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著作権に関するMOZZのブックマーク (3)

  • このページは移転しました | 文化庁

    「誰でもできる著作権契約」コンテンツのリニューアルに伴い、このページは移転いたしました。 下記URLをクリックして新しいページにアクセスしてください。 https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/keiyaku_intro/chosakukenkeiyaku_manual.pdf

  • 第二章 権利ビジネスの崩壊 - なぜプログラムは著作物なのか -

    現在コンピュータプログラムは著作権で保護されている。しかし、著作権の来の主旨からいつて、コンピュータプログラムを全て著作権で保護してもよいものだろうか。このあたりについては、まだまだ議論が足りないのではないか。まずコンピュータプログラムを全てを一括りにしていいのか、と言うテーマと、保護するにしても著作権という長い保護期間を与えることが果たして正しいのか、言う点である。 日でコンピュータプログラムが著作権で保護されるようになったのは、1986年の著作権法の改正であった。それまでは、コンピュータプログラムには法的な権利が認められず、複製はし放題だつたのだ。それがタイトー社の「スペースインベーダー」の海賊版が猛威をふるったことで、裁判沙汰になった。1983年の横浜地裁の判決で「スペースインベーダー」の複製権が認められたことで、一気に議論が高まり、著作権の保護が行なわれた。 「スペースインベー

  • クリプトン・ドワンゴ争議の理解 - さぼり記

    例によって凄く長いwけど覚え書きとして。 正式な契約書を作る前に並行して作業が進むというのは出版業界でもよくあることなんだけど、これまでにいっしょに仕事をした経験がある者同士ではない場合、条件の説明なんかはドラフトか、少なくとも記録に残る文書(せめてメール)でしないと大変なことになるよ、という他山の石として。 ドワンゴ側説明(1) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯 2007/12/19 20:44 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html ↓ ドワンゴ側説明(2) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪」【してやんよ】JASRAC届出情報変更に関するお知らせ 2007/12/21 04:04 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007

    クリプトン・ドワンゴ争議の理解 - さぼり記
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