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networkとipv6に関するMakotsのブックマーク (16)

  • IPv6と日本のインターネット / IPv6 Internet in Japan

    https://www.honai.me/slides/ipv6-internet-in-japan/

    IPv6と日本のインターネット / IPv6 Internet in Japan
  • IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama

    現在のインターネットの基をなしているIPv4というプロトコルには、広く知られた大きな欠点がある。パケットのアドレスフィールドの幅が32ビットなので、ネットワークに接続可能なホスト数の上限が2³²(約43億)になってしまっているのだ。その欠点を修正するために、1990年代後半にIPv6という新たなプロトコルが設計されたのだけど、いまだにインターネットではIPv6は少数派で、主流ではいまだにIPv4が使われている。 1990年代当時は、IPv6は規格を策定すれば比較的すぐに普及するはずで、それによってインターネットが抱えているアドレス枯渇の問題が解決されるという雰囲気だったように思う。1998年にタイムトラベルして、20年たってもまだIPv4を置き換えることに成功していないと当時の人のIPv6推進者たちに教えたら、多分すごくびっくりされるだろう。一体どうしてこんなに普及が遅れてしまったのだろ

    IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama
    Makots
    Makots 2019/11/05
    ナッシュ均衡という観点は新しい。V6はv4との互換性を保って桁もしくはオクテットあたりの表現量だけ増やせればよかったのにね。0~255→0~ZZZ的な。
  • IPv6本 脱稿しました:Geekなぺーじ

    2011年から書き続けていたIPv6がついに脱稿しました。 このは、クラウドファンディングで書きました。 完成したIPv6の電子版は無償配布します。 サポーターの皆様、ありがとうございます! 全章のフィードバック受付版は、5月21日(月)にマクアケ経由のメッセージにてサポーターの皆様にお送りする予定です。 その後、7月中に完成した書籍をサポーターの皆様にお届けするとともに、一般公開および一般販売開始する予定です。 IPv6電子版の無償配布を行いますが、紙版と電子版の販売も行います。 ご購入いただけると、私とラムダノート社が喜びます。 なお、有料版と無償配布版の間にコンテンツとしての違いはありません。 ご購入いただかなくても内容を読むことはできます。 幅広く多くの方々にIPv6に関する技術情報が伝われば幸いです。 長くツライ執筆でした IANAのIPv4アドレス中央在庫が枯渇したので

    Makots
    Makots 2018/05/11
    お疲れ様でした。読もう。
  • 「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービスを公開 - ソフトイーサ株式会社 代表取締役 登 大遊

    2016 年 6 月 14 日 (火) 筑波大学発ベンチャー ソフトイーサ株式会社 代表取締役 登 大遊 「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービスを公開 NTT 東日のフレッツ回線間で VPN 機器や IoT 機器同士のフレッツ網内の高速・低遅延の直接通信を実現 ソフトイーサ株式会社は、日、「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービス (https://i.open.ad.jp/) のベータ版を提供開始しました。 この無償のダイナミック DNS (DDNS) サービスを利用すると、NTT 東日のすべてのエリアの 1,066 万のすべてのフレッツ回線上で、インターネットから絶対に不正侵入されるおそれのない、大変高速かつ低遅延な VPN を、簡単に構築できます (注 1)。また、IoT 機器をフレッツ網に直

    「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービスを公開 - ソフトイーサ株式会社 代表取締役 登 大遊
  • 総務省|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会(第31回)配布資料

    資料31-1 Some key agenda toward IoT (江﨑構成員) 資料31-2 事業者ヒアリング説明資料 (株式会社インターネットイニシアティブ) 資料31-3 ISPにおけるAAAAフィルタの適用状況及びMVNOにおけるIPv6提供状況と課題 (一般社団法人日インターネットプロバイダー協会) 資料31-4 データセンター事業におけるIPv6の取り組み状況 (株式会社インテック) 資料31-5 モバイルNWのIPv6推進に向けた取組 (モバイル3社合同) 資料31-6 我が国の事業者等におけるIPv6対応状況(案) (事務局) 資料31-7 報告書取りまとめに向けた論点整理(案) (事務局) 資料31-8 第四次報告書~IoT時代拓くインターネット新戦略(仮)~骨子(案) (事務局)

    総務省|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会(第31回)配布資料
    Makots
    Makots 2015/11/13
    IoTがバズってるからなー
  • 総務省|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会(第18回)配布資料

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会|IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会(第18回)配布資料
  • 「日本では壊れたIPv6が広まっている」とGoogle、IPv6接続お断りの方針 

  • どう割り振る? IPv6でのアドレス設計

    広大なアドレス空間をどう設計するか 個人向けのIPv6インターネット接続サービスが続々と開始され、いよいよIPv6が身近になってきました。 さて、最近“IPv6のアドレスはどう設計すればいいの?”という声をよく聞きます。節約が重んじられたIPv4では、需要に応じてネットワークの大きさを決めて無駄がないように設計すればよかったのですが、誰もが広大なアドレス空間を手にするIPv6では、少し勝手が違います。 今回は、IPv6、あるいはデュアルスタックネットワークでのアドレス割り当てについて説明します。 IPv6におけるネットマスクとアドレス生成 IPv6でも、IPv4の可変長サブネットマスクと同様の考え方が採用されています。 IPv4ではプレフィックス長(ネットマスク)によって、ネットワークアドレスとホストアドレスを区別していました。IPv6のユニキャストアドレスでも同様に、プレフィックス長を使

