ツイッターアカウント:teamlab_news 佐藤孝治 (さとうこうじ) 1972年東京都生まれ 早稲田大学社会科学部卒。 就職活動後、大学4年生の 96年10月ジ
「就職氷河期」ともいわれる現在、今春卒業予定の大学生の内定率は68%(2010年12月時点、文科省および厚労省調べ)ともいわれる厳しい時代だ。2011年2月19日17時から放送された情報番組「所さんの目がテン!」(日本テレビ系)では、「就職活動」に関するさまざまな疑問点を科学的に検証。「顔採用はあるのか」という検証では、実際にモデルと普通の大学生を面接し、容姿の良し悪しで採用が決まるのかどうかを実験していた。 番組には人材派遣会社の採用担当者3人が登場。「顔採用はあるのか」といった実験であることは伝えられず、実際の採用面接と同じように「女性モデル」2人と「一般の女子大学生」2人の合計4人を面接した。そして、2人ずつ合格者を選んでもらったところ、採用担当者の全員が女性モデル2人を選択するという結果になっていた。 別の採用担当者や、性別を入れ替えて「男性のモデル」と「普通の男子大学生」でも実験
先日、「地方議員って存在価値あるわけ?」というエントリを書きました。その後、こんな本が出てるのを見つけました。 読んでみて、なるほど合理的だよねと思いました。先日のエントリでも触れたけど、小さな行政区の議員だとホントに少ない票数で当選できる場合があります。 だったら若い人だって、この就職難のご時世、就職先のひとつとして地方議員を目指してみるというのはひとつの選択肢だと思いました。 1.21人に1人が当選! “20代、コネなし”が市議会議員になる方法 作者: 佐藤大吾出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 149回この商品を含むブログ (3件) を見る(キンドルあります!) 就職活動をするのと地方議員の選挙に出るのを比べながら考えてみると、 ・25歳以上の日本国民なら立候補できる ・選挙は金がかかるというけど
恵比寿のIT関連の会社で営業マンをする今をときめく21歳。IT業界のえがちゃん♂こと永上裕之です。 いろんな人と話したんです!超気軽に連絡ください♪ TEL:090-2033-5444 メール:egachan★gmail.com Twitter:egachan Skype:hiroru123 メッセ:hiroru123@msn.com mixi:165462 【募集】 恵比寿の夜カフェで週2以上作業してます!仲間募集中! 【初めての方は】最近のゴタゴタはこちらを参考に 最近周りの同い年の友達(大学3年生)が 就職活動を始め、同じようなことを言っているので ちょっと思うことを書いて見ようと思います。 と言っても、おいらもまだ社会人1年目なので 自分の事も含めてと思ってください。 1、スーパー大学生は大学生の範囲では凄いが 就職活動生や就職すると土俵が違うそもそもス
今回は学生時代のバイトについて書いてみる。 僕が就職するときはすでに氷河期だとか言われていた頃だったが、その後も多少の変動はあるが就職活動は大変になる一方。とても厳しい時代がきたものだ。 でも、そういう時代だからこそ、貴重な大学生の時のバイトを通じて、たくさん勉強するといい、と僕は思っている。 実は、僕は大学生時代に就職活動をほとんどしていない。アクセンチュアの戦略グループしか入りたい会社がなかったので、そこと、一応別の外資系経営コンサルティングを一社受けたぐらいだ。両方とも、わりとあっさり内定をもらえた。 もちろん、運もよかったと思うが、おそらくアクセンチュアの戦略コンサルタントとして僕の大学から新卒で入ったのは僕が初めてだったと思うので、きっと運だけではない・・・かも。 じゃあ何が大事だったかというと、きっと即戦力となるスキルだったのではないだろうか。 僕は大学生のころ、仕事ばかりして
桐蔭横浜大学 特別講演レポート 企業向けITの世界とは――IT業界研究のススメ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/12/20 就職活動には欠かせない「業界研究」。特にIT業界を目指す学生にとって、企業向けITの世界について知っておくことは重要だ。桐蔭横浜大学で行われた、企業向けITの世界に関する講演の内容をレポートする。 講師を務めた日本オラクル オラクルユニバーシティ 第一研修部 シニアインストラクターの甲木洋介氏が、学生にとってなじみのないミドルウェアやIT業界の構造などについて解説した。IT業界への就職活動において欠かせない業界研究の一環として行われた講演の模様をレポートする。 ■ IT業界を目指すなら知っておきたい「ミドルウェア」とは? 冒頭で甲木氏は「会社としてではなく、個人の見解。今日は休暇をとって来ています」と断りつつ、最初に「ミドルウェアとは何か」について解説した。
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