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キャリアとbusinessに関するMamicchoのブックマーク (3)

  • 林修さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった

  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得
  • 小は大を兼ねる理由x3 : 404 Blog Not Found

    2009年07月30日23:30 カテゴリArt 小は大を兼ねる理由x3 違うよ、全然違うよ。 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance 基的に「大企業→ベンチャー」と「ベンチャー→大企業」なら前者のほうがやりやすいです。キャリアパスはベンチャー、というより小さな企業から始めた方がいい。 理由は少なくとも三つある。 「なんでも屋」から「専門家」への転身は楽。逆は真ならず 当たり前ではあるけれど、小さな組織ほど「細胞」がやらねばならぬ仕事の種類は多い。「単細胞」である個人事業主ともなれば、営業から制作から回収まで、すべて自分がやらなければならない。逆に言えば、全ての業務を学ぶ機会があるということだ。 組織が大きくなればなるほど、専門化が進んでいく。自分に任せられる仕事が高度になる代わりに、自分がやらなくてもよい仕事も増えていく。その結果、仕事

    小は大を兼ねる理由x3 : 404 Blog Not Found
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