    どう割り振る? IPv6でのアドレス設計
  • 「IPv6勉強会」オフィシャルページ

    ここは IPv6 の勉強会コミュニティである「IPv6勉強会」のオフィシャルページです。(ネーミングがベタなのはご容赦 ^^;) こちらでは、勉強会スケジュールの告知やセミナー資料の配布などブロードキャスト情報をメインに扱います。 勉強会へのリクエスト等のフィードバックは、facebook ページの IPv6勉強会でやっています。感想や要望などのフィードバックがありましたら是非こちらに (^o^)/ facebook ページの IPv6勉強会 にお立ち寄りの際は、facebook ページにも「いいね」をお願いします。

  • IPplan IP address management system

    IPplan is a web based, multilingual, IP address management, DNS and tracking tool based on php 4, simplifying the administration of your IP address space. IPplan can handle a single network or cater for multiple networks with overlapping address space.

  • Geekなぺーじ : IPv4とIPv6の違い

    ここでは、プロトコルに起因するIPv4とIPv6の違いを扱っています。 デュアルスタック環境に伴う問題点などは今回は範疇外です。 IPv4のアドレスは32ビット、IPv6のアドレスは128ビットである点が最も大きな違いです。 ただし、IPv6のアドレスのうち上位64ビットがネットワークアドレスとして利用されるため、実際には「128ビットという無限のアドレス」というのは運用上は事実ではなく、インターネットの43億倍の数倍(ネットワーク数なので正確には言いにくいため)ぐらいです。 IPv4では「198.51.100.254」のような表記ですが、IPv6では「2001:db8:aaaa:bbbb:cccc:dddd:eeee:1」のように「:」で区切る表記になります。 「::1」のように、ゼロを省略することも可能です。 IPv4では通信の種類は、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3

  • IPv6アドレスについて知っておくべき10のこと

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 12月10日更新:記事の項目4と項目6について、IPv6分野の最新状況を追記した。詳しくは各項目を参照されたい。 ここ数年、IPv6は徐々に主流の技術になりつつある。しかしIPv6はIPv4と大きく違っているため、多くのITプロフェッショナルは、IPv6への移行と言ってもどこから手を付けていいかわからないのが現状だ。この記事では、IPv6のアドレッシングの仕組みを理解するのに役立つ、10のポイントを紹介する。 1.IPv6アドレスは128ビットの16進数 われわれが見慣れているIPv4は、4つの10進数からなっており、これが合わさって32ビットのアドレスを構成する。しかしIPv6アドレスは、IPv4のアドレスとは似ても似つかない。IP

    IPv6アドレスについて知っておくべき10のこと
  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

  • IPv4アドレス枯渇が視覚的にわかる画像:Geekなぺーじ

    IPv4アドレスの枯渇とIPv6への移行問題の話題が各所で徐々に増えてきましたが、「どれぐらいIPv4アドレスが使われてるの?」を直感的に知る事ができる画像が公開されています。 「IPv4 WHOIS Map」です。 5つのRIR(Regional Internet Registries)、AFRINIC,APNIC,ARIN,LACNIC,RIPEのWHOISに登録されているデータを元に二次元画像を生成しています。 JPNIC(日),TWNIC(台湾),AUNIC(オーストラリア)はAPNICの下部組織ということで5つです。 (この画像の元となっているデータが2007年10月と多少古いのでご注意下さい。) このデータを見ると、インターネット初期から関わっているような企業は/8などの膨大なアドレス空間を保持しているのがわかります。 (これは歴史的経緯によるものなので「膨大なアドレス空間を

  • IPv6マルチキャストで日本の大学授業をアジアへ提供(SOI Asia Project) [ORF2008レポート]:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > IPv6マルチキャストで日の大学授業をアジアへ提供(SOI Asia Project) [ORF2008レポート] 日の大学で行われている授業をアジアへ提供しているSOI Asia Projectです。 IPv6マルチキャストを使った映像配信を行っています。 授業配信の仕組み SOIでは、衛星回線を利用して日の大学で行われている授業をアジア各国へ配信しています。 衛星回線といっても、いわゆる衛星放送ではなくIPv6によるインターネット映像配信です。 授業は主にIPv6マルチキャスト+RTP(Realtime Transport Protocol)を使って行われます。 教室からの映像はDVTS(35Mbps)などを利用してリレーサイトへと転送されます。 リレーサイトは、各受信サイトの必要品質に応じた映像を再エンコードするなどして再配信します。 各受講者サイトから

  • IPv4アドレス枯渇とIPv6化に向けての464NAT提案:Geekなぺーじ

    IPv4アドレス枯渇問題と、そのための対策ネタです。 現在、様々な提案が行われていますが、その中から個人的に一番カッコイイと思えたものとして464NAT提案があります。 ISP内の運用を全てIPv6化してしまおうというものです。 464NAT提案では、ISP内はほぼ完全にIPv6化されつつ、ユーザの手元ではIPv4とIPv6のデュアルスタック環境が提供されます。 完全なIPv6化は難しい IPv4のアドレスが枯渇したとしても、ユーザの多くはまだまだIPv4を使い続けると思われます。 例えば、IPv6対応ができないWindows95,98,NT,2000は未だに多く稼動しています。 Windows XPがIPv6対応可能と言っていても、「ipv6 install」とコマンドを打たなければ機能を有効にできず、さらにDNS部分はIPv4を使うという仕様のためXPも完全IPv6ネットワークでは使え

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