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2013年3月9日のブックマーク (12件)

  • 壇蜜さんが昔話をエロ朗読 電話で聞ける「壇蜜にかけよう」公開

    Mamiccho
    Mamiccho 2013/03/09
  • TMR西川貴教さんが『WiiカラオケU』で「女々しくて」を熱唱 → 金爆ファンから非難される : はちま起稿

    T.M.Revolutionこと歌手の西川貴教が、出演CMでエアーバンド・ゴールデンボンバーの楽曲を熱唱し、その歌唱力の高さなどがネット上で絶賛されているが、その一方で、同バンドのファンを自称する一部ユーザーに自身の公式Twitter上で執拗にからまれ、憤慨する気持ちを吐露している。 西川は、7日よりオンエアされた任天堂のWii Uソフト「Wii カラオケ U」の新CMで、エアーバンド・ゴールデンボンバーのヒット曲「女々しくて」を披露。任天堂の公式サイト上にも同CMのロングバージョンが公開され、その歌唱力やパフォーマンスなどの高さにネット上では「うますぎだろwww」「家超えすぎwwww」などと絶賛する声が多数上がった。 しかし、その一方で、ゴールデンボンバーのファンを自称するユーザーから悪意のあるツイートが繰り返し寄せられるという事態に発展している。 (全文はソースにて)

    TMR西川貴教さんが『WiiカラオケU』で「女々しくて」を熱唱 → 金爆ファンから非難される : はちま起稿
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/03/09
  • 乙武さん「障害者を障がい者にしたところで「配慮してる俺ってカッケー!」なんて思いが根底にある気がしてならないんですけど(笑)」 : はちま起稿

    乙武: 僕は日頃から講演などで、全国津々浦々、様々な場所を訪れる機会があるんです。大都市圏だけでなく、過疎の進む地域に行くことも少なくありません。そういう時、人口の少ない村にすごく立派な会館が建っていたりすると、以前は正直、税金の使い所に疑問を感じることもありました。でも、開沼さんの『フクシマの正義』を読んでから、少し考えが変わったんです。そういった批判めいた考え自体が、都心に住む人間ならではの視点であって、すでにズレているのではないかと。 (中略) 開沼: そのあたりは、乙武さんが日頃から発言されていることにも通じますよね。臭いものにふたをするのでは何も解決しない、と。 乙武: その通りです。たとえば「障害者」という言葉。新聞などで最近は「障がい者」と、「害」の字をひらがなにする傾向が高まっています。これには、「害」というネガティブな漢字を使うことで、障害者を傷つけるんじゃないかという配

    乙武さん「障害者を障がい者にしたところで「配慮してる俺ってカッケー!」なんて思いが根底にある気がしてならないんですけど(笑)」 : はちま起稿
  • 朗読劇 私の頭の中の消しゴム

    「消しゴム15th」、千穐楽でした。 トリを飾って下さったのは、共に初出演の荒井敦史さんと野ほたるさんのペア。 たった一度きりの「浩介と薫」を生きる様が当に情熱的で涙をこらえきれませんでした。 もちろん、終演後のお客様の目も真っ赤。 褪せることのない「浩介と薫」の愛の物語をありがとうございました。 みなさま、また来年、きっとお会いできると信じて。

    朗読劇 私の頭の中の消しゴム
  • TVの「カラオケ対決」番組:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    前から深夜番組では、プロ歌手一人に芸人数人が、カラオケの採点機相手に歌って競う番組を観ていて、けっこう好きだった。音程などの採点基準をグラフと記号で、歌にあわせて表示してくれるのが、何だか非常に面白いのだ。一種、歌を解析してる感じで、ビブラートやしゃくり、こぶしなどが加点されるのも、面白い。「あ、なるほど、こういう箇所は、音程が前後にひっぱられて外れやすいんだな」「だから、カラオケでは、声をかすれさせてごまかしたりしてるんだ」とか、色んなことを考えられる。でも、大体において高得点になってくると、聞いていてまるきり面白くない歌い方が勝って、プロが負けたりする。つまり、ビートをはずしたり、アレンジや音色を変えるなどのプロっぽい操作が、じつは採点機には「間違い」にされてしまうからなのだ。でも、実際にはそういう表現力こそが歌うことのよさ、面白さだったりする。僕のカラオケなどは、崩して面白くしている

    TVの「カラオケ対決」番組:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • Surface RT国内版が店頭展示、操作もOK

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    Mamiccho 2013/03/09
  • 日高さんの修士論文:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    京都に行ったとき、よく交流会でお会いする京都大学大学院人間・環境学研究科の日高利泰さんから修士論文「1960年代の少女誌における恋愛の主題化と「少女」の性的身体」を送っていただいた。とても寡黙な人で、ほとんど話していないのだが、論文は大変優秀で、今後の研究がとても楽しみである。 主題は、タイトル通りだが、とても丁寧に、着実に検証を重ね、これまで曖昧なままに「何となくこうだろう」と思われてきたこの主題の前提を考究している。こういう地道な研究検証が、今後のマンガ言説の進展を支えるのだろう。僕らの時代とは違う言説の組み直しが進むことになる。これは、少女マンガ史だけでなく、戦前のマンガ史、戦後との連続性、他国のマンガ史、あるいは視覚文化史全体との関係史を視野に入れると、まだまだ先が長い。 日高さんの誠実さは、そもそもの前提を、自分の思い込みも含めて対象化しようとする、丁寧な自省的検証にあらわれてい

