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Microsoftに関するMOZZのブックマーク (5)

  • PostPath:エンタープライズ品質のオープンソースのExchange代替ソフト | OSDN Magazine

    Microsoft Exchangeとの相互運用を望んでいるが、Exchangeの導入に必要な高額の費用を望まない企業のシステム管理者にとって、 PostPath 電子メール/コラボレーション・サーバは賢い投資となるだろう。Exchange環境との相互運用を3分の1のコストで実現すると称するPostPathは、Postfixメールサーバとその他の多くのオープンソースコンポーネントの力を借りて、Exchange環境に対応する指し込み式の機能と互換性を提供する。クライアント側でOutlookに変更を加える必要はない。Exchangeと互換性があるということは、MicrosoftのActive Directoryインフラストラクチャを使ってPostPathを管理できることを意味する。最新バージョンのPostPath v3.1.2ではBlackberry Enterprise ServerとAct

    PostPath:エンタープライズ品質のオープンソースのExchange代替ソフト | OSDN Magazine
    MOZZ
    MOZZ 2008/08/30
    とうとうExchangeもOSSの脅威にさらされることになるのか
  • S・バルマー、マイクロソフトの広告ビジネスを強調--MSNパートナー向けイベントで

    MicrosoftCEO、Steve Ballme氏が、日のMSN事業の10周年を記念して行われたパートナー向けのイベントで基調講演を行った。 Ballmer氏はこの講演の中で、米国時間で11月1日に発表された同社のWindows Live、Office Live戦略について語り、広告ビジネスについての意気込みを披露した。 同氏によればWindows LiveとOffice Liveは既存のWindowsやOfficeを変えるものではなく、拡張して発展させるものだという。これら「Live」のサービスについて、一部はサブスクリプションによる収入を考えているものの、その大半の収入を広告によって得ることを強調した。 「われわれは広告収入という大きな賭けに出たのだ」(Ballmer氏) 現時点でマイクロソフトの年間売上高はおよそ400億ドル、そのうち広告収入は20億ドルだが、もっとも急成長して

    S・バルマー、マイクロソフトの広告ビジネスを強調--MSNパートナー向けイベントで
  • マイクロソフトの「利益を生まない」アプリケーション

    Microsoftの「Office」と「Windows」は、相変わらず同社に膨大な売上と利益をもたらしている。だが、同社のほかの消費者向け製品はよく名前が知られたものでも、ほんのわずかな利益しか生んでいない。 CNET News.comが入手したMicrosoftの社内文書によると、新しいPCと一緒にバンドル出荷される「Works」は、1あたり約2ドルにしかならないという。また「Money」の標準版では利益さえ生んでおらず、「OneNote」に至ってはPCメーカーにバンドルしてもらうために大幅な値引きを余儀なくされているという。 さらに、Microsoftはこのような状況が好転しないとの予測も示している。 MSNのある社員は、CNET News.comが入手した社内向けの戦略レポートに、「消費者向けパッケージソフトウェアの小売市場は見通しが暗い。市場規模が縮小しつつあり、消費者が小売店で

    マイクロソフトの「利益を生まない」アプリケーション
  • 新しい Microsoft を引き継ぐのは Ray Ozzieか?

    「あれ、何か辺だな?」と思うことが幾つか重なり過ごしているうちに、あるとき突然ピタッと合わさったクロスワード・パズルのように「あ、なんだそうだったのか!」と思えることがある。昨日の夜、それを経験したので、今日のエントリーはその話。 最初の「あれ?」は、今年の5月にMicrosoft が Groove を買収したときに、Ray Ozzie をCTOに任命したこと(参照)。Groove を買収することは納得できるとしても、なぜ突然CTOなんだ、と違和感をおぼえていた。 次は9月の組織替え(参照)。Jim Allchin が引退したがっていることは3年ぐらい前から元Microsoft幹部の間では噂になっていたので驚きではなかったが、外から来たOzzie が一番将来性のあるサービスのリーダーシップを取ることになったのは、元Microsoftの私としては少し驚きであった。 そして、今回のBill G

  • StarOffice/OpenOfficeがMicrosoft Officeに勝てない理由

    このことは以前から書こうと思っていたのだが、誤解を招かずに説明するのが難しいので、しばらく棚にしまっておいた。しかし、今回「Blue Ocean Strategy」(日語訳:ブルーオーシャン戦略)を読み始めて、なかなか良い表現を見つけたので、それを利用して説明する。 詳しくは、このの第二章、「Analytical Tools and Frameworks(分析のためのツールとフレームワーク)」を読んでいただくのが一番良いが、あるマーケットを見たときに、既存の商品の「主要な要素(principal factors)」を抽出して、そこで真っ向から血みどろの戦いを挑むのが「red oceanの戦い」であり、逆にその要素から幾つかの項目を思い切って切り捨て、それとは別に新しい価値を生み出す要素を追加して、真っ向からの戦いを避けるのが「blue oceanの戦い」なのである。 この観点から St

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