タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

調査とマーケティングに関するMOZZのブックマーク (2)

  • 生活総研「子供の生活10年変化」~キッズ向けブログサービスの可能性

    先日,博報堂生活総合研究所(以下,生活総研)の研究提言発表会「INSIGHT OUT」で,上席研究員の吉川昌孝さんと山貴代さんの素晴らしい発表をお聴きました。テーマは「子供の生活10年変化」,サブタイトルには「暮らしの『3点確保』に向かうアフターバブル・キッズ」とあります。 この研究は,10歳~15歳(小学5年生~中学3年生)の子供たちにスポットを当て,この10年間で生活意識や行動様式がどのように変わったかを把握するものです。生活総研が10年前と直近に行った子供・大人向け調査をもとに,1)97年と07年の2時点を比較,2)大人と子供を比較,3)子供の内面を把握して,アフターバブル・キッズの暮らしを浮き彫りにしました。失われた10年は,日の子供たちをどう変えたのでしょうか。 その研究発表の結果は,予想を良い意味で裏切り,日の未来に「ほのかな希望」を感じさせるものでした。その一方で,これ

    生活総研「子供の生活10年変化」~キッズ向けブログサービスの可能性
  • 日本のブログスフィアのサイズは120万人:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    (個別のブログサービスの文字に色がついてるのとついていないのがありますが、意味はありません。HTMLが込み入っていて色が取れないという次第) ブログファンは1ヶ月単位、1週間単位、1日単位でアクティブユーザーをカウントしています。上の表にあるのは1週間単位のもので、これは1週間のうちに更新があったアカウントの数とのことです。1週間のうちに複数更新があった場合も1回と数えています。 ブログスフィアの定義をざっくりと考えた場合、「1ヶ月に1回以上投稿する人たち」では不活発な層を含んでしまいますし、「1日に1回以上投稿する人たち」では大半のブロガーを取りこぼします。「1週間に1回以上投稿している人たち」はかなり現実的な定義だと思います。 それでいくと、おおよそ120万人という規模です。日の人口の1%。これが多いと考えるか少ないと考えるかは、人それぞれでしょう。ご参考までに、1ヶ月単位で平均をと

    日本のブログスフィアのサイズは120万人:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 1