英JISCが発行するウェブマガジン“JISC inform”の39号(2014年春号)に、「教育者がWikipediaを活用する10の方法」と題した記事が掲載されています。執筆者はJISCのWikimedia ambassadorであるMartin Poulter氏です。 記事の中では、Wikipediaを教育の中で活用する10の方法として、以下が紹介されています。 1. 批判的読みを身につけるために、ディスカッションやレビューの閲覧を促す 2. 授業の中でWikipediaの編集方針について議論する機会を持つ 3. 英語版以外の記事も見る 4. 編集履歴を見る 5. Wikisource、Wikibooks、Wikidataなど相互リンクしているWikipedia以外の資料も見る 6. “Create a book”機能を使ってカスタマイズした電子書籍を作ってみる 7. 書き換えてみる
グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 現役の先生に教育現場のICT活用について伺いました 大分県の中学校で教諭をされていらっしゃる望月陽一郎先生に、教育におけるICTを学校現場でどのように実践されてきたのか、お話を伺っています。 【望月陽一郎 先生・略歴】 大分市 中学校教諭(理科担当)。大分県教育センター 情報教育推進担当主事、指導主事、大分県 主幹等を経て、現職。 https://www.facebook.com/yoichiro.mochizuki/aboutを参照。 前回は教室でICT機器を活用する時のポイント」など、望月先生が実践されている「学校の授業でICT機器を活用する時の工夫」などについて伺いました。 参考:教育におけるICT活用事例:「iPad通信」と「ミニICT講座」について ~望月陽一郎先
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