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2013年2月22日のブックマーク (6件)

  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
  • Twitterユーザは2013年3月5日までにクライアントアプリをアップデートしないと使えなくなりますよ

    Twitterをお使いの方で、公式サイトではなく、自分の好みにあったTwitterクライアントアプリを使っていらっしゃるという方は多いと思います。 かく言う私も、ここ数年「Tweetbot」を愛用しているのですが……。 Tweetbot ― 個性派Twitterクライアント (for iPhone) 2.7.2(¥250) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ライフスタイル 現在の価格: ¥250(サイズ: 11.6 MB) 販売元: Tapbots - Tapbots リリース日: 2011/04/14 現在のバージョンの評価: 無し(0件の評価) 全てのバージョンの評価: (1,382件の評価) 日、2/20、TweetBot公認だけど非公式なサポートアカウントさんがこのようなツイートをされていました。 @TweetbotJP TweetbotJP(キュピーン) 【重要】Twe

    Twitterユーザは2013年3月5日までにクライアントアプリをアップデートしないと使えなくなりますよ
  • 一流と二流の違い:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。吉政創成の吉政でございます。 弊社の会社のWebサイトに掲載しているコラムのページでPV数がダントツで多いものがあったのでご紹介します。最初に書いたのはもう4年ほど前になります。 *** どうせなら二流よりも一流を目指したいですね。誰もがそう思う希望ですが、実際はなかなか難しいものです。では、いったいどうすればよいのでしょうか? 結婚して15年目になる私ですが、結婚当初にに言われ、今も覚えている言葉があります。 「パパ、一流と二流の違いはわかる?」 私「もって生まれた才能かな」 「その日やらなければならないことを、毎日やり続けられる人のことを一流っていうと思うわ」 は学生時代に合気道の全日選手権で優勝し、世界選手権で入賞しており、その「差」を知っていたのだと思います。 「その日やらなければならないことを、やり続けることができる」この一見簡単なひとことは、目標を

    一流と二流の違い:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/02/22
  • web焼きそば屋の栄枯盛衰『mF247』の終了:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    インディーズ音楽配信サイト「mF247」が終了 ひろゆき氏と再出発から4年 mF247のサービス自体を触ったことはないのだが、 なんとなしに好意的なイメージを持っていたので残念だ。 こうしたサービスを使ってないのに残念と書くと、 じゃあ使いなさいよとツッコミがはいるとも思うが、 僕が残念だなと思うのはこのサイトのビジネスモデルの インタビュー記事を読んだことがあって、それがとても印象的だったからだ。 mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(下) (2/2) 「歩行者天国では実はバンドはまったく儲かっていなくて、儲かってるのは焼きそば屋とかホットドッグ屋。だから僕たちは聴く人からお金を取るつもりはな いし、ミュージシャンから貰っている審査料も、そのうち撤廃するかもしれない。だから焼きそば屋とかで儲ける仕組みを作ればいいんだよね」 このインタビュー記事でも書かれて

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    Mamiccho 2013/02/22
  • Amazonよりスカスカの段ボールを受け取った件:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    私は以前に「Amazonのダンボールはなぜ大きいのか?」という記事を書き、日時点で500近い「いいね!」と300弱のはてなブックマークをいただいています。この縁で2011年5月24日発売の週刊アスキー524号になぜAmazonの段ボールは大きいのかという個人的見解を寄稿(無償ですが)をさせていただいたこともありました。おりしもAmazonの日売上高が判明 12年は78億ドル - ITmedia ニュースですとか、AmazonSuica支払いが可能に - ITmedia ニュースといったニュースが流れていることは奇遇に思います。 さてそんなほがらかな冬の一日ですが家に帰ると大きな段ボールが届いておりました。このようなサイズです。私の指は宛先住所である私の家を隠すために写り込んでいます。 こんなに大きなものを買った記憶がなかったの「これなんだっけ?」ということが先に思い浮かんで思考停止し

    Amazonよりスカスカの段ボールを受け取った件:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
  • システムをリリースするまでの過程では、作ること以外の方が大変なことが多いもの:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    システムの開発というものは、企画・構想から設計・プログラミングを経て世の中にリリースされるわけですが、 楽しさ 企画・構想 > 設計 > プログラミング という感じでしょう。労力は逆でしょうか。 さて、実際はその先に「テスト」があります。テストをせずにリリースできる人はかなりの腕前、あるいは度胸で、私は結構、コンパイルが通ったらリリース、ということをしてきましたが、基的に緊急事態だったから、あるいは、テスト環境がないから、ということがほとんどで、さすがに何でもかんでもテストなしで完璧に動かす自信はありません。。 そうなると、楽しさは、 企画・構想 > 設計 > プログラミング > テスト という感じになり、労力は逆になるでしょう。 さて、システムと言ってもいろいろなものがあり、特定の動作を続けるものであれば総当たりでテストすることも可能ですが、インターネットでのシステムのように、不特定多

    システムをリリースするまでの過程では、作ること以外の方が大変なことが多いもの:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/02/22