    日高さんの修士論文:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2013/03/09
  • OSS業界団体への拘り:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 おはようございます。吉政創成の吉政でございます。 今日は15年間、挑戦してきたOSS業界団体と思いを書きます。 15年前、OSSの業界団体にはビジネスをしてはいけないという風潮が全体的にありました。 それぞれの団体には目的があり、その目的の達成に向けて様々な活動をしています。それ故に、ビジネスの話をしてはいけない業界団体があってもよいと思います。同時にビジネスをメインにした業界団体があるべきと思っていました。 仕事をするうえで対価を頂かなくては、経営や生計が成り立たず、やはりビジネスはOSSにおいても必須要素であると当時から考えていました。今では信じられませんが、「OSSで飯をうな!」とセミナーの質疑応答で意見を言われたこともあります。業界団体でビジネスをすることを許可し

    OSS業界団体への拘り:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2013/03/09
  • 「オレンジジューステスト」を使ってみた。あるいはサービス業の良し悪しを見分ける方法:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★オレンジジューステストとは? オレンジジューステストをご存知だろうか。 デザイナーでもシステムコンサルタントでも髪結いでもいいのだが、サービス提供者が真にプロフェッショナルかどうかを見極めるための方法だ。僕のバーチャル師匠のG・M・ワインバーグが提唱している。 あなたが、全国の営業部員が一同に集まる宴会を企画しているとしよう。 宴会場のチーフの適正を見極めるのに使うのが、オレンジジューステストだ。 「我が社では宴会の最初に、出席者全員で搾りたてのオレンジジュースを飲み干す伝統があるのです。提供していただけますか?ちなみに、人数は500人。ジュースは搾って1時間以内。1人当たり400CC」 などと、無茶な要求を出してみる。 ちょっと想像すれば分かるが、「ひたすらジュースを搾るアルバイト」を大量に用意しないと、この要望には答えられないはずだ。 a)宴会場チーフが「そんなの造作もありません。お

    「オレンジジューステスト」を使ってみた。あるいはサービス業の良し悪しを見分ける方法:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2013/03/09
  • リワード(アフィリエイト)広告における『不正対策』への考え方:That's the Way to GO!:オルタナティブ・ブログ

    必ずと言っていいほど悩ませられる、不当に成果報酬を得る『不正行為』についてです。アフィリエイト業界にいる(特にシステムサイドにいる)人がこういった記事を書いているのをみたときがないので、ちょっと悩みましたが、せっかくなので書いてみます。 以前ブログでも書きましたが、リワード広告のステークホルダーは、広告主・メディア・ユーザとなります(仕事柄、〜様をつけるべきなんだろうけど略称)。メディアで遊ぶユーザは広告主のアプリをダウンロードしたり、会員登録すればするほど、そのメディアでのポイントやアイテムを多く得られます。 例えば、とあるメディアに5つの広告案件が表示され、1つ成果発生(アプリインストールや会員登録など広告の成立条件を満たすこと)すれば、10ポイント得られるとします。そして、そのメディアで50ポイントでアイテムがもらえたり、あるメディアでは50円分の商品券を得られたりします。そのポイン

    リワード(アフィリエイト)広告における『不正対策』への考え方:That's the Way to GO!:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】田中淳子『速攻! SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック』日経BP社より:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 習わないと出来ないなら適正がない!? 新入社員が入社する時期が近くなって来ました。新人の社員や部下をうまく育てたい。しかし具体的にどうしたらいいのかわからない、というSE・プログラマーさんもいらっしゃるのではないでしょうか。 実際に訓練校時代の生徒さんから聞いてびっくりしたのは、先輩がを1冊渡して新人さんが個室でを読んでサンプルのソースコードを入力するだけだったという事例です。(一ヶ月間) 「『習わないとできないなら適正がない』と言って、渡すだけは普通じゃないですか。1週間から一ヶ月の間に独習して、いきなり現場が普通じゃないですか? 」とのこと。 先輩社員と同じ部屋で、なおかつ周りを観察して学べる環境ならばまだマシ。ですが、を渡されて個室で独習して研修の効果があるの

    【書評】田中淳子『速攻! SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック』日経BP社より:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2013/03/09
  • ピボットから2年、世界に突っ込んでみて感じたこと:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ

    今日はビジネス側の話をするのでアプリディベロッパーの方には少々退屈する内容かもしれません。 今日シリーズBのラウンドとして総額10億円の資金調達を実施しました。昨年のちょうど今ごろシリーズAのラウンドで4億円弱の調達をした時から約1年、会社をピボット(方向転換)して現在のAndroidアプリ収益化プラットフォームを 全世界で展開する事業に参入する準備をした時からちょうど2年が経過していました。(時間がたつのは当に早い) サービスを導入して頂いているアプリも世界で累計6000万ダウンロードを越えて、事業の売上も昨年1年間で170倍以上に成長させることができました。昨年夏以降のAndroid端末の急激な普及が追い風になりました。 事業を開始した当時の「Android×アジアでNo.1になる」という目標もようやく達成できそうなフェーズに来たので、もう一段高いステージで勝負したいと考えて今回のラ

    ピボットから2年、世界に突っ込んでみて感じたこと:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