稟議書でアジャイル開発と技術的負債を説明するのに適していそうな講演資料 - IEEE Computer Society, IEEE Software主催のイベントから IEEE Computer Society, IEEE SoftwareによるSoftware Expert Summit 2012というイベントが2012年6月26日にロンドンで開催されました。基調講演、講演、パネルディスカッションというオーソドックスな構成です。プログラムの詳細は、こちらで公開されています。 当日の資料の一部が最近公開されたようで、興味があったものの参加できなかったので資料を眺めていました。私が気になったのはアジャイル開発と技術的負債を説明する2つの講演資料でした。アジャイル開発のほうは不確定な状況への対応を中心に紹介されています。技術的負債のほうは負債によるコスト増と負債を解消するための対応コストの双方
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