@JUNP_Nです。毎年恒例になった、その年に話題になったWebサービスなどをまとめて紹介するまとめ。例年のごとく、僕のアンテナに引っかかったWebサービスやアプリをまとめて紹介します。当然ですが、2014年にリリースされた全てのWebサービスを紹介しているわけではありませんので、ご理解ください。
Googleリーダーがそろそろ終焉を迎えるので、最近話題になっているFeedlyを使ってみました。 Googleリーダーからの移行もすぐに行えて、iOS/Androidアプリもあり便利です。 ウェブ版はまだあんまり使ってないので今回はiOSアプリのFeedlyで便利な使い方や機能を紹介しますね。 Feedlyに乗り換えた方、これから乗り換えようと思ってる方は参考にしてみてください。 ↓下記のボタンからからFeedlyに当ブログを購読することができます。 おすすめのアイテム: ★詳解RSS~RSSを利用したサービスの理論と実践 ★Web開発者のためのRSS & Atomフィード ★できるポケット+ RSSリーダーで毎朝の情報収集力が10倍アップする本 長くなったので、概要です。 ■ 導入, 全体の設定 0. Googleリーダーからの移行手順 1. ページめくりアニメーションの設定 2. 記
今年の10月に一般公開されてから、ものすごい勢いで利用者が増えている写真共有サービス (というかアプリ)、「Instagram」。最初は写真とか特に趣味でもないし、別にいいかと思ってスルーしてたんですが、Twitter のタイムラインでもちょくちょく見かけるようになって気になってきたので使ってみました。そしたらこれ、面白いですね。ハマりますわ。 私も写真は撮りますし、興味はあるんですが、本格的に写真にのめり込んでいるわけでもないし、「私、写真が趣味です」 って人にいう程ではないわけですが、それでもこの 「Instagram」 にはハマりました。なんていうか、写真を撮って人に見せるっていうことの敷居を下げてくれるというか、写真を撮ることが楽しくなるアプリですよこれ。 私が面白いと思ったポイントは2つ。 アプリに搭載されたフィルターのマジックで普通に考えれば何でもない写真が、なんかいい感じにな
現在のページ TOP プレスリリース アーカイブ 2012 DeNA、無料通話サービス『comm』を世界204の国と地域で配信開始~スマートフォンにおけるグローバル規模でのユーザベース拡大を推進~ 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安 功、以下DeNA)は、2012年10月23日(火)より、無料通話サービス『comm(コム)』を、iOS・Android端末向けアプリとして日本や欧米、アジアをはじめとした世界204の国と地域で配信を開始します。 『comm』は高音質な通話やメッセージによって多彩なコミュニケーションを楽しむ事ができる、実名登録制の新しいスマートフォン向けサービスです。本サービスではDeNAグループが持つ技術的なノウハウや大規模なインフラ環境を使用する事により「通話がとぎれず※1、相手の声がしっかりと聞こえる※2」通話を実現しています。
※一応Twitterに関してはライトユーザーよりは色々な情報を持っているつもりなのでw、どうしてこんなことをやるのか察しはついてます。が、いい加減一言言わないと気が済まないので書くことにしました。 最近何かと騒がしいTwitterの規約変更。 Twitter、開発者向けガイドラインとAPI変更について説明 ユーザー数制限など厳しい内容 - ITmedia ニュース via kwout Twitter Display Guidelines 日本語訳してみた 今これを全部クリアしているクライアントは少ないんじゃないでしょうか…? どうやらV1.1適応後はこれを守らないとアプリケーションキーを剥奪されるみたいです。 これは本当に悪手だと言っておきます。サード切りとか言われてますが、要するにこれは 小さなスタートアップサービスが拡大する為にAPIを公開しても、成功したら裏切られる という悪しき前例
こんにちは。 iPhoneユーザの@OZPA です。 何を改まって今更「iPhoneユーザ」などとのたまったのかといいますと、今日は前々より書こう書こうと思って手付かずになっていた「App Storeのレビュー」に対する個人的な意見を晒しておこうかと思っているからなのです。 App Storeのレビューがひどい 現在、脱獄をしていない限り、iPhoneで使用可能なアプリはAppleが運営している「App Store」でしかDLできません。 そこには、玉石混淆、様々な用途のアプリケーションが軒を連ねています。 当然、私もiPhoneアプリを購入するためにApp Storeをよく利用するのですが、たまに目にする「レビュー」欄の目に余る書き込みには常々胸を痛めておりました。 元来、これからそのアプリを購入する人の参考のために、実際にアプリを使った人が感想を書きこむ場所であるこの「レビュー」欄は、
『Facebook』の投稿をブログに! しかも“いいね!”がブクマになる無料サービス『FBログ』に登録してみた 最近『Facebook』の利用が日本でも一般的になってきた感がありますね。そんなところに登場した新しいサービスが、『Facebook』の投稿をブログ形式にまとめる無料サービス『FBログ』です。『Twitter』のツイートをログとして残せる『Twilog』の『Facebook』バージョンと言えばイメージしやすいでしょうか。 『FBログ』のサービス特徴は大きく5つあげられてます。 1:ブログ形式で保存してくれます! 2:Evernoteに保存できます! 3:いいねしたURLをブクマ形式で見られます! 4:誰がいちばんコメントしてくれるか分かります! 5:過去ログを検索できます! 日頃『Facebook』に投稿していると、投稿したものが流れさっていくのがもったいないなと思っていました。
筆者はデスクトップPCとノートPCでデータを同期するようにしている。その際に使っているサービスが『Dropbox』だ(レビューはこちら)。他の類似サービスに比べてとにかくシンプルに使えるのが利点だ。指定されたフォルダにファイルを置いておけば、あとは勝手に同期してくれる。ファイル自体は手元のハードディスクに存在しているので、オフライン時に閲覧、編集できる点もメリットだ。 そんなDropboxがiPhone向けネイティブアプリをリリースした。これまでもiPhone向けのWebブラウザ版が提供されていたが、ネイティブアプリケーション版はそれ以上に便利に使える。今回、iPhoneアプリ版を中心にDropboxの魅力を、筆者の利用スタイルを含めて紹介したい。Dropboxを使ったことがある人もそうでない人も、この魅力的なオンラインストレージサービスを知ってほしい。 ※iPhone版Dropboxをi
「mixiアプリ」オープンβを公開。詳細はこちらで確認できる ミクシィは8日、同社が進めている「mixi Platform」の一環である「mixiアプリ」を、オープンβとして個人開発者に公開することを発表した。mixiアプリでは、SNS「mixi」のソーシャルグラフを利用したアプリケーションを開発し、mixi上で提供することができる。 同社は昨年11月、mixiのオープン化戦略として「mixi Platform」の開放を発表。法人パートナーを対象に、mixi上でアプリケーションを提供できる「mixiアプリ」、mixiのソーシャルグラフを利用した外部サービスを構築できる「mixi Connect」の技術仕様などを公開していた。今回の発表によって、個人ユーザーでも、同社が公開する情報や実行環境を利用できるようになる。mixiアプリで提供されるAPIは以下のとおり。 Person & Frien
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