米Twitterは現地時間2014年4月8日、プロフィールページのデザイン変更を発表した。プロフィール画像のサイズが大きくなり、ヘッダー画像がウインドウ幅いっぱいの横長になった。「Facebook」風のデザインだと、複数の米メディア(MashableやWIRED.comなど)が伝えている。 ヘッダー画像の左下部にプロフィール画像が配置され、その右横にタブが並ぶ。ヘッダー画像の下にタイムラインが表示され、返信やリツイートなど多くの反応を得たツイートは大き目のフォントで表示される。 自身のツイートから1件選んで、タイムラインのトップにピンど留め(固定)しておくことが可能。「フォロワーに対して、自身の関心事や自身にとって重要なことを表現できる」としている。 またツイートの表示では、従来どおり時間軸に沿ってツイートが並ぶ「Tweets(ツイート)」のほか、オプションで、写真やビデオを添付したツイー
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