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ネタと犯罪に関するMagicantのブックマーク (2)

  • まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー

    嘘のような当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台が送られてきたとのこと。来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。

    まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー
  • 15歳が勝手に“路面電車でGO”、営業運転するも乗客は誰も気が付かず。

    特に男性なら小さい頃に憧れた人も少なくないであろう、運転士のお仕事。バスや電車、飛行機と、世の中にはさまざまな乗り物があるが、どの運転士も普通の人が触れることのできない機器を操る、安全に人を運ぶ“プロ”としての姿が魅力に映るのかもしれない。その立場に就くには厳密な安全ルールに則るため、技術や知識、免許などを習得する必要があるのは当然のことだが、路面電車の運転士になる夢を募らせていたロシアの15歳少年は先日、その思いに我慢できず、つい実力行使に及んでしまった。 ロシア英字紙モスクワ・タイムズなどによると、この事件は10月9日、ロシア西南部にあるチェリャビンスク州ズラトウーストでのこと。お昼頃、乗務していた運転士と車掌が昼のために外出したところ、無人状態となった路面電車の前に15歳の少年が現れた。この少年が抱く将来の夢は「路面電車の職員として働くこと」。数年前からこの会社の運転士や技術者と頻

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