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2014年5月23日のブックマーク (4件)

  • 一般のサイトもブログもこれからは顔出しの時代。間違いない

    ニュースアプリ各社が配信してきたこちら。昨日の朝にFacebookに投稿したらやはり大人気だった。ファンドマネージャーの藤野英人さんと糸井重里さんの対談です。 社員の顔が見える会社と見えない会社、どちらに投資をしたいですか? これ、自分が起業系の相談を受けるときには必ずいってること。社長はもちろん、役員や社員の顔が見えることってとても重要だと思う。しかしこの記事の凄いところはそれをグラフ化して見せてくれたところ。ちょっとお借りします。 このグラフ凄い。株価の変動を見ると「社長と役員の写真があって」「弊社はという言葉ではなくて私がで社長が語る」会社の株が歴然と騰がってるわけ。素晴らしい。ぐうの音も出ない。 社長が顔出しをして「弊社は」ではなくて「私は」という口調であるということは、 経営陣に当事者意識と責任感と誇りがある ということなんですね。わかります!! これをうまく使いますと・・・自社

    一般のサイトもブログもこれからは顔出しの時代。間違いない
  • 【EDIX2014】CoNETSでデジタル教科書模擬授業、他教科との連携 | リセマム

    【EDIX2014】CoNETSでデジタル教科書模擬授業、他教科との連携 | リセマム
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/05/23
  • 教育現場向け最新ITを紹介 NHKニュース

    デジタル教科書や、紙とタブレット端末の両方で使える鉛筆など、教育現場向けの最新のITを紹介する展示会が21日から東京で始まりました。 東京・江東区で始まった展示会「教育ITソリューションEXPO」には、およそ600社が参加しました。 このうち、教科書会社12社は、来年春の実用化を目指して共同で開発している小学校向けのデジタル教科書を出展しています。 タブレット端末などで音楽の教科書を開くと、楽譜の動きに合わせて音が流れるなど子どもたちの関心を高めより楽しく学ぶ工夫が施されているのが特徴です。 また、撮影した動画や写真を簡単に電子黒板に転送できる虫眼鏡の形をしたカメラや、紙とタブレット端末の両方で使うことのできる鉛筆などが紹介され注目を集めていました。 国は2020年までにすべての児童生徒にタブレット端末やパソコンを配備することを目指していて、教育現場でのITの活用はさらに進むとみられていま

    教育現場向け最新ITを紹介 NHKニュース
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/05/23
  • 本を書くことはどんな感じなのか?:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    先日紹介したように、まもなく12冊目の著書が発売になります。12冊も書いたというと、さぞかし印税もたっぷり入ることだろうと想像する人がいるようですが、はどんどん絶版になりますので、平行して印税が入るのはせいぜい数冊です。さらに、印税の仕組みとして、契約によりますが、私の場合は初版保証分が大体初版分の半分くらい最初に入り、それ以降は、最初に入った分を超えてから入ることになります。以前はほとんどのが初版保証分を比較的すぐに超えましたが、最近は離れが進んだためか、以前ほど売れなくなった気もします。 IT関連の専門書では、1冊発売して、1万部を超えれば成功という感じみたいです。印税はざっくりとの価格の1割程度ですので、2000円のを書いたとして、1冊売れて200円。数年間のの寿命の間に1万部売れたら200万円です。印税はもちろん源泉徴収されますし、さらに確定申告で持って行かれますので、

    本を書くことはどんな感じなのか?:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2014/05/23